Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"ICレコーダー"3 件の検索結果
"ICレコーダー"2 件の検索結果
全般
質問者が納得レコーダー本体で、ＵＳＢ電源を使用してエネループの充電が可能です。普通のエネループでも、エネループLightでも同じように取り扱って（使用して）大丈夫です。
4948日前view278
全般
質問者が納得ＰＣＭのサンプリング周波数の最高値が、サンヨー４８ｋＨｚにたいして、ソニー４４．１ｋＨｚ。高音質をご希望とのこと。サンヨーを選択されるのが「正解」かと存じます。回答者は、サンヨーのＩＣレコーダーの旧型機を使用しています。再生ボタンをポンポンと押すと、５秒ずつ戻る機能があって、とっても便利です。この機能がSANYOのICR-PS401RMについているか、ご確認のうえ、早速、ネットで購入されたらいかがでしょうか。【補足】「強力ノイズカット」は再生時にのみ作動するようです。これは、ソフトウェア上の演算によって、ノ...
5046日前view249
全般
質問者が納得その機種でライン入力モードで録音するのは、かなり難しいです。
理由：録音レベルが「手動で調節できない」設計になっている。
取説の45ページを読めば分かるように、ライン入力録音は相手の機器によって3種類の録音レベルしか選べません。
ヘッドフォンからの信号をもらって録音
ライン出力（ポータブル）からの信号をもらって録音
ライン出力（コンポ）からの信号をもらって録音
で、披露宴会場からライン出力をもらう場合、その出力は会場に流す信号に連動している（ＩＣレコーダー用に独立した出力信号を
選べない）
そのレコーダー...
4327日前view286
ためし録りをしましょうたとえば、話をする人の声の大きさや楽器の音のように、録音する音の大きさや音質、周囲の雑音など、録音環境はさまざまです。また、どの程度の音質を求めるのかも、人によって異なります。大切な録音を失敗しないためにも、録音の前には必ずためし録りをしましょう。ノイズを軽減するにはIC レコーダーでは、録音したい音だけでなく、周囲のさまざまな音がノイズとなって録音され、再生したときに聴きづらくなってしまう場合があります。おもなノイズの原因と軽減方法を紹介します。● 本体に触れたときの音録音中はできるだけ本体に触れないようにしてください。● 机やピアノの振動音（会議・講演・音楽）机やピアノの上に直接置かず、やわらかい布などを敷いて録音してください。（スタンド付きの機種はスタンドを立ててください。）● エアコン、プロジェクター、パソコンなどの動作音● 口元で録音するときのマイクに吹きかかる息の音● 風が強い日の風切り音本体のマイク録音設定を変更してください。・ マイク感度を「低」に設定する・ Low Cut フィルタを「ON」に設定する（ウィンドスクリーン付きの機種は本体マイクにウィンドスクリー...
IC レコーダー©SANYO Electric Co., Ltd. 2010録音ワンポイントアドバイスより上手に、より便利に録音していただくために、録音環境に応じた録音のコツを紹介しています。「うまく録音できるかな・・・」という方から「もっとうまく録音したい！」という方まで、ぜひ参考にしてみてください。また、取扱説明書をよくお読みのうえ、録音、再生、消去の基本操作をマスターしましょう。録音スタンバイ画面について本体の設定によっては、録音ボタンを押したときに録音スタンバイ画面になります。録音スタンバイ画面が表示された場合は、録音レベルが適正であることを確認してから、もう一度録音ボタンを押してください。録音を開始します。録音レベルメーターを確認しましょう録音レベルメーターは、録音時に IC レコーダー本体が認識している音の大きさを表します。録音時は、レベルメーターを確認しましょう。・ 画面に「PEAK（ピーク）」が表示される場合、音が大きすぎて歪んだ音で録音されます。 マイク感度を下げてみてください。・ 録音レベル（Mic Level）を「0」に設定すると、「＊消音中＊」が表示されます。「＊消音中＊」の表示...
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