トッポ
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Gizport
 
"三菱"30 - 40 件目を表示
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質問者が納得以前4020を購入した取り扱い説明書でお答えしたいと思います。 古いデーターの為参照してください。 エンジン形式 リミッターカット 4A30 T/C(A/T) × 4A30 T/C(M/T) ○ 3G83(4A/T) × 3G83(M/T・3A/T) ○ の様です。 *1・・・純正タコメーター無し車でタコメーターを使用する場合Rampアダプター(№4990)が必要です。と書いてありました。 4015も4020取り付け方法は同じなので問題ないと思います。 詳細は、永井電子機器株式会社 営業部に確認して見ては...
4938日前view21
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質問者が納得前回の質問でもそうですが、なぜ今履いているタイヤを基準に考えるんでしょう? そのサイズはすでに変更されたサイズですよね。あなたの車の標準タイヤは145/80R13だとあなた自身で書いています。ですから基準にするべきタイヤは155/70R13ではなく145/80R13です。155/70R13と155/65R13の外径差なんて何の関係もありません。 外径は145/80R13だと計算上562.2mm、155/65R13だと531.7mmです。外径差が3cm以上あります。 今履いているタイヤが車検に通るからとい...
4940日前view35
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質問者が納得平成14年式 プレオRS、平成15年式 keiワークス の両方を所有しています、 MAX は、RSですが、ある程度の距離を運転したことがあります。 質問者様と同じような車種で比較検討したことがあります。 走りのみで考えれば、他の皆さんが回答しているように、Keiワークスだと思います。 ダントツで… 2番目は、プレオRS。 ただ、平成14年~16年式となると、走りを気にするのであれば最低限、 サス&ショックは要交換だと思います。 キチンとした(車高を落とすだけではない)足回りに交換すれば、 ノーマ...
4949日前view31
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質問者が納得中古車の場合は、どのメーカーの物でもあくまでも其の程度内容で、其れをいかに見とれるか?の問題だと思います。キロ数も含めて。 トッポの場合はバッテリーケース部分にリコールが出されているので、その点が確りと対策されている車で有る事を確認する事と、対策済で無い場合の車を購入されるのであれば、デーラーに持ち込んで対策(無料)してからですね、使用するのは。(リコールはエンジンルーム内に雨水等が流れ込んで、バッテリー周辺を濡らしその水が真下に有るブレーキパイプを腐食させての事故)
4950日前view18
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質問者が納得トッポBJは、ベルトが、1本ベルトになっており、オートテンショナーによって自動調整されています。 画像の部品は、オートテンショナーになります。 オートテンシハョナーが、取れていると言う事は、ベルトが外れています。 ディーラーか、自動車屋さんかに電話を入れて、レッカー・積載車等で取りに来てもらいましょう。 自走は無理です。 トッポBJの出始めは、良く故障をしていました。 部品番号は、MD370824で、部品金額は、8,000円位です。 工賃は、オートテンショナーの交換だけで行けるか分かりません。...
4959日前view75
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質問者が納得ダイナモ・オイルタネータ・発電機←同じ物です。が寿命です。 インターネットでも8千円くらいでありますよ。
4960日前view85
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質問者が納得>エンジン始動していると、硬く、入りにくくなりますオイル系のトラブルでしょうか?< 先ずオイル系のトラブルは除外します、クラッチ関連を疑って下さい。 皆さんが仰る様に、クラッチは通常消耗品です、クラッチが減って来るとペダルの遊び 「踏んだ時軽い位置」 が徐々に少なくなり、そのうち滑り出します。 質問者さんの状態を想像するに、クラッチが完全に切れて無い状態でギヤを入れようとしてるので入り難いのでしょう、特に1速や2速或いはリバース「バック」ギヤは入り難い筈ですが、4速や5速で試して見ると入り易いと思...
4969日前view16
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質問者が納得昔、三菱ディーラーで働いていました。 未使用者の型落ちの車(三菱のトッポ)を30万円台は、訳有り車ですね。 たまに有ります。展示車などで、バッテリーが上がり、充電します。 その時、充電のし過ぎで、バッテリー液が溢れ、エンジンルーム内の塗装が剥がれた為 エンジンを降ろして、塗装するのも、どうかと言う事で、中古車に廻し、格安で販売しました。 又、数年前になりますが、岡山で大雨洪水が有りまして、新車(ekワゴン)が、50~70台 浸水しまして、ディーラー的には、販売が出来ず、中古車業界の方が、1台当た...
4985日前view14
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質問者が納得ミニカをベースにした大空間型の軽自動車であるトッポは3代目のトッポBJになったあと、eKワゴンの登場に伴ってラインナップから消えました。 その後復活するわけですが、eKワゴンが売れなかったわけではありません。実は三菱はまったく新しい設計の軽自動車iをベースにした、通称"食パン"と言われる大空間型の軽1BOXを開発していたのですが、どうしても衝突安全性が基準をクリアできずに発売スケジュールに間に合わなくなってしまったので、いったん計画を棚上げにしてeKワゴンのメカニズムにトッポBJのボデ...
4989日前view22
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質問者が納得新型トッポのオープション品だと思います。
4993日前view25

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