AT-PL30 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得AT-PL30は使いやすいフルオートのレコードプレーヤー。 フォノアンプ内蔵なのでお手持ちラジカセ等に接続してすぐにアナログサウンドをお楽しみになれます。とメーカー説明。 だいじょうぶでしょう。 普通のレコードプレイヤーはプリアンプでレコードから針のくせを修正してメインアンプに送っていました。

質問者が納得ご質問拝見しました。 MDの録音方法も特に問題がないのですが、音が小さくなってしまうのは プレーヤーのフォノアンプの出力が小さいためです。色々サイトを参照して みましたが、このプレーヤーのLINE出力が弱いのが難点とありました・・・ ですので、MDに直接録音するにはプレーヤーのフォノアンプのスイッチを切り 別付けでフォノアンプを付ければ良いでしょう。 PCでの取り込みですが、やはりそのままでは音が小さく録音されますが フリーソフトなどで音量を上げることが可能です。この際、ノイズも大きくなり ますのでと...

質問者が納得追記 ごちゃごちゃになってきましたが、使用しているケーブルが「抵抗入り」では ないですよね・・・変換ケーブルには入力を抑える抵抗が入っているものが 有りますので、一応確認しておいてください。 --------------------------------------------------------------- さらに調査してみましたが、PL30のフォノアンプ出力は、他のものに比べて 特に小さくないです。よって、フォノアンプのスイッチを入れPCのライン入力（青）に そのまま繋げば普通に録音できそう...

質問者が納得「多分ダメだとは思いますけど」 その通りです。使えません。

質問者が納得まず、「レコードプレイヤー」をD-MA3の【AUX IN(外部入力端子)】に接続します。 次に、D-MA3の【AUX OUT(外部出力端子)】から、 「CDレコーダー」の【外部入力端子(AUX IN か LINE IN等)】に接続すればいいです。 これでレコードの音を聴きながら録音が出来るはずです。

質問者が納得これですか? http://www.audio-technica.co.jp/products/cartridge/at-pl30.html

質問者が納得ご指定のページに書いてある通りです。 ステレオセットがあれば、このプレイヤーを接続するだけで、再生可能です。またアンプ内蔵のスピーカーも直接接続できますので、パソコン用のスピーカーなども使えます。 ただベルトドライブですので、スクラッチ・プレイなどはできません。 あと必要なのはもちろんLP,EPなどのレコードです。