17はじめにアンテナについて»妨害電波の影響を避けるため、交通のひんぱんな自動車道路や電車の架線、送配電線、ネオンサインなどから離れた場所に立ててください。万一アンテナが倒れた場合の感電事故などを防ぐためにも有効です。»アンテナ線を不必要に長くしたり、束ねたりしないでください。映像が不安定になる原因となりますのでご注意ください。BS・110度CSデジタル放送用のアンテナ線には、必ず専用のケーブルを使用してください。(1.準備編17ページ参照)»アンテナは風雨にさらされるため、定期的に点検、交換することを心がけてください。美しい映像でご覧になれます。特にばい煙の多いところや潮風にさらされるところでは、アンテナが傷みやすくなります。映りが悪くなったときは、販売店にご相談ください。設置について»発熱する機器の上には本機を置かないでください。»本機の上には物を置かないでください。電磁波妨害に注意してください»本機の近くで携帯電話などの電子機器を使うと、電磁波妨害などにより機器相互間での干渉が起こり、映像が乱れたり雑音が発生したりすることがあります。キャビネットのお手入れのしかた»キャビネットにはプラスチックが多く使...