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Companion3 series II スピーカーの解決方法

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"スピーカー"10 - 20 件目を表示
付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R)スピーカー用 ブラケット R(右用) マーク ブラケットを取り付けるモニター等の上端隅が少なくとも22mm以上水平な部分があり、側面と直角に面していることを確認してください。付属ブラケットの使い方786 54 32 1付属のブラケットには左右の区別がありますので、L(左用)またはR(右用)のマークを確かめてから取り付けてください。左(L)スピーカーも  ~ と同様の手順で取り付けます。1 6
付属のマジックテープ 8付属のゴム足(小) 右(R)スピーカー用 ブラケット R(右用) マーク ブラケットを取り付けるモニター等の上端隅が少なくとも22mm以上水平な部分があり、側面と直角に面していることを確認してください。付属ブラケットの使い方786 54 32 1付属のブラケットには左右の区別がありますので、L(左用)またはR(右用)のマークを確かめてから取り付けてください。左(L)スピーカーも  ~ と同様の手順で取り付けます。1 6
MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5本体のお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5開梱時のご注意(付属品について)⋯⋯⋯⋯ 6安全のために設置方法 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 7 付属ブラケットの使い方 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8外部機器との接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9準備電源ON/OFFと音量調整および使い方 ⋯⋯ 10 基本操作故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11仕 様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 保 証 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 その他各部の名称 前面 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 6 各部の名称 背...
MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5本体のお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5開梱時のご注意(付属品について)⋯⋯⋯⋯ 6安全のために設置方法 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 7 付属ブラケットの使い方 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8外部機器との接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9準備電源ON/OFFと音量調整および使い方 ⋯⋯ 10 基本操作故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11仕 様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 保 証 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 その他各部の名称 前面 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 6 各部の名称 背...
ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設置してください。・ディスクの上に置いてご使用になる場合は、安定性をよくするために付属のゴム足(小)を右図のように貼り付けてください。付属のアダプターをご使用になってモニター等に固定する場合は、8ページをご覧ください。7ここに示しました設置のガイドラインは、製品の性能を最大限に活かして、より広い空間印象をお楽しみいただくためにお勧めするものです。これを参考に、ご自分のお好みやお部屋の状況に応じて、より良い設置場所を探して頂いても構いません。ベースモジュールの設置位置次のことを確認してください。・ベースモジュー...
ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設置してください。・ディスクの上に置いてご使用になる場合は、安定性をよくするために付属のゴム足(小)を右図のように貼り付けてください。付属のアダプターをご使用になってモニター等に固定する場合は、8ページをご覧ください。7ここに示しました設置のガイドラインは、製品の性能を最大限に活かして、より広い空間印象をお楽しみいただくためにお勧めするものです。これを参考に、ご自分のお好みやお部屋の状況に応じて、より良い設置場所を探して頂いても構いません。ベースモジュールの設置位置次のことを確認してください。・ベースモジュー...
4警告 ●スピーカーコードの上に重いものをのせたり、コードが製品の下敷きにならないようにしてください。また、壁や棚などの間にはさ  み込んだりしないでください。スピーカーコードを傷つけて火災の原因となります。 ●スピーカー内部に金属片や異物などを落とさないでください。ショートや発熱などを起こし、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを熱器具の近くや直射日光のあたるところには近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災の原因となり  ます。 ●<本製品>を分解したり改造しないでください。破損や火災の原因となります。 ●発熱器具の近くや直射日光のあたるところには設置しないでください。そのような場所で使用しますと、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを人が通るところなど引っ掛かりやすい場所に這わせないでください。つまずいて転倒したり、スピーカーが落下し、  けがや事故の原因となります。 注意 ●ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所は避けて置いてください。また、設置場所の強度は重みに耐えられるものにして  ください。落ちたり、倒れたりして、けがや事故の原因となります。 ●スピーカーを高いところ...
4警告 ●スピーカーコードの上に重いものをのせたり、コードが製品の下敷きにならないようにしてください。また、壁や棚などの間にはさ  み込んだりしないでください。スピーカーコードを傷つけて火災の原因となります。 ●スピーカー内部に金属片や異物などを落とさないでください。ショートや発熱などを起こし、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを熱器具の近くや直射日光のあたるところには近づけないでください。コードの被覆が溶けて、火災の原因となり  ます。 ●<本製品>を分解したり改造しないでください。破損や火災の原因となります。 ●発熱器具の近くや直射日光のあたるところには設置しないでください。そのような場所で使用しますと、火災の原因となります。 ●スピーカーコードを人が通るところなど引っ掛かりやすい場所に這わせないでください。つまずいて転倒したり、スピーカーが落下し、  けがや事故の原因となります。 注意 ●ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所は避けて置いてください。また、設置場所の強度は重みに耐えられるものにして  ください。落ちたり、倒れたりして、けがや事故の原因となります。 ●スピーカーを高いところ...
3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原  因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造しないでください。火災・感電の原因となります。 ●この機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、  中に入った場合火災・感電の原因となります。 分解禁止 ●この機器のACアウトレットが供給できる電力は背面パネルに表示されております。接続する装置の消費電力の合計が表示されている  W(容量)を超えないようにしてください。火災の原因となります。電熱器具、ヘアドライヤー、電磁調理器などは接続しないでくだ  さい。また、供給電力以内であっても、...
3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原  因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造しないでください。火災・感電の原因となります。 ●この機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、  中に入った場合火災・感電の原因となります。 分解禁止 ●この機器のACアウトレットが供給できる電力は背面パネルに表示されております。接続する装置の消費電力の合計が表示されている  W(容量)を超えないようにしてください。火災の原因となります。電熱器具、ヘアドライヤー、電磁調理器などは接続しないでくだ  さい。また、供給電力以内であっても、...

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