Optio I-10 一眼レフの解決方法

質問者が納得画質やいろんな設定を楽しむなら、IXY30Sの一択でしょう。 ペンタの2機種は性能的に問題外。リコーは良いカメラですが、マクロ以外は、それなりです。

質問者が納得「レトロ」という訳ではなく、１９８０年代に「ＰＥＮＴＡＸ」製で［世界最小一眼レフ］として販売されていた「ＰＥＮＴＡＸ Ａｕｔｏ １１０」というカメラをモチーフにしたデジカメです。 機種名も似てるでしょ。（１１０ と Ｉ-１０） 多機能デジカメや高倍率デジカメとは違い、「形状」と「実用性」を追求した使いやすいデジカメです。 まあ、１９８０年代に「カメラ小僧」だった年代には「訴えるモノ」がありますね。（そういう当方も「一目惚れ」！！サブカメラのリリーフとして購入しました）

質問者が納得メーカーが違いますので、当然「リモコン用信号」が違います。別々に「リモコン」を用意しましょう。

質問者が納得内蔵メモリーとは文字どうりカメラの内部にあるものであってSDカードみたいに取り外しはできません。 デジカメの内蔵メモリーはメーカーによって異なりますが、大体20～30MBくらいです。 ですから内蔵メモリーだけでは数枚から20枚程度しか写せません。 そのために別途SDカードまたはSDHCカードを買う必要があります。 2GBのSDカードなら数百枚写せます。 SDHCカードは4GB以上の規格になります。 どちらを買うか、は使う人が用途によって判断すればいいのです。 PENTAX I10はデザインが個性的で持ってい...

質問者が納得コンパクトデジカメとデジタル一眼を比べちゃいけないですよ。PENは、受光素子も大きく、背景もぼけますし、画質も高いです。Optio も多少は背景をぼかせますが、PENとは比べ物になりません。Kissクラスの画質をお望みでしたら、PENを。あくまで持ち運び重視ならば、Optioを購入しましょう。

質問者が納得結構色々変わっています。主なところは、・ライブビューがついた・動画撮影機能がついた・受光素子がＣＣＤからＣＭＯＳに変わった。・画素数が、１０００万画素から１２００万画素に増えた・ＡＦ測距点が５→１１に増えた。・画像エンジンがバージョンアップした。・カラーバリエーションが増えた。ってところですか。かなりのバージョンアップですので、K-m はやめたほうがいいですよ。って、k-mの新品はほとんど手に入らないでしょう。中古は避けたほうがいいですよ。

質問者が納得画素数だけに関して言えば、プリントサイズがA3版くらいになると810万画素と1210万画素の差が見えてくるでしょう。 A4版以下では普通の見方では判別できません。 I-10の良さは画素数ではなく、そのレトロな外観です。 四角くて、ノッペリした普通のデジカメと違って持っているだけで楽しくなるような雰囲気を持ったカメラだと思います。 ぜひI-10を購入して、日常のお供にする事をお勧めします。

質問者が納得本気でデジ一を楽しみたいなら今は買わない。つまり予算に縛りを付けて妥協は絶対にしない事をお勧めします。無理して妥協すれば「こんな物か？、これならコンデジと変わらない」なんて事にもなりかねません。一度頭を冷やす事も大事ですから、もう少し予算を貯めながら（一般的な性能の機種で、色々必需品なども揃えていくと大体10万位にはなります）、その間「デジタル一眼レフ入門」のような本を買ってきて、先ずは机上の空論でも良いからデジ一について学ぶ事です。その中で自分の求める被写体や、その被写体のために必要な機材、必要なスペック...