D100
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"メイン"30 - 40 件目を表示
39ご使マルチセレクター用....... P.35、39、66、120 ∼ 126 になるフォーカスエリアロックスイッチ................................................... P.66 前にコンパクトフラッシュカードカバー ︱開閉ノブ .................................... P.22 各部のコンパクトフラッシュカード名アクセスランプ ........................ P.34 称削除ボタン.................... P.126 と機液晶モニタ ....................... P.15、35 能40三脚ネジ穴41MB-D100 用接点カバー ..... P.19142測光モードセレクトダイヤル................................................... P.7843視度調節レバー ........................ P.3044バッテリーカバー開閉ノブ ..... P.1645バッテリーカバー ........ P.16、1912...
コマンドダイヤルについてコマンドダイヤル(メインコマンドダイヤル・サブコマンドダイヤル)を回すと、ボご タンとの組み合わせまたは単独操作で、次のような機能を設定できます。使用ブラケティングシンクロモードサブコマンドにボタンボタンなダイヤルる ファンクション前 ダイヤルに露出補正︱ボタン各部の調光補正ボタン名称メインコマンドと機ダイヤル能画質モードと記録サイズ+画質モードの設定(P.44)+記録サイズの設定(P.46)ホワイトバランス++ホワイトバランスモードの設定( P.50)ホワイトバランスの微調整/プリセットホワイトバランスの設定(P.53、56)撮像感度+12撮像感度の設定(ISO 換算)( P.48)
5内蔵スピードライトを使用する被写体が暗い、シャッタースピードが 1/60 秒より低速になる場合など、手ブレのおそれがあ基る場合には、内蔵スピードライトを使用すると便利です。本a.b.c.操作︱撮影の基本ステップ内蔵スピードライトをセットする。・ 内蔵スピードライトロック解除ボタンを押して、スピードライトをポップアップさせると充電が開始されます。シンクロモードを選択する。・ シンクロモードボタンロを選択します。を押しながらメインコマンドダイヤルを回し、先幕シンクファインダー内にレディライトが点灯していることを確認する。・ スピードライトの充電が完了すると、ファインが点灯します。ダー内表示にレディライト・ スピードライトが上がっている状態でレディライが点灯していないときは撮影できません。しトばらく待ってからもう一度レディライト を確認してください。スピードライトの収納スピードライトを収納するときは、カチッと音がするまで手で軽く押し下げます(使用しないときはバッテリーの消耗を防ぐため、常に収納状態にしてください)。被写体が暗い場合被写体が暗い場合やシャッタースピードが1/60 秒より低速になる場合などは、手ブレの...
ファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する場合ファンクションダイヤルをQUALにセットし、メインコマンドダイヤルを回して使撮ただし、RAWの場合は非圧縮と圧影 用する画質モードを表示パネルに表示させます。機 縮の選択はできません。RAW の非圧縮と圧縮を選択する場合は、撮影メニューの能の 「画質モード」で設定してください。詳細︱画質モードと記録サRAWTIFFFINEイズBASICNORMAL記録サイズ画像を記録する際のサイズ(大きさ)を選択します。D100 では、次の 3 種類の選択が可能です。一般的に記録サイズが大きければ、大きいサイズでの出力(プリント)が可能になります。記録サイズ内容出力サイズ *LA3画像を 2240 × 1488 ピクセルで記録します。A4S*画像を 3008 × 2000 ピクセルで記録します。M画像を 1504 × 1000 ピクセルで記録します。A5200dpi の解像度でプリントした場合のおおよそのサイズです。ファンクションダイヤルを QUAL にセットしている場合のご注意・ ファンクションダイヤルをQUALにセットしている場合は撮影できません。撮影はファンク...
ファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する場合ファンクションダイヤルをISOにセットし、メインコマンドダイヤルを回して希望撮する撮像感度を表示パネルに表示させます。影機能の詳細︱撮像感度ファンクションダイヤルを ISO にセットしている場合のご注意・ ファンクションダイヤルをISOにセットしている場合は撮影できません。撮影はファンクションダイヤルが P、S、A、M のいずれかの露出モードにセットされている場合のみ可能です。・ ファンクションダイヤルをISOにセットしている場合、撮影メニュー画面の「撮影メニューの切換え」「画質モード」「記録サイズ」「WB 設定」「ISO 設定」は選択できません。、、、、3:感度の自動制御(P.154)設定した撮像感度で適正露出が得られない場合、ISO200∼1600の範囲で自動的に撮像感度を変更して適正露出を得る(もしくは適正露出に近づける)ことができます。ただし、増感時または設定時)は、カスタムセッティング 3「感度の自動制御」を ON に設定(できません。また、カスタムセッティング 3「感度の自動制御」を ON に設定している場合は、、を選択できません。なお、...
画質モードの設定には、撮影メニューの「画質モード」で設定する方法、およびファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する方法があります。撮影メニューの「画質モード」で設定する場合▼・ 撮影メニュー画面の「画質モード」(P.141)を選択して、マルチセレクターの を押します。ANORMLA200▼▼・ 画質モード選択画面が表示されますので、マルチセレクターの▲または▼を操作することにより、設定する画質モードを選択します。マルチセレクターのを押すと、設定が有効になり、撮影メニュー画面に戻ります。▼・「RAW」を選択した場合、マルチセレクターの を押すと、RAW モード指定画面が表示されます。マルチセレクターの▲または▼を操作することにより、「非圧縮 RAW」または「圧縮 RAW」を選択します。マルチセレクターの を押すと、設定が有効になり、撮影メニュー画面に戻ります。RAWRAWファンクションダイヤルを QUAL にセットしている場合の注意・ ファンクションダイヤルを QUALにセットしている場合は撮影できません。撮影はファンクションダイヤルが P、 A、 のいずれかの露出モードにセットされている場合のみ...
ファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する場合ファンクションダイヤルをWBにセットし、メインコマンドダイヤルを回して希望撮影 するホワイトバランスのマークを選択します。機能の詳細︱ホワイトバラン(オート)(電球)(蛍光灯)ス(プリセット)(晴天日陰)(曇天)(晴天)(スピードライト)ファンクションダイヤルを WB にセットしている場合の注意・ ファンクションダイヤルを WB にセットしている場合は撮影できません。撮影はファンクションダイヤルがP、 A、S、 Mのいずれかの露出モードにセットされている場合のみ可能です。・ ファンクションダイヤルを WBにセットしている場合、撮影メニュー画面の「撮影メニューの切換え」「画質モード」「記録サイズ」「WB 設定」「ISO 設定」は選択できません。、、、、ホワイトバランスブラケティングカスタムセッティング 11「ブラケティングのセット」(P.159)で「WB ブラケティング」を選択すると、設定したホワイトバランスに対して、自動的に調整量を変化させながら複数のP.93)をご覧ください。画像を記録することが可能です。詳しくは「ブラケティング」(52
撮像感度撮像感度を標準(ISO200 相当)よりも高く設定することができ、暗いところでの撮影にも対応します。撮像感度は ISO200 ∼ 1600 相当の間で 1/3 段ステップで設定できます。また、露出不足になりやすい暗い場所での撮影や、シャッタースピードを重視したナイタースポーツの撮影では、撮像感度を ISO1600相当に対してさらに約 1段、または約2 段増感できます。増感を行った状態では、表示パネルに撮像感度表示のかわりに(およそ ISO3200 相当)または(およそ ISO6400 相当)が表示されます。撮像感度の設定には、撮影メニューの「ISO 設定」で設定する方法、およびファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する方法があります。撮影メニューの「ISO 設定」で設定する場合▼・ 撮影メニュー画面で「ISO 設定」(P.144)を選択して、マルチセレクターの を押します。ANORMLA200・ ISO 設定選択画面が表示されますので、マルチセレクターの▲または▼を操作することにより、設定する撮像感度を選択します。マルチセレクターの を押すと、設定が有効になり、撮影メニュー画面に戻ります...
ホワイトバランスの設定には、撮影メニューの「WB設定」で設定する方法、およびファンクションダイヤルとメインコマンドダイヤルで設定する方法があります。いずれの場合も、設定されたホワイトバランスのアイコンが表示パネルに表示されます。撮影メニューの「WB 設定」で設定する場合▼・ 撮影メニュー画面の「WB 設定」(P.143)を選択して、マルチセレクターの を押します。ANORMLA200・ ホワイトバランス選択画面が表示されますので、マルチセレクターの▲または▼を操作することにより、設定するホワイトバランスを選択します。(プリセット)を選択した場合は、 プリセット画面が表示されます(P.56)。それ以外のモードを選択した場合は、ホワイトバランスの微調整を設定する画面が表示され、微調整値を決定すると、設定が有効となります(P.53)。色温度について光の色には、赤味を帯びたものや青味を帯びたものがあり、人間の主観で光の色を表すと、見る人によって微妙に異なってしまいます。そこで、光の色を絶対温度(K:ケルビン)という客観的な数字で表したのが色温度です。下図のように色温度が低くなるほど赤味を帯びた光色になり、色温度が高く...
プリセットデータの取得1 プリセットホワイトバランスをセットする照明下で、白またはグレー(無彩色) 撮の被写体を用意します。影2ファンクションダイヤルをWBにセットします。プリセットホワイトバランスが選択されていない場合は、表示パネルにが表示されるまでメインコマンドダイヤルを回してください。画面はプリセットモードになります。3 サブコマンドダイヤルを回します。撮影可能コマ数表示部の の文字とのアイコンが表示パネルに点滅し、画面はプリセット取得モードになります。IIIIIIIプリセットデータ取得時の露出についてプリセットデータを取得する場合、より正確なデータを得るために、通常の露出より光量を多く取り込みます。露出モードをM(マニュアル)に設定する場合は、露出インジケータを確認して、適正露出になるように設定してください。57機能の詳細︱ホワイトバランス

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