HD-CL
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"設定"10 - 20 件目を表示
ご使用にあたってソフトウェア仕様■暗号化機能● 暗号化方式  :AES128/256● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP/2000/         Me/98SE/98● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ■暗号化ボックスの保護機能● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit) WindowsXPServicePack2 以降 Windows2000ServicePack4 以降※「Windows2000SP4対応の更新プログラムロールアップ1(KB891861)」が必要です。WindowsUpdate(http://windowsupdate.microsoft.com/)からインストールしてください。● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ制限事項SecureLock +Guard のご使用にあたって、以下の制限事項があります。あらかじめご了承ください。■暗号化機能に関する制限...
Step.1Step. 2パッケージ内容フ ォ ー マ ッ ト( 初 期 化 )す るHD-CLU2/Nシリーズ35011013 ver.02 2-01 C10-015本紙は、本製品のセットアップ手順を説明しています。パソコンに接続するUSBケーブルをパソコンと本製品へ接続します。はじめにお読みください32万が一、不足しているものがありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。なお、製品形状はイラストと異なる場合があります。□ハードディスク............................................................... 1台□はじめにお読みください(本紙)............................................................... 1枚□ACアダプター......... ..............1個□USBケーブル........... ..............1本※ 本製品を梱包している箱には、保証書と本製品の修理についての条件を定めた約款が印刷されています。本製品の修理をご依頼頂く場合に必要...
簡単バックアップの使いかた簡単バックアップは、パソコンのデータをハードディスクや MO ディスクにバックアップするためのソフトウェアです(OS などのシステムをバックアップすることはできません)。※ 本ソフトウェアは、Windows 7(32bit、64bit)/Vista(32bit、64bit)/XP/2000/Me/98SE/98 のみの対応です。■対応機種本ソフトウェアでバックアップ先に指定できるハードディスクや MO ドライブは以下のとおりです。・ USB や IEEE1394 で接続できる弊社製外付けハードディスク・ USB で接続できる弊社製 SSD・ USB で接続できる弊社製 MO ドライブ・ 弊社製 ATA インターフェースボードに接続したハードディスク・ 弊社製 LAN 接続ハードディスク■ MO にバックアップするときの注意● バックアップするデータよりも大きな容量の MO ディスクをお使いください。 本ソフトウェアでは、複数の MO ディスクに分割して保存することはできません。1 枚の MOディスクに収まる容量でバックアップを行ってください。例:640MB のディスクを使用...
TurboUSB の設定方法135010213 ver.03TurboUSB の設定方法本書では、TurboUSB の設定方法を説明します。TurboUSB とは、本製品を USB 接続した場合の転送速度を最適化(高速化)する機能です。お使いになる前にTurboUSB を有効化するときは、以下のことにご注意ください。● 他の製品の TurboUSB 機能を有効化することはできません。TurboUSB 機能を設定するユーティリティーは、製品ごとに異なります。製品添付のものをご使用下さい。● TurboUSB 機能は、Windows7(32bit、64bit)/Vista(32bit、64bit)/XP/2000 のみ対応です。※ 上記の OS でも、製品本体に対応していないと使用できません。お使いの製品の対応 OS もあわせてご確認ください。● USB1.1 接続の場合、効果がありません。TurboUSB は、USB2.0/1.1 接続に対応しておりますが、USB1.1 接続では効果がありません。USB2.0 接続でお使いいただくことをお勧めします。● TurboUSB の有効化、設定を行うときは、コンピュータ...
Disk Managerの使いかた135004148 ver.03 3-01 C10-013Disk Managerの使いかた本書では、 「Disk Manager」 の使いかたについて説明します。 製品に付属のマニュアルとあわせてお読みください。Disk ManagerとはDisk Managerは、弊社製外付ハードディスクにスパニング機能(複数台のハードディスクを仮想的に1台のハードディスクにする機能)を付加するユーティリティーです。対応機器 : 弊社製USB1.0/2.0ハードディスクおよび弊社製IEEE1394ハードディスク対応OS:WindowsXP/2000注意事項 ・ 制限事項Disk Managerのご使用にあたり、 以下の注意事項 ・ 制限事項があります。 あらかじめご了承ください。・TurboUSBとは同時使用できません。・Disk Managerは、 弊社製HD-HBGLU2シリーズなどの専用ドライバを必要とするハードディスクには使用できません。・USBハードディスクとIEEE1394ハードディスク等、インターフェースが異なるものでスパニングすることはできません。・スパニングドライブを複...
(2)SecureLock +Guard の削除SecureLock +Guardの使用を中止する場合は、以下の手順でSecureLock +Guard を削除してください。þÿ・SecureLock +Guard を削除すると、暗号化したデータ(暗号化ボックス内のデータ)を読み出すことができません。・暗号化ボックスの保護機能を有効にしている場合は、SecureLock +Guard を削除する前に、暗号化ボックスの保護機能を無効に設定してください。1 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]ー[アンインストーラ]を選択します。以降は、画面の指示に従って削除してください。þÿWindows Vista をお使いの場合、「プログラムを実行するにはあなたの許可が必要です」と表示されることがあります。その場合は、[ 続行 ] をクリックしてください。データを暗号化する暗号化機能の使いかたを説明します。  暗号化ボックスを作成するデータを収録する暗号化ボックスを作成します。暗号化ボックス作成時の注意・暗号化ボックス作成時にお客様が容量を指定します。指定した容...
2TurboUSB の設定方法設定方法TurboUSB は、以下の手順で有効 / 無効を設定できます。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboUSB]-[TurboUSB for (本製品の製品名)]を選択します。[TurboUSB] の項目が表示されない場合は、TurboUSB を設定するユーティリティがインストールされていません。弊社ホームページ(buffalo.jp)からダウンロードするか、製品に付属のマニュアルを参照して、TurboUSB を有効化してください(有効化したときに、TurboUSB を設定するユーティリティもインストールされます)。3以降は、画面の手順に従って設定してください。þÿ設定が完了した後、本製品が認識されていない場合は、本製品を一旦取り外し、再度接続してください。有効 / 無効を選択します。※ [ 中止 ] を選択すると、現在の設定のまま設定を変更しません。※ 画面はお使いの環境によって異なることがあります。
[ 追加 ] をクリックします。43USB/IEEE1394 接続ハードディスク、ATAインターフェースに接続したハードディスク、USB 接続 MO ドライブの場合、[ マイコンピュータ ] (WindowsVista の場合は [ コンピュータ ])にあるドライブアイコンを選択します。LAN 接続ハードディスクの場合、[ マイネットワーク(またはネットワークコンピュータ )] にある共有フォルダーを選択します。※ LAN 接続ハードディスクのアイコンは選択できません。①② [OK] をクリックします。■バックアップの設定バックアップの設定は以下の手順で行ってください。MO ディスクにバックアップするときは、バックアップ用メディアを作成する必要があります。以下の手順 1 ~ 3 を行った後、P5「バックアップ用メディアの新規作成(MO にバックアップする場合のみ)」を参照してバックアップ用メディアを作成してください。1タスクバーに常駐している  アイコンをダブルクリックして、簡単バックアップを起動します。2[ 変更 ] をクリックします。<2>
12目次フォーマット(初期化)...............................2フォーマット(初期化)とは............................................................. 2フォーマットの形式........................................................................... 2フォーマット時のご注意.................................................................... 3NTFS 形式でのフォーマット.............................................................. 4FAT32 形式でのフォーマット............................................................ 9MacOS 拡張形式でのフォーマット .................................................
① [ 参照 ] をクリックし、バックアップしたいパソコンのフォルダーを選択します。②パソコンのデータ名を入力します。④バックアップデータを圧縮するか選択します。・圧縮しない圧縮しないで転送することにより、パソコンへの負荷が低減します。・圧縮する圧縮転送により、バックアップデータの容量を最小限に押さえます。LAN接続ハードディスクをバックアップ先に指定しているときは、圧縮することでネットワークの負荷を最小限に抑えます。⑤ [OK] をクリックします。 ・バックアップ元 フォルダーのデータ容量が合計2GB以上の場合、圧縮バックアップを行うことはできません(増分バックアップでバックアップする容量が 2GB未満の場合でも、バックアップ元フォルダーが 2GB 以上のときは圧縮できません)。 ・増分バックアップの設定を変更した場合(圧縮設定を変更した場合や、ベリファイをしないからするに設定した場合)、指定されたフォルダーの全てファイルをバックアップします。 ・増分バックアップで圧縮を行っている場合は、バックアップ元 フォルダーが2GB 以上にならないようにしてください。2GB 以上になった場合、圧縮設定が変更される...

この製品について質問する