TSS-15
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Gizport
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"接続"10 - 20 件目を表示
4各部の名称とはたらき■リモコン1電源キーキーを押すごとに、アンプユニットをスタンバイ状態から電源オンに(またはその逆に)切替えます。yヒントスタンバイ状態では、リモコンからの赤外線信号を受信するために、少量ながら電力を消費します。2モードキーキーを押すたびに、Dolby Pro Logic II ムービー、DolbyPro Logic II ミュージック、オートの順でモードが変わります。(オートモードにするとドルビープロロジックIIデコーダーがオフになります。)「ソースの音声を忠実に再現する」(16ページ)をご覧ください。モードキーを押すと、シネマDSP音場プログラムはキャンセルされます。3CINEMA DSPキーシネマDSP音場プログラム (ムービー/ミュージック/スポーツ/ゲーム)を選びます。お好みのCINEMA DSPキーを押すと、アンプユニットのCINEMA DSPキーが点灯します。「シネマDSP音場を楽しむ」(15ページ)をご覧ください。4音量+/-キー-を押すと音量が小さくなり、+を押すと大きくなります。現在の音量がアンプユニットのインジケーター(1~7)の点灯で表示されます。5消音キー一時的...
8NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副入力切換ナイトリスニングムービーミュージックムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ームモード 入力切換電 源音 量オートq Digitalq Pro Logic接続のしかた接続をおこなう前に、接続するすべての機器の電源コードをコンセントから外してください。また、付属のACアダプターは接続が完了した後でアンプユニットに接続してください。正しい接続のために・音声信号の左端子(白)には接続コードの白のプラグを、右端子(赤)には赤のプラグを接続します。・プラグは、しっかり差し込んでください。しっかり差し込まれていないと音が出なかったり雑音の原因となります。・接続する機器によっては接続方法や端子名が異なることがありますので、それぞれの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。・接続が終わったら正しく配線されているか、もう一度お確かめください。ご注意本システムは、テレビ(モニター)やビデオ機器のビデオ信号...
1特長● 映画館の臨場感をホームシアターで!映画館で味わうような迫力と臨場感あふれる5.1チャンネルオーディオの音場を、TSS-15ホームシアターサウンドシステムでお楽しみください。● ドルビーデジタル、ドルビープロロジック II 、DTSデコーダー、さらにAACデコーダーを搭載本システムは 、 または マークのついたソフトの音場を再現します。また、通常のステレオ音声をサラウンドで再現することもできます。さらにAACデコーダーの搭載により、BSデジタル放送などの5.1チャンネル音声もお楽しみいただけます。● サイレントシネマヘッドホンをお使いの場合でも、サイレントシネマ機能による仮想サラウンドの音場をお楽しみいただけます。● バーチャルサラウンドフロント/センタースピーカーとサブウーファーだけでも仮想サラウンドの音場を楽しめます。さらにサラウンドスピーカーを追加すれば、より迫力のある音をお楽しみいただけます。(サラウンドスピーカーからはフロントスピーカーと同じ音が出ます。)本書の記載について●yヒントは操作上のアドバイスなど補足的な説明です。● 本書では、本体とリモコンのどちらでも操作できる場合は、リモコ...
3準備する各部の名称とはたらき1音量/モードインジケーター音量インジケーター1~7は音量やレベルを表示します。最大の音量にすると、1~7すべてのインジケーターが点灯します。インジケーター(1~7)にはもう一つ機能があり、入力した信号の種類や選択したモードによって次のように点灯します。1 AAC(アドバンストオーディオコーディング)AAC信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7 (オート)は消灯します。2 DTSDTS信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7 (オート)は消灯します。3 q Digitalドルビーデジタル信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7(オート)は消灯します。■アンプユニット(フロントパネル)NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副 入力切換 ナイトリスニング ムービー...
禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。必ず行う再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。プラグを抜く長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。ぬれ手禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く移動をするときには、本機(または接続機器)の電源スイッチを切り、すべての接続をはずす。* 接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。* コードが傷つき火災や感電の原因となることがあり...
9DC IN 15V231左右フロントスピーカー出力左右サラウンド左右デジタル入切入力バーチャルアナログセンターサブウーファー光デジタル音声出力左右同軸デジタル音声出力音声出力光デジタル音声出力NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副入力切換ナイトリスニングムービーミュージックムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ームモード 入力切換電 源音 量オートq Digitalq Pro Logic準備する接続のしかた外部機器とのつなぎかた接続には、お持ちの機器にあった下記の接続ケーブル(付属または市販)をご用意ください。防塵キャップについて防塵キャップアンプユニット背面アンプユニット光ファイバーケーブルを接続する場合は、デジタル入力光端子に付いているキャップを抜いてから接続してください。また、抜いたキャップは大切に保管し、端子を使用しない場合は必ずキャップを差し込んでください。(ほこりな...
10DC IN 15V231左右フロントスピーカー出力左右サラウンド左右デジタル入切入力バーチャルアナログセンターサブウーファーNATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副入力切換ナイトリスニングムービーミュージックムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ームモード 入力切換電 源音 量オートq Digitalq Pro Logic接続のしかたスピーカーのつなぎかたアンプユニット背面にスピーカーを接続します。フロントスピーカー:3mコード付き(2台)→フロント端子、フロント 端子に1台ずつセンタースピーカー:3mコード付き(1台)→センター端子サラウンドスピーカー:10mコード付き(2台)→サラウンド端子、サラウンド 端子に1台ずつサブウーファー:4mコード付き(1台)→サブウーファー端子ご注意アンプユニット背面のスピーカー端子に同梱のスピーカー以外は接続しないでください。サブウーファーフロントスピーカー...
11準備する接続のしかた電源コードのつなぎかたもう一度アンプユニットに接続した機器が確実に接続されているか確認してください。最後に、電源コードのプラグを家庭用コンセント(100V、50/60Hz) に差し込みます。1 付属の専用ACアダプターをアンプユニット背面に接続する。2 付属の専用ACアダプターに付属の電源コードパワーケーブルを接続する。3 電源コードのプラグを家庭用コンセント(100V、50/60Hz)に差し込む。ご注意・付属の専用ACアダプターを机などの上に置く場合は、落下することのないよう必ず固定してください。もし落下した場合、アダプターや他の機器の破損だけでなく、けがをする原因にもなります。・必ず付属の専用ACアダプターをご使用ください。他のACアダプターの使用は本機の故障や火災の原因となります。・付属の専用ACアダプターは、本機以外の機器に使用しないでください。ACアダプターや、使用した機器の故障や火災の原因となります。ACアダプター(付属)電源コード(付属)AC100Vの家庭用電源コンセントに差し込むアンプユニット背面NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM ...
禁止電源プラグを差し込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱・火災の原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止持ち運ぶときにはサブウーファーのポート(側面開口部)に手をかけない。ポートがはずれたり、本機を落としたりして、けがの原因となることがあります。禁止サブウーファーのすぐ横には割れやすいものなどを置かない。サブウーファーからの空気圧により倒れたり落ちたりして、けがの原因となることがあります。禁止薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。注意フロント及びサラウンドスピーカーを設置する際は、以下のことに注意する。* 壁に取り付ける場合、 くぎなどの抜けやすいものは絶対に使用しないでください。* 薄いベニヤ板の壁や柔らかい壁には取り付けないでください。必ず行うセンタースピーカーを設置する際には、付属の固定テープを使用して確実に固定する。固定テープを貼る場所のほこりやよごれを取り除いてく...
14音声を再生する基本操作アンプユニットに接続した機器の音声を次の手順で再生します。1 電源キーを押し、電源を入れる。アンプユニットの電源キーが点灯します。2 アンプユニットに接続した機器の電源を入れる。3 リモコンの入力切換キー(1、2、3または4)を押して、入力ソースを選ぶ。アンプユニットの入力切換インジケーター(1、2、3または4)が点灯します。yヒント・アンプユニット背面の入力端子 ~ と入力切換1~4キーは対応しています。入力端子に接続した機器を再生するには、入力切換1キーを押します。・アンプユニットの入力切換キーを何回か押して、入力ソースを選ぶこともできます。4 機器の再生を始める。再生する機器の取扱説明書をご覧ください。5 リモコンの音量+/-キーを押して音量を調節する。アンプユニットの音量インジケーターが、0(最小)から7(最大)まで点灯して音量を表示します。yヒントアンプユニットの音量ツマミを左右に回しても音量(ボリューム)を調節できます。ご注意・本システムはサンプリング周波数48kHz以下のデジタル信号(リニアPCM、ドルビーデジタル、DTS、AAC) を再生できます。また、96kHzのリ...

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