PowerShot S9...
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"機能"40 - 50 件目を表示
6このガイドは、1~3章までの説明で、このカメラの基本的な操作やよく使う機能がわかるようになっています。4章以降は高度な機能を説明していますが、読み進めることでステップアップできるようになっています。カメラと付属品の確認..................2はじめにお読みください...............3やりたいこと目次........................4このガイドの記載について............9安全上のご注意.........................10充電する..................................14バッテリーとカードを入れる.......16日付/時刻を設定する................19表示言語を選ぶ.........................21カードを初期化する...................22シャッターボタンの押しかた.......23撮る........................................24見る........................................27...
目次7近くの被写体を撮る(マクロ撮影)............................75ISO感度を変える.......................76色あいを調整する(ホワイトバランス)...................77連続して撮る............................79画像の色調を変える(マイカラー)............................80テレビを使って撮る...................81構図を変えて撮る(フォーカスロック撮影).............82AFフレームモードを変える.........84ピント位置を拡大表示する..........85AFロックで撮る........................86サーボAFで撮る........................86ピントを合わせたい人を選んで撮る(顔セレクト).....................87マニュアルフォーカスで撮る.......89フォーカスを自動的に変えて撮る (フォーカスブラケット撮影).......90測光モードを変える..............
目次8画像を小さくする(リサイズ).............................134画像を切り抜く(トリミング)..........................135画像の色調を変える(レタッチマイカラー)..............136明るさを補正する(i-コントラスト).....................137赤目を補正する.......................138かんたん予約と印刷(DPOF)....139印刷指定(DPOF)...................140カメラの機能を変える..............144撮影機能を変える....................148よく使う撮影メニューを登録する................................152再生機能を変える....................153カメラの起動画面や音を変える...................................154家庭用電源でカメラを使う........158故障かな?と思ったら..............159画面に表示されるメッセージ...
9*カメラのボタンは、ボタンに表記されている絵文字を使って示しています。*画面に表示される絵文字や文言は、[ ]つきで示しています。*十字キー、コントローラーホイール、FUNC./SETボタン、コントローラーリングは、それぞれ以下の絵文字で示しています。*:困ったときに手助けとなる内容を示しています。*:上手に使うためのヒントを示しています。*:注意事項を示しています。*:補足説明を示しています。*(p.xx):参照ページを示しています。xxはページ数を示しています。*すべての機能が初期状態になっていることを前提に説明しています。このガイドの記載について(右ボタン)(FUNC./SETボタン)(上ボタン)(左ボタン)(下ボタン)(コントローラーホイール)E(コントローラーリング)I
55いろいろなシーンやよく使う機能で撮ってみようこの章では、シーン別での撮影方法やストロボ、セルフタイマーなど、よく使う機能について説明しています。*撮影シーンにあったモードを選ぶと、撮影に必要な設定はカメラが自動的に行います。あとは、シャッターボタンを押すだけで撮影シーンに最適な画像が撮れます。*「ストロボを発光させない」(p.61)~「顔セルフタイマーを使う」(p.67)は、Aモードになっていることを前提に説明しています。シーンモードで使うときは、それぞれの機能がどのモードで使えるか確認してください(p.164~167)。3
ランプの表示46撮影時の暗い場所での画面表示暗い場所では、自動的に画面が明るくなって構図確認しやすくなります(ナイトビュー機能)。ただし、撮影される画像の明るさとは異なるほか、粗い感じ、またはややぎこちない表示になることがあります(記録される画像に影響はありません)。再生時の高輝度(ハイライト)警告「詳細情報表示」(p.45)にすると、画像上の白トビした個所が点滅表示されます。ヒストグラム●「詳細情報表示」(p.45)のグラフは、画像中の明るさの分布を示したヒストグラムというグラフです。横軸は明るさ、縦軸は明るさごとの量を示しています。また、グラフが右に寄っているときは明るい画像、左に寄っているときは暗い画像となり、露出の傾向を確認できます。● ヒストグラムは撮影時に表示することもできます(p.150)。カメラ背面のランプ(p.43)は、シャッターボタンや撮影操作に連動して、点灯/点滅状態が変わります。明るい暗い多い少ない色 状態 カメラの状態緑点灯 撮影準備完了(p.24)/ディスプレイオフ時(p.146)点滅 カードへの記録/読み出し、各種通信中(p.36)オレンジ点灯 撮影準備完了(ストロボ発光時)(p...
65画像の右下に撮影日時を記録できます。ただし、記録された撮影日時は画像から消せません。あらかじめ日付/時刻が正しく設定されていることを確認してください(p.19)。[日付写し込み]を選ぶ● nボタンを押します。● qかrを押して[4]タブを選び、oかpを押すかEを回して[日付写し込み]を選びます。設定する● qかrを押して[日付のみ]か[日付+時刻]を選びます。● もう一度n ボタンを押 すと、設定されます。w[日付]が表示されます。撮影するw 撮影した画像の右下に、日時が記録されます。● 戻すときは、手順2の操作で[切]を選びます。日時を入れる日時を入れずに撮った画像に日時を入れて印刷するには*印刷指定(DPOF)機能を使って印刷する(p.140)*付属のソフトウェアを使って印刷する「ソフトウェアガイド」(p.2)を参照してください。*カメラとプリンターをつないで印刷する「はじめよう!おうちプリント」(p.2)を参照してください。
47撮影時によく使う機能は、FUNC.メニューで設定できます。メニュー項目や項目は撮影モードによって変わります(p.164~167)。撮影モードを選ぶ● モードダイヤルを目的の撮影モードにあわせます。FUNC.メニューを表示する● mを押します。メニュー項目を選ぶ● oかpを押してメニュー項目を選びます。w 選んだメニュー項目の項目が、画面の下部に表示されます。項目を選ぶ● qかrを押すかEを回して項目を選びます。● が表示される項目では、lボタンを押して設定することができます。設定して終了する● mを押します。w 撮影画面に戻り、設定した項目が画面に表示されます。FUNC.メニューの基本操作メニュー項目項目
48カメラの各種機能をメニューで設定できます。メニュー項目はタブで撮影[4]や再生[1]などの系統別に分けられています。表示される項目は、モードによって変わります(p.166~169)。メニューを表示する● nボタンを押します。タブを選ぶ● qかrを押すかズームレバー(p.42)を左右に動かしてタブを選びます。項目を選ぶ● oかpを押すかEを回して項目を選びます。● 項目を選んだあと、mかrを押して画面を切り換え、設定する項目もあります。内容を選ぶ● qかrを押して内容を選びます。設定を終了する● nボタンを押します。w 通常の画面に戻ります。メニューの基本操作
42モードダイヤル撮影モードの切り換えは、モードダイヤルで行います。各部のなまえランプ(前面)(p.67、148)マイク(p.32)レンズモードダイヤルズームレバー撮影時:i(望遠)/j(広角)(p.24)再生時:k(拡大)/g(インデックス)(p.118)シャッターボタン(p.23)コントローラーリング機能切り換えボタン(p.98)電源ボタンストロボ(p.61、71)コントローラーリング(p.24、98)三脚ねじ穴カード/バッテリー収納部ふた(p.16)DCカプラー端子カバー(p.158)ストラップ取り付け部(p.13)スピーカー動画モード動画が撮影できます(p.31、109)。オートモードカメラまかせの全自動撮影ができます(p.24)。スペシャルシーンモードシャッターボタンを押すだけで、撮影シーンに最適なカメラまかせの全自動撮影ができます(p.56)。P、Tv、Av、M、Cモードシャッタースピードや絞り数値を変えるなど、思いどおりのさまざまな撮影ができます(p.70、95、96、97、104)。ローライトモード暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます(p.60)。

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