HDR-CX560V M43の解決方法

質問者が納得イメージセンサはCANON：1/3型(8.46㎜）、SONY：1/2.88型(8.82㎜）とSONYのほうがわずかに大きいですが画素数に対する考え方がまるで反対です。CANONは207万画素に抑え1画素あたりのサイズを大きくし、SONYは614万画素と1画素あたりのサイズを小さくして静止画での有効画素数を多くしています。当然ですが1画素あたりのサイズが大きいCANONのほうが低照度時の撮影では有利でノイズは出にくいでしょう。ともにハイビジョン時の記録画素数は1,920×1,080＝207万画素とCANONも...

質問者が納得キャノンの「iVIS HF M41/M43」がビューファインダー付いているのでお勧めします。上の機種なら、キャノンの「iVIS HF Ｇ10」と、ソニーの「ＨＤＲ-ＣＸ700Ｖ」が 一生ものになりますね。

質問者が納得>SONY HDR-CX560V と CANON HF-M43で迷っています。 2機での比較なら、CANON HF-M43を選んでください。歩きながらの撮影は、ビューファインダーは必需になります。液晶で撮影すると画面が振れて、自宅の大型テレビで見ると船酔い起こしますよ。液晶は録画確認用です。

質問者が納得＞600万画素あるものよりも、207万画素で撮影できるものを買った方が、テレビにはきれいに写る．．．は、ある意味ではその通りです。ひとつの画素で捉えられる光の量が違うため、その後の画質に影響してくる可能性は高いです。しかし、ＨＦ－Ｍ４３とＣＸ５６０Ｖが、実際どの様にその画素を利用しているのかにもよりますから、端的に画素数の数字で判断するのは大間違いでしょう。また、静止画撮影時には、もろに画素数の違いはでてくるでしょう。家庭用のカメラにおいては、普通の方が手持ちで撮影する場合は手ぶれ補正は必須です。その手ぶれ...

質問者が納得三脚を使うことをお考えなら、ソニーがいいです。ソニーは専用のリモコン三脚があります。一度使うとその便利さに手放せなくなります。ちなみにキャノンには専用の三脚はありませんから汎用品を使います。汎用はどのメーカーのカメラでも使用できます。自分撮りについては、キャノンばかりでなくほとんどもカメラで同じようなことはできます。カメラの寿命は、使い方次第ですが10～20年は心配ありません。ただ機械製品ですから、途中で壊れることは十分考えられます。そのために保障があるのです。

質問者が納得SONYとのレコーダーの相性は余り良くないみたいですね同時発売のBZ810のレビューにこんなのがありましたhttp://www.amazon.co.jp/product-reviews/B004XKDX4S/ref=dp_db_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1610、710、810は実質HDDサイズが違うだけで機能は殆ど同じなので参考になると思いますキヤノンの報告例は見かけませんので実店舗に出向いて展示品で旨く出来る方で買いますと言って調べさせると良いかと...

質問者が納得ハイビジョン映像の動画の画素数は207万画素なので、それ以上画素数があっても、静止画の画質には影響するけど動画の画質にはあまり影響しません。動画の画素数に関しては、CX560VとHF M43が207万画素、CX180は149万画素です。またビデオカメラの静止画の画質はあまり優秀ではありません。画質を重視するならキャノンのHF M43がいいと思います。色が最も自然で、オートフォーカスが速くて、CX560Vより望遠撮影に強いです。短所は、本体が大きめ、広角レンズではないので室内で広い範囲を撮影というわけにはいき...