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Companion3 series II の使い方、故障・トラブル対処法

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2この「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容 をよく理解してから本文をお読みください。  記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。  記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け) が描かれています。  記号は注意を促す内容を告げるものです。 (左図の場合は指をはさまれないように注意)が描かれています。 警告 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う可能性が想定される内容を示します。 注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損傷を負う 可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される 内容を示します。 ●万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災、感電の原因となります。すぐに機器本体の電  源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて...
2この「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容 をよく理解してから本文をお読みください。  記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。  記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け) が描かれています。  記号は注意を促す内容を告げるものです。 (左図の場合は指をはさまれないように注意)が描かれています。 警告 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う可能性が想定される内容を示します。 注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損傷を負う 可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される 内容を示します。 ●万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災、感電の原因となります。すぐに機器本体の電  源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて...
付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R)スピーカー用 ブラケット R(右用) マーク ブラケットを取り付けるモニター等の上端隅が少なくとも22mm以上水平な部分があり、側面と直角に面していることを確認してください。付属ブラケットの使い方786 54 32 1付属のブラケットには左右の区別がありますので、L(左用)またはR(右用)のマークを確かめてから取り付けてください。左(L)スピーカーも  ~ と同様の手順で取り付けます。1 6
付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R)スピーカー用 ブラケット R(右用) マーク ブラケットを取り付けるモニター等の上端隅が少なくとも22mm以上水平な部分があり、側面と直角に面していることを確認してください。付属ブラケットの使い方786 54 32 1付属のブラケットには左右の区別がありますので、L(左用)またはR(右用)のマークを確かめてから取り付けてください。左(L)スピーカーも  ~ と同様の手順で取り付けます。1 6
9※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。Companion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationTo SatellitesWARNING! Connect only tosatellite speakers providedLRTo Control PodOnPower120 VAC 〜60Hz100V/AC コンセント 音声出力端子へ 音声出力端子へ ●ベースモジュール背面の入力端子とコン トロールポッドの外部入力端子を同時に使用する場合の音量バランスについて ベースモジュールに入力する音の大きさと 、コントロールポッドに入力する音の大きさのバランス調整は、接続する機器のヘッドホン端子にケーブルを接続するなどして、それらの機器の音量調節機能を利用してください。 外部機器との接続のしかた
9※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。Companion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationTo SatellitesWARNING! Connect only tosatellite speakers providedLRTo Control PodOnPower120 VAC 〜60Hz100V/AC コンセント 音声出力端子へ 音声出力端子へ ●ベースモジュール背面の入力端子とコン トロールポッドの外部入力端子を同時に使用する場合の音量バランスについて ベースモジュールに入力する音の大きさと 、コントロールポッドに入力する音の大きさのバランス調整は、接続する機器のヘッドホン端子にケーブルを接続するなどして、それらの機器の音量調節機能を利用してください。 外部機器との接続のしかた
MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5本体のお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5開梱時のご注意(付属品について)⋯⋯⋯⋯ 6安全のために設置方法 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 7 付属ブラケットの使い方 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8外部機器との接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9準備電源ON/OFFと音量調整および使い方 ⋯⋯ 10 基本操作故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11仕 様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 保 証 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 その他各部の名称 前面 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 6 各部の名称 背...
ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設置してください。・ディスクの上に置いてご使用になる場合は、安定性をよくするために付属のゴム足(小)を右図のように貼り付けてください。付属のアダプターをご使用になってモニター等に固定する場合は、8ページをご覧ください。7ここに示しました設置のガイドラインは、製品の性能を最大限に活かして、より広い空間印象をお楽しみいただくためにお勧めするものです。これを参考に、ご自分のお好みやお部屋の状況に応じて、より良い設置場所を探して頂いても構いません。ベースモジュールの設置位置次のことを確認してください。・ベースモジュー...
MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5本体のお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5開梱時のご注意(付属品について)⋯⋯⋯⋯ 6安全のために設置方法 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 7 付属ブラケットの使い方 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8外部機器との接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9準備電源ON/OFFと音量調整および使い方 ⋯⋯ 10 基本操作故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11仕 様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 保 証 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 その他各部の名称 前面 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 6 各部の名称 背...
ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設置してください。・ディスクの上に置いてご使用になる場合は、安定性をよくするために付属のゴム足(小)を右図のように貼り付けてください。付属のアダプターをご使用になってモニター等に固定する場合は、8ページをご覧ください。7ここに示しました設置のガイドラインは、製品の性能を最大限に活かして、より広い空間印象をお楽しみいただくためにお勧めするものです。これを参考に、ご自分のお好みやお部屋の状況に応じて、より良い設置場所を探して頂いても構いません。ベースモジュールの設置位置次のことを確認してください。・ベースモジュー...

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