106 症状の解決方法

質問者が納得私もエアフロか電気系だと思います。 私のカングーも10万キロ超えて冷間時のスタートでエンジンがかかりにくかったですが、エアクリ外してエンジンコンディショナーで洗浄したらかかりやすくなりましたよ。

質問者が納得正直判断的には難しいと思います、再びNO.3のｲﾝｼﾞｪｸﾀｰ不具合が出るのであれば試しに新品交換するか他の場所と入れ替えして再発時の発生箇所の相違を確認するしか無いと思います、どれを取っても工賃掛かる事では有りますから予算と相談しながらにはなるとは思いますが、ECUだと部品代で13万位？しかも確実に直る保証なしであれば、不具合表示箇所から手を付けるのが順当かと思います、今現状は一時的に不具合が発生？or液たれによる燃料過多が考えられますので。

質問者が納得ｵｲﾙのﾏｯﾁﾝｸﾞならﾗｯｼｭ（ﾀﾍﾟｯﾄ）音のｶﾁｬｶﾁｬの方が目立つと思うのですが・・・現車見てみないと何ともですけども、唸り音のような音で回転に合わせ高低するのであれば、ｳｫｰﾀｰﾎﾟﾝﾌﾟや、ﾍﾞﾙﾄ関連のB/g等かな？と思います、あとは、吸気関係???

質問者が納得O2センサー アイドリングステッパーモーター マップセンサ（負圧センサ） あたりが106/306/406系統のアイドリング不調の代表的な不具合箇所です。あくまで参考程度に。 基本的にセンサー類が一カ所でも不具合を持っていると、コンピューターがセーフモードになって自動的に燃料リッチになりますので、どのセンサーも疑惑対象になり得ます。そして確かに排ガスの匂いがキツくなり、アクセルを抜いたとき軽いアフターファイヤー（ポンポンポン）が出やすくなります。 経験的に、xsiではなんらかのセンサー類に不調があるとき、...