COOLPIX 3200...
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アフターサービスのご案内サービス部 ∗札  幌S.C.仙  台S.C.銀  座S.C.新  宿S.C.名 古 屋S.C.大  阪S.C.梅  田S.C.福  岡S.C.〒〒〒〒〒〒〒〒〒140-0015060-0807980-0014104-0061163-1528460-0002542-0086530-0001812-0011東京都品川区西大井1-6-3札幌市北区北7条西4-3-1新北海道ビル2階仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台7階東京都中央区銀座5-11-4銀座クレストビル2階東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー 28階名古屋市中区丸の内3-20-17 中外東京海上ビル6階大阪市中央区西心斎橋2-2-3第三松豊ビル8階大阪市北区梅田2-5-2新サンケイビル1階福岡市博多区博多駅前1-4-1 博多駅前第一生命ビル1階Tel.Tel.Tel.Tel.Tel.Tel.Tel.Tel.Tel.(03)3773-2221(011)717-5781(022)227-1237(03)3248-3780(03)3344-1835(052)954-0122(06)6212-7026(06)6348-9730(
箱の中身を確認する箱からカメラと付属品を取り出し、以下のものがすべてそろっていることを確認してください。カメラ本体単三形アルカリ乾電池ストラップUSB ケーブルオーディオビデオケーブル(E3200 のみ)ビデオケーブル(E2200 のみ)クイックスタートガイド(本紙)使用説明書保証書カスタマ登録カードPictureProject CD ブック• PictureProject ソフトウェア CD-ROM• PictureProject リファレンスマニュアル CD-ROM(ソフトウェアガイド)※ 以降、本書ではCOOLPIX3200、COOLPIX2200の各製品名をE3200、E2200と略しています。インターネットをご利用の方へ• デジタルカメラなどのカメラ製品の情報やオンラインアルバム、オンラインショップなど、デジタルカメラと写真の楽しみを広げるホームページです。http://www.nikon-image.com• ソフトウェアのアップデート、使用上のヒントなど、最新の製品テクニカル情報は下記アドレスでご案内しています。http://www.nikon-image.com/jpn/ei_cs/index...
各部の名称E3200/E2200の主な部分の名称を簡単に紹介します。詳しくは使用説明書の12、13ページをご覧ください。電源スイッチ電源ランプシャッターボタンストラップ取り付け部SDメモリーカードカバースピードライトランプ(赤色)モードダイヤルズームボタンAF ランプ(緑色)マルチセレクターx(再生)ボタンファインダー電池室カバー端子カバー電池室カバーロック解除ボタン液晶モニタ端子カバーUSB端子各部の名称1
安全上のご注意ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。この「安全上のご注意」は、製品を安全に正しく使用していただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために重要な内容を記 安載しています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られると 全上ころに必ず保管してください。の注意表示と意味は、次のようになっています。危険この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が高いと想定される内容を示しています。警告この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。絵表示の例記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。記号は、禁止(してはいけないこと)の行為を告げるものです。図の中や近くに具体的な禁止内容(左...
警告(カメラについて)安全上の注意熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかに電池を取り出すこと電池を取るすぐに修理依頼をそのまま使用すると火災、やけどの原因となります。電池を取り出す際、やけどに充分注意してください。電池を抜いて、本使用説明書裏面に記載されているサービス部またはサービスセンターに修理を依頼してください。水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと発火したり感電の原因となります。水かけ禁止引火・爆発のおそれのある場所では使用しないこと使用禁止プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因となります。レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと失明や視力障害の原因となります。見ないこと車の運転者等にむけてスピードライトを発光しないこと事故の原因となります。発光禁止スピードライトを人の目に近づけて発光しないこと発光禁止視力障害の原因となります。特に乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届かないところに置くこと保管注意幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談くだ...
撮影するにはStep 1 ストラップを取り付けますストラップを図のようにカメラに取り付けます。Step 2 電池を入れます1 電池室カバーを開けます。12ストラップを取り付けます/電池を入れます• gボタンを押しながらスライドさせ(①)、電池室カバーを開けます(②)。2 電池を入れます。• 電池室内にある図に合わせて、+と-の方向を正しく入れてください。3 電池室カバーを閉じます。• カバーを閉じて(①)、スライドさせます(②)。• カバーがしっかりと閉じていることを確認してください。12このカメラは、使用電池の種類をカメラに設定することで電池を効率よく使うことができます。初期設定では、アルカリ乾電池に設定されています。アルカリ乾電池以外の電池をご使用になるときには、電池設定が必要です。詳しくは、使用説明書の106ページをご覧ください。2撮影するには
電池についてのご注意注意 • 電池を取り出す場合は、カメラの電源を OFF にして、電源ランプが消灯していることを確認してから取り出してください。• 電池については、使用説明書の「安全上のご注意」の「警告」、「危険」「注意」、(1~7ページ)や「電池の取り扱いについて」(110ページ)の注意事項を必ずお守りください。このような形状の電池はご使用になれません• 外装シール(絶縁被覆)を一部またはすべて剥がしている電池や、破れている電池を使用すると、液漏れ、発熱、破裂の原因となります。絶対に使用しないでください。• 市販されているままの状態でも、電池によっては外装シールが十分でないものがあります。このような電池も絶対に使用しないでください。使用できない電池の形状外装シールの一部またはすべてが剥がしてある電池マイナス電極の一部が膨 ら ん でい る が、外 装シールが側面だけの電池マイナス電極が平らな電池(マイナス電極が外装シールで覆われていても、覆われていなくても使用できません)アルカリ乾電池の性能について• アルカリ乾電池はメーカーにより性能が大きく異なる場合がありますので、信頼できるメーカーの電池をご使用くだ...
危険(リチウム電池について)安全上の注意電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い、医師の治療を受けることそのままにしておくと、目に傷害を与える原因となります。危険警告(リチウム電池について)電池を火に入れたり、加熱しないこと液もれ、発熱、破裂の原因となります。禁止電池をショート、分解しないこと分解禁止液もれ、発熱、破裂の原因となります。電池に表示された警告・注意を守ること液もれ、発熱、破裂の原因となります。警告使用説明書に表示された電池を使用すること液もれ、発熱、破裂の原因となります。警告保管注意電池は幼児の手の届かない所に置くこと幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。電池の「+」と「-」の向きをまちがえないようにすること液もれ、発熱、破裂の原因となります。警告水につけたり、ぬらさないこと水かけ禁止液もれ、発熱の原因となります。充電式電池以外は充電しないこと禁止警告液もれ、発熱の原因となります。電池を廃棄するときは、テープなどで接点部を絶縁すること他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原因となります。お住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄してくだ...
Step 3 電源を入れます1 カメラ背面にあるモードダイヤルを P(オート撮影モード)に合わせます。モードダイヤル2 カメラの電源スイッチを押し、電源を ON にします。電源を入れます3 はじめて電源を ON にしたときは、表示言語の設定画面が表示されます。言語を確認し、マルチセレクターの中央にある a ボタンを押します。• MENUボタンを押すと、表示言語の設定と日時設定(5 ページ)をキャンセルして、すぐに撮影できます。表示言語の設定と日時設定は、あとで行うこともできます。詳しくは使用説明書の94ページ、104ページをご覧ください。MENU4撮影するには
警告(アルカリ乾電池・ニッケルマンガン電池・ニッケル乾電池について)安全上の注意電池を火に入れたり、加熱しないこと禁止液もれ、発熱、破裂の原因となります。電池をショート、分解しないこと分解禁止液もれ、発熱、破裂の原因となります。電池に表示された警告・注意を守ること警告液もれ、発熱、破裂の原因となります。使用説明書に表示された電池を使用すること警告禁止保管注意液もれ、発熱、破裂の原因となります。新しい電池と使用した電池、種類やメーカーの異なる電池をまぜて使用しないこと液もれ、発熱、破裂の原因となります。電池は幼児の手の届かない所に置くこと幼児の飲み込みの原因となります。万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。電池の「+」と「-」の向きをまちがえないようにすること警告液もれ、発熱、破裂の原因となります。水につけたり、ぬらさないこと水かけ禁止液もれ、発熱の原因となります。充電式電池以外は充電しないこと禁止液もれ、発熱の原因となります。使い切った電池はすぐにカメラから取り出すこと警告警告液もれ、発熱、破裂の原因となります。電池を廃棄するときは、テープなどで接点部を絶縁すること他の金属と接触すると、発熱、破裂、...

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