LC-26AD5
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LC-26AD5 ケーブルの解決方法

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操作ガイド3入力を切り換えるデジタル放送の3桁チャンネルを選ぶ[例]BSデジタル放送の162チャンネルを選ぶとき① BSデジタル放送受信中、3桁入力ボタンを押します。② 数字(チャンネル)ボタンでチャンネル番号を入力します。① CATVボタンを押します。② 数字(チャンネル)ボタンでチャンネル番号を入力します。デジタル放送の電子番組表を見る» もう一度押すと、表示が消えます。操作を終了する» 静止画面、番組表やメニュー操作などを終了します。入力1~5の表示について» 各入力端子に接続した外部機器に合わせ、入力表示を変更することができます。詳しくは108ページ「外部機器に表示を合わせる」をご覧ください。[例]入力1画面表示・CATV・入力切換えなどビデオ1 入力1 ビデオ コンポーネント1D端子1 D端子 CATVDVD ゲーム ムービーコンポーネントCSD-VHS HDD DVR BDメニューや電子番組表の操作が分からなくなったときなど、いったん操作を終了したいときに使うと便利です。ヒント※入力1~4は、外部機器が接続されているときのみ選択できます。※i.LINK...
操作ガイド7電子番組表︵EPG︶の使いかた︵つづき︶予約した内容を確認する(71ページ)予約した番組の詳細を確認します。予約完了786●BSデジタル放送の視聴契約BSデジタル放送は、有料放送と無料放送があり、有料放送には、あらかじめ契約して視聴する番組と、番組単位で購入して視聴するPPVがあります。●110度CSデジタル放送の視聴契約110度CSデジタル放送は有料放送で、各放送局との個別受信契約が必要です。その他に、番組単位で購入して視聴するPPVがあります。●映像や音声についてデジタル放送の一部の番組では、マルチビューや副映像、副音声などの情報が同時に送られてきます。●複数のi.LINKを接続しているときは、録画するi.LINK機器を選びます。▼PPV番組購入画面の一例 ▼追加購入グループ情報の一例デジタル放送の録画に関するご注意デジタル放送のほとんどの番組には「1回だけ録画」のコピー制御信号が加えられています。この信号とともに録画された番組は、他のデジタル機器へのダビングができません。(69~71ページ)録画機器の選択「詳細を設定する」を選んだ場合は映像・音声の...
118録画・編集 (つづき)ビデオコントローラーを使って予約する(ビデオ連動録画)ビデオコントローラーを使うと、予約した時刻にビデオコントローラーからビデオデッキにリモコン信号が送信され、ビデオデッキの電源の入/切や録画の開始/停止を行い、本機の予約機能と連動してデジタル放送の番組を録画(ビデオ連動録画)することができます。この場合、ビデオデッキの予約設定は必要ありません。※ ビデオデッキの機種によっては、リモコン信号が異なるため動作しない場合があります。そのときは、ビデオコントローラーは使用できません。また、ビデオデッキ内蔵型テレビにも録画できません。※ 録画機器がビデオコントローラーに対応していないときは、本機と同じ内容 (時間、チャンネルなど)の予約を録画機器にも設置してください。メーカーシャープア イ ワN E Cサンヨーソ ニ ー東  芝ビクター日  立フ ナ イ松  下三  菱パイオニア機種番号1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 81, 2, 3, 41, 2, 3, 41, 2, 3, 41, 2, 3, 4, 5, 61, 2, 3, 4, 5, ...
131他の機器をつないで使うデジタル音声出力(光)端子から録音する■ デジタル音声ケーブルを使って、 「デジタル音声入力(光)端子」のある音響機器と接続すると、デジタル放送の音声を高音質で録音できます。デジタル専用端子S400 (TS)LAN(10/100)ビデオコントロールアンテナ入力 (地上デジタル)回線アンテナ入力(BS/110度CS)BS/110度CSコンバーター電源重畳DC15V 最大4W DC11V 最大3WBS/110度CSアンテナ電源の入/切は「メニュー」 「本体設定」内の 「アンテナ設定」 で行ってください。 入力4   /モニター 出力/録画出力4D4映像映像S2映像左音声右映像左音声右デジタル 音声出力 (光)デジタルリセットテレビリセットロックスイッチB-CASカードB-CAS解除ロ ク入力11入力22「B-CAS」と書かれた面を背面側に向けて印刷された矢印の方向に挿入してください。入力5左音声右5アナログ音声を接続する際は 「メニュー」 で設定してください。▼デジタル音...
90LAN接続と設定■ デジタル放送のデータ放送との双方向通信は、本機を電話回線につなぐとできますが、プロバイダを利用したLANを設定すれば、通信速度が向上し、データ放送をさらに快適に楽しむことができます。この場合、LAN接続と設定が必要となります。■ パソコンなどのインターネット環境をお持ちでない場合は、つぎのような接続機器が必要になります。また、回線業者やプロバイダにより、必要な機器と接続方法が異なります。LAN接続のしかた(接続の一例です)»ADSLの接続は、専門知識が必要なため、ADSL事業者にお問い合わせください。»LAN接続した場合でも、電話回線のみで通信が行われることがありますので、必ず電話回線端子にも接続してください。LANケーブルについて»L A N ケーブルは、10BASE-T/100BASE-TXタイプのものをご使用ください。LANケーブルには、ストレートケーブルとクロスケーブルの2種類があり、モデムやルーターなどの種類によって、使用するものが異なります。詳しくは、モデムやルーターの取扱説明書をご覧ください。● ADSLモデム本機やコンピュータなどをADSL回線に接続する際に必要となる、...
17はじめにアンテナについて»妨害電波の影響を避けるため、交通のひんぱんな自動車道路や電車の架線、送配電線、ネオンサインなどから離れた場所に立ててください。万一アンテナが倒れた場合の感電事故などを防ぐためにも有効です。»アンテナ線を不必要に長くしたり、束ねたりしないでください。映像が不安定になる原因となりますのでご注意ください。BS・110度CSデジタル放送用のアンテナ線には、必ず専用のケーブルを使用してください。(1.準備編17ページ参照)»アンテナは風雨にさらされるため、定期的に点検、交換することを心がけてください。美しい映像でご覧になれます。特にばい煙の多いところや潮風にさらされるところでは、アンテナが傷みやすくなります。映りが悪くなったときは、販売店にご相談ください。設置について»発熱する機器の上には本機を置かないでください。»本機の上には物を置かないでください。電磁波妨害に注意してください»本機の近くで携帯電話などの電子機器を使うと、電磁波妨害などにより機器相互間での干渉が起こり、映像が乱れたり雑音が発生したりすることがあります。キャビネットのお手入れのしかた»キャビネットにはプラスチックが多く使...
122i.LINK対応録画機器をつなぐ (つづき)■i.LINKケーブルを使い、デイジー・チェーン(数珠つなぎ)で接続します。この接続では、i.LINK機器を最大16台までつなぐことができます。■ i.LINK端子が3つ以上ある機器の場合は、分岐をしてつなぐこともできます。分岐接続する場合は、i.LINK機器を最大62台までつなぐことができます。»接続の際は、「S400」タイプのi.LINKケーブルをご使用ください。»一部のi.LINK機器では、その機器の電源が切られているとデータを中継できない場合があります。この場合は、その機器を終端に接続してください。»図のようなループ(輪)接続をしないでください。»i.LINK機能使用中は、使用していないi.LINK機器であっても、ケーブルを抜いたり、電源を切ったりしないでください。映像・音声が乱れることがあります。»DVDレコーダーやデジタルビデオカメラ等のDV機器、PC (パソコン)、PC周辺機器など、本機が対応していない機器を同時に接続していると、誤動作することがあります。»接続したi.LINK機器の認識やコントロール、録画・再生が正しくできなくなったときは、i....
100端子のなまえとはたらき■本機後面には、外部ビデオ機器の再生映像を楽しんだり、本機が受信した放送番組を外部機器で録画・編集したりするための、いろいろな映像端子・音声端子があります。お手持ちの機器や接続ケーブル、および用途に適した端子をお使いください。 D4映像入力端子  (入力1・2)  »D端子ケーブルで外部機器を接続するときに使います。»D4映像入力端子は、映像用の端子です。音声はそれぞれの音声入力端子 (左/右)に接続します。»メニュー設定により、画面サイズの判定方法を変えることができます。(37ページ参照)»本機のD4映像入力端子は、D1 (525i)、D2(525p)、D3(1125i)、D4(750p)の映像の入力に対応しています。 S2映像入力端子  (入力3・4)»S2映像入力端子は、ビデオ映像信号に比べ、より高画質な映像を再生することができるS映像信号用の端子です。接続にはS端子ケーブルを使います。»S2映像入力端子は、映像用の端子です。音声はそれぞれの音声入力端子 (左/右)に接続します。»入力4のS2映像端子を入力端子として使うときは、入力4端子設定を 「入力」に設定します。(116...
147情報ペ ジ用語の解説■MPEG(Moving Picture Experts Group)デジタル放送の信号は大容量のため、圧縮技術が必要になります。MPEGは、デジタル動画圧縮技術の符号化方式の1つです。一般に「エムペグ」と読みます。MPEG2は、「動き補償」「予測符号化」などの技術を使って画像データを圧縮するもので、圧縮レートは画像の内容により可変ですが、だいたい40分の1に圧縮することができます。■NTSC(National Television System Committee)日本でも採用している現行のカラーテレビ放送方式の標準規格のことです。現在、日本、アメリカのほか、韓国、カナダ、メキシコなどで採用しています。この規格は、毎秒30フレーム(フィールド周波数60Hz)、走査線数525本のインターレース方式です。■PCM(Pulse Code Modulation)アナログの音声信号をデジタル信号に変換する方式の1つ。音楽CDは、この方式を利用しています。■PPV(Pay Per View)「ペイパービュー」と読みます。番組単位で購入契約が必要な有料番組のことです。■S1/S2映像セパレート(...
105他の機器をつないで使うDVI対応機器と接続するとき■ DVI対応機器を接続するときは、 DVI-HDMI変換ケーブル(市販品)をご使用ください。また、アナログ音声を使用する場合は、音声入力をアナログに設定してください。DVI対応機器の音声入力選択1入力5にDVI-HDMI変換ケーブルを使用してDVI対応機器を接続し、本機とDVI機器の電源を「入」にする操作開始入力切換で「入力5」を選択する2入力切換テレビ  入力1  入力2  入力3  入力4  i.LINK  入力5※入力4は、入力4端子設定を 「入力」にしている ときのみ選択できます。 (116ページ参照)入力1~入力4は、外部機器が接続されているときのみ選択できます。i.LINKは、機器を接続、選択しているときのみ選べます。∫∫音声信号の種類を選択しますデジタルアナログ信号種類色空間ダイナミックレンジオートワイド設定音声入力選択■メニュー [機能切換 ⋯ HDMI動作切換]入力5(HDMI端子︶の接続と設定デジタル専用端子S400 (TS)LAN(10/100)ビデオコントロールアンテナ...

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