HD-CL
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HD-CL プログラムの解決方法

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"プログラム"30 - 40 件目を表示
ご使用にあたってソフトウェア仕様■暗号化機能● 暗号化方式  :AES128/256● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP/2000/         Me/98SE/98● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ■暗号化ボックスの保護機能● 対応 OS   :Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit) WindowsXPServicePack2 以降 Windows2000ServicePack4 以降※「Windows2000SP4対応の更新プログラムロールアップ1(KB891861)」が必要です。WindowsUpdate(http://windowsupdate.microsoft.com/)からインストールしてください。● 対応機器   :SecureLock+Guard の添付製品(本製品)のみ制限事項SecureLock +Guard のご使用にあたって、以下の制限事項があります。あらかじめご了承ください。■暗号化機能に関する制限...
(2)SecureLock +Guard の削除SecureLock +Guardの使用を中止する場合は、以下の手順でSecureLock +Guard を削除してください。þÿ・SecureLock +Guard を削除すると、暗号化したデータ(暗号化ボックス内のデータ)を読み出すことができません。・暗号化ボックスの保護機能を有効にしている場合は、SecureLock +Guard を削除する前に、暗号化ボックスの保護機能を無効に設定してください。1 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]ー[アンインストーラ]を選択します。以降は、画面の指示に従って削除してください。þÿWindows Vista をお使いの場合、「プログラムを実行するにはあなたの許可が必要です」と表示されることがあります。その場合は、[ 続行 ] をクリックしてください。データを暗号化する暗号化機能の使いかたを説明します。  暗号化ボックスを作成するデータを収録する暗号化ボックスを作成します。暗号化ボックス作成時の注意・暗号化ボックス作成時にお客様が容量を指定します。指定した容...
2TurboUSB の設定方法設定方法TurboUSB は、以下の手順で有効 / 無効を設定できます。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboUSB]-[TurboUSB for (本製品の製品名)]を選択します。[TurboUSB] の項目が表示されない場合は、TurboUSB を設定するユーティリティがインストールされていません。弊社ホームページ(buffalo.jp)からダウンロードするか、製品に付属のマニュアルを参照して、TurboUSB を有効化してください(有効化したときに、TurboUSB を設定するユーティリティもインストールされます)。3以降は、画面の手順に従って設定してください。þÿ設定が完了した後、本製品が認識されていない場合は、本製品を一旦取り外し、再度接続してください。有効 / 無効を選択します。※ [ 中止 ] を選択すると、現在の設定のまま設定を変更しません。※ 画面はお使いの環境によって異なることがあります。
Disk Managerの使いかた2Disk Managerのインストール本製品に付属の紙マニュアルを参照してください。使いかたスパニングをしたり、 解除したりすると、 それまでに記録されていたデータはすべて消去されます。 必要なデータは、 事前に他のドライブにバックアップしてください。■ はじめて使用する場合1 スパニングするハードディスクをパソコンに接続します。・ スパニング可能なハードディスクは、 2 台~ 4 台までです。・ 5 台以上をスパニングすることはできません。2 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[Disk Manager]- [Disk Manager] を選択します。34[新規作成] を選択します。[次へ] をクリックします。注意点が表示されますので、内容を確認します。[次へ] をクリックします。
  データを暗号化ボックスに入れる暗号化したいデータを、SecureLock +Guard の画面にドラッグすると、データが暗号化ボックスに収録されます。暗号化ボックスに収録されたデータは、暗号化されて他の人が見ることができなくなります。þÿ4GB 以上のファイルは、暗号化ボックスに入れることはできません(暗号化できません)。 暗号化ボックスを開いていない場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスを開く]を選択して暗号化ボックスを開いてください。1þÿ1GB のファイルを暗号化するのに約 20 分(USB1.1 接続のときは約 70 分)かかります。暗号化しているときはパソコンに大きな負荷がかかっていますので、パソコンの操作をしないでください。2画面右上の[×]をクリックして画面を閉じます。以上で、暗号化ボックスにデータを入れる作業は完了です。  暗号化ボックスを開いてデータを取り出す暗号化ボックスを開いてデータを取り出すときは、以下の手順で行ってください。1[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[SecureLock +Guard]-[SecureLock +Guard]をクリ...
4TurboUSB の設定方法アンインストール方法TurboUSB が不要になった場合は、以下の手順でアンインストールできます。þÿTurboUSB をアンインストールすると、本製品以外の製品の TurboUSB もアンインストールされます。本製品の TurboUSB のみ不要な場合は、アンインストールせずに設定を無効にすることをお勧めします。1パソコンの電源を ON にし、コンピューターの管理者権限をもつアカウントでログインします。2[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[TurboUSB]-[アンインストーラ]を選択します。以降は画面の指示に従ってアンインストールしてください。
Disk Managerの使いかた4■ 他のパソコンで使用する場合スパニングしたドライブを他のパソコンで使用する場合や、OSを再インストールしたパソコンで使用する場合は、 以下の手順で再構成を行ってください。1 スパニングされているハードディスクをパソコンに接続します。2 [スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[Disk Manager]- [Disk Manager] を選択します。345ドライバーの更新が行われるため、 少し時間がかかります。 画面が切り替わるまでお待ちください。[再構成] を選択します。[次へ] をクリックします。注意点が表示されますので、内容を確認します。[次へ] をクリックします。再構成するドライブを選択します。※USBメモリー等、Disk Managerに対応していない機器も表示されますので、 選択の際はご注意ください。をクリックします。
(4)23Windows 7/Vista をお使いの場合、以下の画面が表示されることがあります。その場合は、[はい]または [ 続行 ]をクリックしてください。45 画面には、本ソフトウェアの対応ドライブのみ表示されます。6「ボックス保護を有効にしました」と表示されたら、[OK]をクリックします。以上で暗号化ボックスの保護は完了です。[暗号化ボックス]ー[ボックス保護の有効/ 無効]をクリックします。[キャンセル]をクリックします。②[次へ]をクリックします。①メッセージをよく確認します。③[次へ]をクリックします。②暗号化ボックスを保存したドライブにチェックマーク( )を付けます。①「ボックス保護を有効にする」にチェック マ ー ク( ) を付けます。3 画面に従って保存先を指定すると、暗号化が解除されたデータがパソコンにコピーされます。暗号化ボックス内のデータを削除したい場合は、削除したいデータをクリックしてから[ファイルの削除]を選択してください。暗号化ボックスを削除するときは暗号化ボックスを削除する場合は、[暗号化ボックス]-[ボックスの削除]を選択し、削除するボックスを選択します。1以降は画面に従っ...
3フォーマット / メンテナンスガイドフォーマット時のご注意● フォーマット中は、絶対にパソコンの電源スイッチを OFF にしたり、リセットしないでください。ディスクが破損するなどの問題が発生します。また、以後の動作についても保証できません。ご注意ください。● フォーマットすると、ハードディスク内にあるデータは失われます。フォーマットする前に、ハードディスクの使用環境をもう一度よく確認してください。ハードディスクのフォーマットは、お客様ご自身の責任で行うものです。誤って大切なデータやプログラムを削除しないように、フォーマットを実行するディスクが何台目のディスクか、パーティション名は何か必ず確認しておいてください。 使いかたによってフォーマット方法が異なります。次のページを参照してください。・NTFS 形式でフォーマットされる場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【P4】・FAT32 形式でフォーマットされる場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【P9】・Mac OS 拡張形式でフォーマットされる場合 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【P11】
7 Disk Formatter ソフトウェアマニュアルフォーマット時の注意þÿ・ フォーマットや領域の削除を実行すると、記録されているデータはすべて消去されます。大切なデータはフォーマットを行う前に、他のメディア(MO、CD-R/RW、DVD など)にバックアップしてください。・フォーマット中は、パソコンでの操作を一切しないでください。操作をすると、フォーマットが終了するまでパソコンが応答しなくなることがあります。・パソコン本体の省電力モード(スタンバイ、休止状態など)は必ず無効にしてください。フォーマット中に省電力モードが働くと、電源が切れてしまい、ドライブ機器が破損するおそれがあります。・Disk Formatter でフォーマットした領域からは、OS は起動できません。ただし、PC-9821/9801 シリーズの場合は、Disk Formatter でフォーマットした領域の状態を FDISK で[ACTIVE-BOOT 可]に変更することで、OS を起動できるようになります。ハードディスクのフォーマットハードディスクを新しく増設したときや、ハードディスクの領域を作成するときは、次の手順でフォーマット(...

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