クラウン たらの解決方法

質問者が納得当時としては最新の技術を投入して作られた車です。 4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、4輪ディスクブレーキ、マグネシウムホイール、ウッドパネル、エンジンも当時としては高性能DOHC4バルブエンジン等。 今は安いエアコン(当時はクーラー)やカラーテレビ等も高価な時代でした。 カラーテレビは今の物価では20インチで50万円以上していましたから。 訂正。 そうでした。 2バルブでしたね。 失礼しました。

質問者が納得いい車ですね！当時は強烈なトルクがあり人気でした。その後MS123～からツインカムになりましたが…。本題ですが、 まず、多かった故障は、燃料ポンプですね！たしか、燃料タンクの外付けだったと思います。燃料ポンプそばに、パルセーションダンパって、部品があり、燃圧がかかると飛び出すボッチョがあるので、良否がわかると思います。 次に、エアの吸い込みは有りませんか？エアのダクト、インマニにのボルトの緩みから、エアの吸い込みをみてください。エンジン回転中に、CRCなどつなぎ目にかけ、エンジンの回転の変化をみてください。...