12つづき禁止表示どおりに入れる電池は幼児の手の届く所に置かない電池は飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだおそれがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池はプラス+とマイナス-の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる間違えると電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池のアルカリ液がもれたときは素手でさわらない指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない• 電池の アルカリ 液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。• 皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師に相談してください。電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池は火や水の中に投入したり、加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない電池を使い切ったときや、長時間使わない...