1■ 電池について・電池の端子部(接点)は、時々、乾いた布などで汚れをふき取ってください。電池の端子部を直接手で触れると、汚れが付着して酸化し、接触抵抗値の増加が発生することがあります。接触抵抗値が増加すると、電池の使用可能時間が短くなる原因となります。■ 長期間使用しないときは・電池を取りはずしてください。ただし機能に支障をきたす場合がありますので、ときどき電池を入れて作動させてください。・機器の機構上、電源を切っても微少電流が流れています。充電式電池を長時間本機に入れたままにすると、過放電状態になると、充電しても使えなくなることがありますので、半年に一回は5分程度充電してください。本機は日本国内専用モデルですので、外国で使用することはできません。電波障害自主規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビに近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。著作権について放送や MD、CD、レコード、その他...