アイミーブ 電気自動車の解決方法

質問者が納得たぶん平気でしょう。 ガソリンは１Lが何十円と上昇しますが、原油価格が上がっても電気代の上昇幅は知れています。

質問者が納得他の方も言われてますが 10年くらいではあまり変わらないと思いますよ これからはハイブリッドやＥＶが増えてくると思います。 それからディーゼルエンジンも出てくると思います。 欧州ではガソリンエンジンからディーゼルエンジンにシフトする動きが大きいです。 なので日本車もこれからはディーゼルを出してくると思います。 それから燃料電池車はあまり普及しないと思います。 インフラの整備などにも莫大な予算が必要になってきますし。 結論は、ＥＶやハイブリッドも増えますが 一番伸びるのはディーゼルエンジンだと思います。

質問者が納得10年前に日産が、ハイパーミニという電気軽自動車を出していましたが 350台ほどしか出回っていません。 それでも時速100キロは出るし、走行距離も100キロ程、しかもエアコン付きです。 これが日本初の型式認定まで受けた電気自動車です。

質問者が納得ガソリン車の燃費があがっているためガソリン車が燃費が良い車ということで増えてくると思います。 本来は電気自動車の一つ前の段階としてプラグインハイブリッドなのですが、見てのとおり与太プラグインは電池だけで23.4キロですのでエアコンをつけたりしたらエンジンを使わない限り10キロ走れるか分かりません。プラグインといいつつ事実上ハイブリッドと余り変わりません。GMのプラグインが64キロほど電池で走れますので電気自動車としてある程度使い物になるとすれば残念ながら与太車しか国産がありませんので外車に期待するしかあり...

質問者が納得三菱のアイミーブや日産のリーフなどの電気自動車でDC/ACインバータ（AC12VをDC100V変換するコンセントの差込口が付いた機器）って使えるんですか 使えます。 シガーソケットはシガーライタというタバコの火を点ける道具用のものですから１０Ａ程度は取れる設計にしないと意味を持たないタダの穴になります。 １０Ａもあれば市販のＡＣインバーターが使えます。 で、バッテリーのもち具合ですがバッテリーに十分電気が残っていれば１ＫＷ/hくらい使っても全然問題ないくらいです。 つまりノートパソコンくらいなら１日使っ...

質問者が納得何が決め手だったかは、両社にしか判りえない事ですが やはり何社も競合して 性能、耐久性、安全性、供給性、経済性などを 考えた上で、コストの安いところに決めた結果なのでしょう。 少なくとも、「同じ三菱だから」とか、「有名だから」 では絶対に決めませんね。

質問者が納得電気関係を電気屋で売ると言うのは至極自然な流れですし、売ったらマージンが電気屋に行くので利益を増やそうとすると当然入ってくると思います。地方のスーパーセンターなどでは以前からガソリン車ですが車まで売っているため車専門の販売店の独壇場だったものが徐々に押されてくるのはほぼ確実です。電気屋でロボットも売っていますので徐々におもちゃ屋も押されるのかもしれません。地域の雑貨屋が大型の専門量販店に押されていったように全体として更に大型化しつつ雑貨屋に戻っている感じはあります。ちなみに与太も杓子も住宅市場に食い込もうと...

質問者が納得youtubeで探してみては？ アイミーブの電気自動車はヒーターを使うと５０キロしか走行できないから帰って来れないと思うけど・・・ ガソリンの給油は数分だけどアイミーブの充電時間は８時間ですよ。 遠いならガソリン缶で購入すれば何台分も購入できるんだからわざわざ高くて使いにくい電気自動車買う必要はないと思います。

質問者が納得充電の利便性を考えると、現行では街中お買い物カーか良いとこ通勤車両としてしか使えないでしょう。 それで補助金出たとしてもあの価格。(*_*)お買い物程度なら普通の車でもガソリン代は知れています。 かと言って、遠距離用としては性能不足…。 トヨタの上層部が現時点での技術や価格、インフラでは出す意味が無いと決定したのは当然の判断でしょう。 まだプロトタイプの域は出ませんね…。ハイブリットで例えると初代プリウスの域にすら来てません。必死に頑張っても五年後以降～期待ですかね。 性能→価格→買い時