準 備11戻る防水について(ご使用前に必ずお読みください)■水のかかるところでご使用後のお手入れ≥本機をしっかり持ち、軽く振ってスピーカーなどに付いた水滴を落としてから、乾いた柔らかい布のようなもので本機をふいてください。寒冷地で、水滴が付いたまま放置しておくと凍結し、ふたが開かなくなるなどの原因になります。≥汚れがひどいときは、水に浸した布を絞ってから汚れをふき取り、そのあと乾いた柔らかい布のようなものでふいてください。ベンジン、シンナー、アルコール、台所洗剤、浴室 / 浴槽洗剤などの溶剤は、外装ケースが変質したり、塗装がはげるおそれがありますので、使用しないでください。万一、本機に水が入った場合は使用を中止し、お買い上げの販売店にご相談ください。お客様の誤った取り扱いが原因の浸水による故障の場合は保証対象外となります。なお、付属品は防水仕様ではありません。(グリップベルトは除く)