D100
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D100 シャッターの解決方法

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"シャッター"760 - 770 件目を表示
カメラとバッテリーの取り扱い上のご注意カメラの取り扱い上のご注意●強いショックを与えないでくださいカメラおよびレンズを落としたり、ぶつけたりしないように注意してください。強い衝撃や振動を加えますと、破損したり精密に調整された部分に悪影響を及ぼします。●水にぬらさないでください●ローパスフィルターの手入れ方法についてローパスフィルターのクリーニングの方法については P.197 をご覧ください。●シャッター幕に触れないでくださいカメラは水にぬらさないように注意してください。カメラ内部に水滴が入ったりすると部品がサビついてしまい、修理費用が高額になるだけでなく、修理不能になることがあります。シャッター幕は非常に薄い幕でできていますので、押さえたり、突いたり、ブロアーなどで強く吹くなどは、絶対にしないでください。キズ、変形、破損などの原因となります。●急激な温度変化を与えないでください●風通しのよい場所に保管してください極端に温度差のある場所(寒いところから急激に暖かいところや、その逆になるところ)にカメラを持ち込むと、カメラ内外に水滴を生じ、故障の原因となります。カメラをバッグやビニール袋などに入れて、周囲の温度に...
はじめにニコンデジタルカメラD100 をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。この使用説明書はレンズ交換式一眼レフデジタルカメラD100で撮影をお楽しみいただくために必要な情報を記載しています。ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、内容を十分に理解してから正しくお使いください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してください。ご使用になる前 ニコンデジタルカメラ D100 の主な特長に︱ ・ 23.7×15.6mmの大型CCDを搭載しており、有効画素数6.1メガピクセルかはら用途に応じて3種類の記録サイズが選択が可能です(3008×2000、2240じめ× 1488、1504 × 1000 ピクセル)。に・ D1シリーズで定評のある3D-デジタルマトリックスイメージコントロールをさらに進化させ、3Dマルチパターン測光に基づく正確な露出制御、TTLホワイトバランスによる最適な色温度設定などにより、一段と的確な色再現性となめらかな階調表現を実現しています。・ 使用用途に合わせてsRGB、Adobe RGBに最適化した、3種類のカラー設定が可能です。・ 約 3 コマ ...
1吊り環 ........................................ P.152撮影動作モードダイヤルロックボタン................................................... P.413撮影動作モードダイヤル ......... P.414アクセサリーシュー ............. P.1105プレビューボタン .................... P.796セルフタイマーランプ .......... P.115AF 補助光ランプ ...................... P.74赤目軽減ランプ ..................... P.1027電源スイッチ ............................ P.278レリーズソケット ................. P.1919シャッターボタン .. P.31 ∼ 34、7210 露出補正ボタン............. P.9211 シンクロモードボタン.................................... P.104、11612 イルミネーター...
シャッタースピード表示........................................ P.79 ∼ 88撮像感度表示 ............................ P.48露出補正値表示 ........................ P.92調光補正値表示 ..................... P.113ブラケティングコマ数表示 ..... P.93ホワイトバランス微調整表示................................................... P.959絞り表示 ......................... P.79 ∼ 88ブラケティング補正値表示 ..... P.93PC モード表示 ...................... P.18410カスタムマーク ..................... P.15211撮影可能コマ数表示 ................ P.27連続撮影可能コマ数表示 ......... P.41PC カメラモード表示 ........... P.1842バッテリーチェック表示 ...........
ファインダーご使用になる前に︱各部の名称と機能122345612713141中央部重点測光参照エリアφ12mm................................................... P.782フォーカスフレーム(エリア)表示........................................ P.66 ∼ 71スポット測光エリア ................ P.783構図用格子線 ......................... P.164(カスタムセッティング 19 を ON にセットしている場合にのみ表示されます)4ピント表示 ................................ P.315測光モード表示 ........................ P.786AE ロック表示 .......................... P.907露出モード表示 ........................ P.798調光補正マーク ..................... P.1131015989101116露出補正マーク .........
22.2撮影動作モードダイヤルを(1 コマ撮影)に設定する(・ 撮影動作モードダイヤルロックボタンを押しながら q) 撮影動作モードダイヤルを(、回して、 (1 コマ撮影)に合わせます(w) コマ撮影はシャッターボタンを押。1すたびに 1 コマずつ撮影するモードです。P.41)。122.3フォーカスモードをS(シングルエリアAFサーボ)に設定する(2.4測光モードを設定する(2.5露出モードを設定する(・ フォーカスモードセレクトダイヤルを、カチッと音がするまで回し、Sに合わせます。このモードでシャッターボタンを半押しすると、選択されたフォーカスエリア内の被写体に自動的にピントが合います。被写体にピントが合っている場合のみ、撮影できます。基本操作︱撮影P.65) の。基本ステップP.78)。・ 測光モードセレクトダイヤルを (マルチパターン測光)の位置にセットしてください。この測光モードでは撮影画面を10分割して、それぞれの部分を独立して測光した情報に基づいて、最適な露出値を決定します。さらに D タイプまたは G タイプレンズを装着した場合には、画面内の最大輝度、輝度差情報に加え、カメラから被写体までの距離...
22.6バッテリーの残量を確認する。・ カメラの電源スイッチをONにして、表示パネルまたはファインダー内のごバッテリーチェック表示を確認します。使用になる前に︱撮影表示前意味内容パネル ファインダーの準バッテリー残量は 操作が行われないまま約6秒経過すると、 備―表示パネルのシャッタースピード / 絞り十分です。表示とファインダー内のすべての表示が消灯します。シャッターボタンを半押しバッテリーが減り する(軽く押す) 半押しタイマーが作と、―始めました。動してこれらの表示が再点灯します。バッテリー残量はバッテリー交換の準備をしてください。残りわずかです。バッテリーを交換シャッターはきれなくなります。(点滅) (点滅) してください。* AC アダプタ EH-5(別売)を使用した場合、バッテリーチェック表示は表示されません。バッテリーを取り出すにはバッテリーをカメラから取り出す場合は、電源スイッチをOFFにし、バッテリーカバー開閉ノブを 側へ押してバッテリーカバーを開け、バッテリーを取り出してください。カメラの電源スイッチを OFF にした場合の表示についてバッテリーが入っている状態でカメラの電源スイッチをOF...
2ステップ 2:撮影に関する設定をするこの「基本操作」部では、各機能を初期設定状態にして撮影を行います。初期状態から基 撮影者の好みに合わせて設定を変更する場合は、「撮影機能の詳細」をご覧ください。本操.1 カメラの初期状態を確認する。作︱・ ご購入時もしくはツーボタンリセット(撮影P.116)後は、画質モード、記録サイズ、撮の像感度、ホワイトバランス、AF エリアモー基本ド、フォーカスエリアが、次のように設定さスれています。テッ機能設定内容プ2画質モードNormal通常のスナップ写真などの撮影に適しており、画質とファイルサイズのバランスに優れています。P.44∼P.46記録サイズL画像は3008×2000ピクセルの画素数で記録されます。P.46∼P.47撮像感度200ISO200 に相当する撮像感度で撮影します。P.48∼P.49ホワイトバランス照明光の種類に応じて、カメラが自動的にホワイト(オート) バランスを調節します。P.50∼P.595つのフォーカスエリアの中から、撮影者自身が選択 P.67AF エリア∼(シングル した 1 つのフォーカスエリア だけでピント合わせをモードP.71エリア AF) 行...
AF エリアモード+AF エリアモードの設定(ご使用になる前に︱各部の名称と機能P.68)露出+プログラムシフト(ファンクションダイヤルが P のとき: P.80)+シャッタースピードの設定(ファンクションダイヤルが S またはM のとき: P.82、86)+絞りの設定(ファンクションダイヤルが A またはM のとき: P.84、86)+露出補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.92)+ブラケティングの設定/解除(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.93)+ブラケティングの撮影コマ数 / 補正ステップの設定(ファンクションダイヤルが P、S、A、M のとき: P.93)スピードライト+シンクロモードの設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.104)+調光補正量の設定(ファンクションダイヤルがP、 A、S、M のとき: P.113)13
3ステップ 3:構図を決める構図を決める場合は、わきを締め、ひじを軽く体につけ、カメラを構えます。右手で基 カメラのグリップを包み込むように持ち、左手でレンズを支えます。片足を軽く踏本操 み出すと、上半身が安定します。作︱撮影の基本ステップ・ マルチファンクションバッテリーパック MB-D100(別売)を装着すると、縦位置シャッターボタンの使用が可能になります。視度調節レバーをスライドさせるときのご注意ファインダーをのぞきながら視度調節レバーをスライドさせるとき、目に近い位置での操作となりますので、指先や爪で目を傷つけないように注意してください。視度調節機能について視度調節機能により、ファインダー内の像を見やすくできます。ファインダーをのぞきながら、ファインダー内のフォーカスフレーム、またはファインダー内表示が最もシャープに見える位置まで視度調節レバーをスライドさせます。視度調節は− 2∼+ 1m − 1(近視∼遠視)の間で可能です。また、別売の接眼補助レンズは− 5∼+ 3m − 1 の間で 9 種類が用意されています(P.192)。・視度調節レバーは接眼目当てを取り外すと調節しやすくなります。接眼目当てを...

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