PowerShot S9...
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PowerShot S95 ストロボの解決方法

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"ストロボ"48 件の検索結果
4やりたいこと目次4●カメラまかせで写真を撮りたい................................................. .....24●撮影シーンにあわせて撮りたい............................................56~58●人の顔を上手に撮りたい......................................24、67、84、87●ストロボ禁止の場所で撮りたい(ストロボ発光禁止).................61●自分も一緒に写りたい(セルフタイマー撮影)... ................66、67●日時を入れて撮りたい..................................................... ................65●近くの被写体を撮りたい(マクロ撮影)........................................75●色あせた写真のような色調で撮りたい(ノスタルジック).........59●セピア調や白黒写真で撮りたい....................
6このガイドは、1~3章までの説明で、このカメラの基本的な操作やよく使う機能がわかるようになっています。4章以降は高度な機能を説明していますが、読み進めることでステップアップできるようになっています。カメラと付属品の確認..................2はじめにお読みください...............3やりたいこと目次........................4このガイドの記載について............9安全上のご注意.........................10充電する..................................14バッテリーとカードを入れる.......16日付/時刻を設定する................19表示言語を選ぶ.........................21カードを初期化する...................22シャッターボタンの押しかた.......23撮る........................................24見る........................................27...
目次7近くの被写体を撮る(マクロ撮影)............................75ISO感度を変える.......................76色あいを調整する(ホワイトバランス)...................77連続して撮る............................79画像の色調を変える(マイカラー)............................80テレビを使って撮る...................81構図を変えて撮る(フォーカスロック撮影).............82AFフレームモードを変える.........84ピント位置を拡大表示する..........85AFロックで撮る........................86サーボAFで撮る........................86ピントを合わせたい人を選んで撮る(顔セレクト).....................87マニュアルフォーカスで撮る.......89フォーカスを自動的に変えて撮る (フォーカスブラケット撮影).......90測光モードを変える..............
10*ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、製品を正しくお使いください。*ここに示した注意事項は、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。*別売アクセサリーをお持ちの場合は、付属の使用説明書もあわせてご確認ください。カメラバッテリー、バッテリーチャージャー警告死亡または重傷を負う可能性がある内容です。注意傷害を負う可能性がある内容です。注意物的損害を負う可能性がある内容です。 警告*ストロボを人の目に近づけて発光しない。視力障害の原因となります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。*お子様や幼児の手の届くところで保管しない。ストラップ:誤って首に巻きつけると、窒息することがあります。カード:誤って飲み込むと危険です。万一飲み込んだときは、ただちに医師にご相談ください。*分解、改造しない。*落下などで破損したときは、内部には触れない。*煙が出ている、異臭がするなどの異常が発生したときは、使わない。*アルコール、ベンジン、シンナーなどの有機溶剤で手入れしない。*内部に液体や異物などを入れない。感電、火災の原因となります。万一、液体や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、...
安全上のご注意11その他*落とすなどして強い衝撃を与えない。バッテリーが破裂や液漏れし、けがや周囲を汚す原因となったり、火災、感電の原因となることがあります。万一、電解液が漏れ、衣服、皮膚、目、口についたときは、ただちに洗い流してください。また、バッテリーチャージャーが液体で濡れたときは、コンセントから抜いて、お買い上げになった販売店または修理受付窓口にご相談ください。*バッテリーを充電するときは、指定されたバッテリーチャージャー以外は使わない。*電源コードに重いものを載せたり、傷つけたり、破損させたり、加工しない。*電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったホコリや汚れを乾いた布で拭き取る。*濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。感電、火災の原因となります。*付属のCD-ROMは、CD-ROM対応ドライブ以外では絶対に再生しない。音楽用CDプレーヤーで再生してヘッドフォンなどを使用したときは、大音量により聴力障害の原因となります。また、音楽用CDプレーヤーで使用したときは、スピーカーなどの破損の原因となります。 注意*ストラップで下げているときは、他のものに引っ掛けたり、強い衝撃や振動を与...
安全上のご注意12*ストロボが下がるときに、指をはさまないようにする。けがの原因となることがあります。注意*カメラを強い光源(晴天時の太陽など)に向けない。撮像素子が損傷する場合があります。*砂浜や風の強い場所で使うときは、カメラの内部にホコリや砂が入らないようにする。*ストロボを押し込んだり、つまみ上げたりしない。故障の原因となることがあります。*ストロボに汚れやホコリなどの異物が付いたときは、綿棒などで取り除く。そのまま発光させると、発光熱により、付着物の発煙や故障の原因になることがあります。*バッテリーチャージャーは、使用しないときや充電が終わったときは、電源コンセントから外す。*布などをかけたまま充電しない。長時間接続しておくと、発熱、変形して火災の原因となります。*使用しないときは、カメラからバッテリーを取り出して保管する。カメラにバッテリーを入れたままにしておくと、液漏れにより故障の原因となることがあります。*バッテリーを廃却するときは、接点にテープを貼るなどして絶縁する。他の金属と接触すると、発火、破裂の原因となります。*ペットの近くにバッテリーを置かない。バッテリーに噛みついたとき、バッテリー...
撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるように自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*[ ]が点滅表示した手ブレしやすいので、カメラが動かないように三脚などで固定してください。*音が鳴らないl ボタンを押したまま電源を入れたため、警告音以外の音が鳴らなくなりました。音が鳴るように設定するには、nボタンを押して、[3]タブの[消音]を選び、qかrを押して[しない]を選びます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときはレンズ先端から約50cm~6.5m、i側へ押してもっとも望遠側にしたときは約50cm~2.5mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときで約5cm以上、i側に押してもっとも望遠側にしたときは約30cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前...
撮る25ピントを合わせる● シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます(暗いところではストロボが自動で上がります)。w ピントが合うと電子音が「ピピッ」と2回鳴り、ランプが緑色に点灯します(ストロボ発光時はオレンジ色に点灯)。w ピントが合った位置にAFフレームが緑色で表示されます。w 複数のフレームが表示されたときは、表示されたすべてのフレームにピントが合っています。w 検出した顔が動いていると判断したときは、シャッターボタンを半押ししている間AFフレームが青色で表示され、ピントと露出を合わせ続けます(サーボAF)。撮影する● シャッターボタンを全押しして、撮影します。w シャッター音が鳴り、撮影されます(暗いところでは自動的にストロボが光ります)。w ランプ(背面)が緑色に点滅し、撮影した画像がカードに記録されます。w 撮影した画像は約2秒間表示されます。● 画像が表示されている状態でも、シャッターボタンを押すと、次の撮影ができます。AFフレームこんなときは?*ストロボが自動的に上がったり、下がったりするストロボは撮影シーンやカメラの設定によって、自動的に上がったり下がったりします。そのため、ストロ...
見る27撮影した画像を画面で見ることができます。再生モードにする● 1ボタンを押します。w 最後に撮影した画像が表示されます。画像を選ぶ● qを押すと最後に撮影した画像から、新しい順に表示されます。● rを押すと古い画像から順に表示されます。● qかrを押したままにすると、画像が早く切り換わります。ただし、表示画像は粗くなります。● Eを反時計方向に回すと新しい画像から、時計方向に回すと古い画像から順に表示されます。● 再生モードの状態でシャッターボタンを半押しすると、撮影モードになります。● 約1分経過すると、レンズが収納されます(ストロボが上がっているときは、ストロボも下がります)。シーンによっては、実際のシーンと異なるアイコンが表示されることがあります。特に背景がオレンジ色や青色の壁などのときは、[ ]や「 青空を含む」アイコン類が表示されて、適切な色調で撮影できないことがあります。そのときは、Gモード(p.70)で撮影することをおすすめします。見る
55いろいろなシーンやよく使う機能で撮ってみようこの章では、シーン別での撮影方法やストロボ、セルフタイマーなど、よく使う機能について説明しています。*撮影シーンにあったモードを選ぶと、撮影に必要な設定はカメラが自動的に行います。あとは、シャッターボタンを押すだけで撮影シーンに最適な画像が撮れます。*「ストロボを発光させない」(p.61)~「顔セルフタイマーを使う」(p.67)は、Aモードになっていることを前提に説明しています。シーンモードで使うときは、それぞれの機能がどのモードで使えるか確認してください(p.164~167)。3

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