FinePix F10
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"間"35 件の検索結果
DC IN 5V端子 DIGITAL (USB)端子 9966PC接続編PC (パソコン) 接続編ではPC接続編では、 USB接続で利用できる機能の概要と接続方法を説明します。 詳しくは別冊のソフトウェア取扱ガイドをご覧ください。スマートメディアから簡単に画像の読み出し、書き込みができます。USBインターフェース接続により、高速にファイル転送が行えます。( ➡ 100ページ) 。カードリーダー機能について専用ソフトをダウンロードして使用すると下記の機能が利用できます ( ➡ 105ページ) 。 パソコン上のお気に入りの画像をオープニング画面に登録する。 オートプレイの表示方法を追加する。 撮影した画像のExif情報にコピーライト (撮影者情報)を付加する。カメラカスタマイズについてインターネット接続されたパソコンでテレビ電話が楽しめます。また、動画をパソコンで記録できます ( ➡ 102ページ) 。●!Macintoshはテレビ電話に非対応です。PCカメラ機能についてカメラカスタマイズ専用ソフトをダウンロードするには “FinePixViewer” でオンラインユーザー登録が必要です。 詳しくは別冊のソフト...
16バッテリーを充電します1 カメラ底部の接続端子カバーを開けます。2 カメラの電源は必ずOFFにしてクレードルにセットします。セルフタイマーランプが点灯し、バッテリーの充電が開始されます。完了するとセルフタイマーランプが消灯します。21●!使いきったバッテリーの充電時は約5時です。●!充電中に電源を入れると充電が中断されます。●!別売のバッテリーチャージャーBC-80を使用すると充電時を短縮できます ( ➡ 107ページ) 。●!クレードル接続端子にしっかりと差し込みます。01 02クレードルの電源ボタンを押す必要はありません。
4はじめに e ご使用の前に必ず別冊の 「安全上のご注意」 をお読みください。■撮影の前には試し撮りを 大切な撮影 (結婚式や海外旅行など) をするときには、必ず試し撮りをし、画像を再生して撮影されていることを確認してください。*本製品の故障に起因する付随的損害 (撮影に要した諸費用および撮影により得るであろう利益の喪失など) については補償いたしかねます。■著作権についてのご注意 あなたがデジタルカメラで記録したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物などのうちには、 個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。また、著作権の目的となっている画像やファイルの記録されたメモリーカード (スマートメディア) の伝送は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用いただけませんので、 ご注意願います。■液晶について 液晶パネルが破損した場合、 中の液晶には十分に注意してください。万一以下の状態になったときは、 それぞれの応急処置を行ってください。皮膚に付着した場合:付着物をふき取り、水で流し、石けんで...
5カメラの特長/付属品新開発 “スーパーCCDハニカム” (総画素数ハニカム配列の約330万画素) 搭載により、記録画素数約603万画素の高画質低分散非球面レンズを採用した高性能光学3倍ズームを搭載小型軽量アルミニウム・マグネシウム合金ボディー斬新なポルシェデザイン起動2秒、撮影隔最短1秒と軽快な操作感マクロ撮影機能付きオートフォーカス (マニュアルフォーカス可能)被写体に適した条件を設定できる撮影シーン別オート撮影モード撮影結果の確認に便利なプレビュー機能スーパーCCDハニカムの特長を生かした6.6倍ハニカムズーム (光学3倍ズームとメガピクセル時最大約2.2倍のなめらかな (多段階) デジタルズーム機能併用)再生ズーム機能 (最大18倍)最大画素数でも可能な連写機能ムービー (動画) 撮影可能 (320×240ピクセル、音声付き)撮影情報の記録に便利なボイスメモ機能音声記録ができるボイスレコーディング機能2型13万画素低温ポリシリコンTFT液晶モニタードットマトリクス表示パネルによるわかりやすい操作クレードルに置くだけで簡単充電、簡単パソコン接続USB接続により簡単高速に画像ファイル転送が可能簡単プリン...
ON セルフタイマー OFF 1M  N 0049 ON OFF AUTO 573U セルフタイマー撮影メニュー1“ 5 ・ 4 ・ 3 ・ 6 ” の撮影モードで設定できます。約10秒のセルフタイマー撮影です。撮影者自身を撮影する場合などに使用します。被写体にAFフレームを合わせ、シャッターボタンを押すとAFフレーム内に見えるものにピントが合い、セルフタイマーがスタートします。●!AF/AEロック撮影も可能です ( ➡ 29ページ) 。●!カメラの前に立ってシャッターボタンを押さないでください。ピンボケになったり、適正な明るさ (露出) にならないことがあります。2N 1M 0049 AUTO
18スマートメディアTMをセッ トしますスマートメディア TM (別売)1 電源が切れていることを確認し、スロットカバーのロックを外しカバーを開けます。2 スマートメディアスロットにスマートメディアを確実に奥まで差し込みます。3スロットカバーを閉めます。●!電源が入った状態でスロットカバーを開けると、スマートメディア保護のため電源が切れます。●!スマートメディアの向きが違っていると奥まで入りません。また、無理な力を加えないでください。スマートメディアは必ず3.3V仕様をお使いください。 ●MG-4SB (4MB)●MG-16SW (16MB:ID付き)●MG-8SB (8MB)●MG-32SW (32MB:ID付き)●MG-16SB (16MB)●MG-64SW (64MB:ID付き)●MG-32SB (32MB)●MG-128SW (128MB:ID付き)●!ライトプロテクトシールがはられていると、記録、消去ができません ( ➡ 82ページ) 。●!本カメラでの動作保証は弊社製スマートメディアのみとなります。●!3.3V仕様品の中には 「3V」 または 「ID」 という表示のものがあります。●!スマートメ...
211日時を合わせます1 “MENU/OK” ボタンを押してメニューを表示します。2 “ abdc ” で “ Q 各種設定” から “SET-UP”を選びます。3 “MENU/OK” ボタンを押します。1 SET-UP (セットアップ) 画面が表示されます。“ ab ” で “日時設定” を選びます。2 “ c ” を押します。●!“ Q 各種設定” について、詳しくは90ページをご参照ください。●!設定した日時は、ACパワーアダプターを接続またはバッテリーを入れて約3時以上経過していれば、カメラから両方とも取り外しても、約1時保持されます。日付がクリアされていて “日時設定する” を選んだ場合は、 から操作します ( ➡ 22ページ) 。301 02211M  N 0098 各種設定 AUTO モニター明るさ SET-UP ピクセル/  クオリティー OFF OFF SET-UP 実行 やめる 設定 コマNO.メモリー OFF 日時設定 設定 HIGH ビープ♪ 設定 オールリセット ON LCDモニター 0 3 010 2
8十字ボタン設定表示 ( ) 十字ボタン設定表示 ( ) 十字ボタン設定表示 ( ) モード表示 撮影可能枚数 十字ボタン設定表示 ( ) 表示パネル *カメラの設定状況撮影・再生モード、撮影可能枚数、ストロボ設定、マクロ設定などの確認や変更ができます。*表示パネルは撮影操作時 (シャッターボタンを除く) では橙色に、再生操作時では緑色に約5秒点灯します。各部の名称 表示パネルには操作状況によりアイコン (絵表示) が表示され、操作の手助けをします。表示に従って十字ボタンを操作します。
20表示なし 液晶モニター 表示パネル 赤点滅 赤点灯 白点灯 点滅 電源のON/OFF電源を入/切するには “ < ” (電源) ボタンを押します。電源を入れるとファインダーランプ (緑)が点灯します。日付がクリアされている場合は、確認画面が表示されます。設定するときは “MENU/OK” ボタンを押します ( ➡ 22ページ) 。1機能有効時は、約30秒操作をしないと液晶モニターを消し、消費電力を抑えます (詳しくは ➡ 96ページ) 。◆ オートパワーセーブ機能 ◆電源を入れバッテリー容量表示を確認します。 1バッテリーの容量は十分です (表示なし) 。2バッテリーの残容量は約半分以下です。3バッテリーの容量が不足しています。まもなく電源が切れますので、バッテリーを交換するか充電をおすすめします。4バッテリーの容量がありません。ただちに表示が消えて動作を終了します。バッテリーを交換するか充電をしてください。2●!モードレバーを “ 1 ” にして電源を入れると、レンズカバーが開き、レンズ部が動きますので手で押さえないでください。●!12 の表示パネルは、電源を入れて約2秒のみ表示されます。日付...
114よる影響を避けるため、必ず専用の静電気防止ケースに入れてください。また、収納ケースがある場合は収納ケースに入れてください。静電気を帯びたスマートメディアをカメラに入れると、カメラが誤作動する場合があります。このような場合はいったん電源を切ってから、再び電源を入れ直してください。ズボンのポケッ トなどに入れないでください。座ったときなどに大きな力が加わり、 壊れる恐れがあります。長時お使いになったあと、取り出したスマートメディアが温かくなっている場合がありますが、故障ではありません。スマートメディアには寿命があり、長期使用するうちに書き込みや消去ができなくなります。このときは新しいものをお買い求めください。インデックスエリアには、付属のインデックスラベルをはってください。市販のラベルなどは、はらないでください。スマートメディアの出し入れの際、故障の原因になります。インデックスラベルは、ライトプロテクトエリアにかからないように、はってください。万一、当社の製造上の原因による初期品質不良がありました場合には、同数の新しいスマートメディアとお取り替えいたします。それ以外の責はご容赦ください。■スマートメディ...

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