DHT-S511HD
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AVサラウンドアンプホームシアターシステムAVC-S511HDDHT-S511HDHT-E710HD取扱説明書Simpleversion入門編v7Basicversion基本編v19Advancedversion応用編v31Information情報編「各部の名前」 (v53 ページ )v52• お買い上げいただき、ありがとうございます。• ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。• お読みになった後は、いつでも見られるところに「保証書」・「製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内」と共に大切に保管してください。• この製品は持ち込み修理対象製品です。出張修理をご希望される場合は、別途出張料をご請求させていただくことになりますので、あらかじめご了承願います。詳しくは、「保障と修理について」 (v66 ページ ) をご覧ください。
4入門編(かんたんセットアップガイド) ·····················7基本編 ··························· 19接続のしかた ·········································································· 20知っておいてほしいこと ····················································· 20HDMI ケーブルで接続する ················································· 22HDMI ケーブル以外でテレビを接続する ··························23セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する ····························23iPod 用コントロールドックを接続する ····························24ビデオデッキ(アナログ)を接続する ·························...
6HDMI 接続によって実現する便利な HDMI 機能を多数搭載n3D 映像信号の入出力に対応 (v21 ページ)本機は、ブルーレイディスクプレーヤーから入力する 3D映像信号を、3D 対応テレビに出力することができます。n本機でテレビの音声を再生する ARC(Audio return channel)機能(v21、34 ページ)テレビの音声を、本機とテレビ (z1) を接続しているHDMI ケーブルを使って本機に入力し、本機で再生します。 z1 テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。n再生中の番組に最適なサラウンドモードを自動的に設定するジャンルオートサラウンド機能(v34、48 ページ)本機と HDMI 接続しているテレビ (z2) で受信している番組の EPG( 電子番組表 ) の情報を読み取り、その番組のジャンル(「映画」、「音楽」、「ニュース」など)に最適なサラウンドモードを自動的に切り替えてサラウンド再生をします。 z2 テレビも放送番組に応じてサラウンドモードを自動的に切り替える機能に対応していることが必要です。 テレビの対応メーカー: 東芝、日立 (2010 年 10 月現...
5基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編本機の特長3通りのサラウンドシステムバリエーションに対応本機は次の3通りのサラウンドシステムに対応しています。お住まいの環境に合わせて最適なサラウンドシステムでお楽しみください。n2.1 チャンネルフロントサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムです。ドルビーバーチャルスピーカー機能により、本機に入力したマルチチャンネル音声信号を、フロントスピーカーとサブウーハーに振り分けてサラウンド再生をします。フロントスピーカー2本とサブウーハーを使って、臨場感豊かなサラウンド再生をお楽しみいただけます。n5.1 チャンネルサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムに別売りの SYS-S500CS(センタースピーカー/ サラウンドスピーカーユニット)を組み合わせると、本機に搭載している 6 チャンネルすべてのアンプを使った 5.1 チャンネルのサラウンド再生をします。豊かな臨場感と迫力のあるサラウンド再生をお楽しみいただけます。この方法では、DVD やデジタル放送の 5....
9基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編設置や接続をする「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。スピーカーを設置するn2.1 チャンネル再生n5.1 チャンネル再生22 - 30FR FLSWリスニング ポイントDHT-S511HD/DHT-E710HD の基本システムです。ドルビーバーチャルスピーカー機能により、本機に入力したマルチチャンネル音声信号を、フロントスピーカーとサブウーハーに振り分けてサラウンド再生をします。フロントスピーカー2本とサブウーハーを使って、臨場感豊かなサラウンド再生をお楽しみいただけます。SLSR22 - 30120FR FLSWCリスニング ポイントDHT-S511HD/DHT-E710HD の基本システムに別売りのSYS-S500CS(センタースピーカー/サラウンドスピーカーユニット)を組み合わせると、本機に搭載している 6 チャンネルすべてのアンプを使った 5.1 チャンネルのサラウンド...
8設置や接続をする1 2 4 5 31「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。設置の前の準備とご注意nAV アンプ本機内部の放熱をよくするために、壁や他の機器との間は、十分に離して設置してください。zz十分に離すz壁z z30cm 以上nフロントスピーカー置いて使う場合G縦向きの場合HG横向きの場合Hすべり止めすべり止め付属のすべり止めを 4 箇所に貼ってください。スピーカーを横向きに使用する場合は、サランネットのバッチを回して横向きにしてください。壁に取り付ける場合壁掛け用フック背面にある壁掛け用フックを利用して、壁に掛けて使用できます。その場合、壁掛け用フックの穴にねじ頭などを差し込みます。ねじは、スピーカーの質量に耐えられるしっかりした壁に取り付けてください。別売りのスピーカースタンドやスピーカーブラケットを使う場合スピーカースタンド ASS-80スピーカーブラケット ASG-10/ASG-20取り付けねじ穴警告• ...
17基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編パラメーターを確認する(Parameter Check)Audyssey Auto Setup をおこなった後に、測定結果やイコライザーの種類を確認できます。1uiを押して“Parameter Check”(パラメータ確認)を選び、 を押す。2uiを押して確認したい項目を選び、 を押す。 3-2.Parameter Check Speaker Config.Check Distance Chenck Channel Level Check Crossover Freq.Check Restore EQ Check[ENT]:Select [RTN]:BackSpeaker Conig. CheckDistance CheckChannel Level CheckCrossover Freq. CheckEQ Checkスピーカーの構成を確認します。スピーカーの距離を確認します。スピーカーのチャンネルレベルを確認します。スピーカーのクロスオーバー周波数を確認します。イコライザーの補正カーブを確認します。• 手順 2 で、“EQ Check”(EQ 確認...
27応 用 編入 門 編情 報 編基 本 編• メニューの“iPod Info.”(v49ページ)で、iPod 画面の表示時間(お買い上げ時の設定:30 秒)を設定できます。uio pを押すと、元の画面に戻ります。• RESTORER モードを使用すると、圧縮オーディオの低域や高域を拡張してより豊かな再生ができます(v43 ページ)。お買い上げ時は、“Mode 3”に設定しています。• ブラウズモードの再生中にリモコンの ステータス または本体のSTATUSを押すと、再生中のタイトル名、アーティスト名、アルバム名や、リピートモードとシャッフルモードの設定状態を確認できます。ご注意• iPod は、電源 切 を押して本機の電源をスタンバイ状態にしてから、取りはずしてください。入力ソースを“VCR/iPod”以外に切り替えて、iPod を取り外すこともできます。• iPod の種類またはソフトウェアのバージョンによっては、機能の一部が動作しない場合があります。• 万一、iPod のデータが消失または損傷しても、当社は一切責任を負いません。リモートモードで iPod®の写真や映像を見る本機では、スライドショーや...
25応 用 編入 門 編情 報 編基 本 編アンプ内蔵サブウーハーを接続する本機に付属のサブウーハーの代わりに、お手持ちのアンプ内蔵サブウーハーをお使いになることができます。接続に使用するケーブル音声ケーブル(別売り)オーディオケーブル (1 ピン)(黒)AUDIOINサブウーハーn設定について次の設定ができるサブウーハーをお使いの場合のみ、この設定をおこなってください。ダイレクトモード機能があるサブウーハーの場合ダイレクトモード機能を“オン”に設定し、音量とクロスオーバー周波数の設定を無効にしてください。ダイレクトモード機能がないサブウーハーの場合次のように設定してください。• 音量の設定:“12 時”の位置• クロスオーバー周波数の設定:“最大 / 最高周波数”• ローパスフィルターの設定:“オフ”• スタンバイモードの設定:“オフ”ご注意本機に付属のサブウーハーとお手持ちのアンプ内蔵サブウーハーのどちらかひとつをお使いください。一緒にお使いになるとオートセットアップのときにサブウーハーの測定と解析が正しくおこなわれない場合があります。再生のしかた(基本操作)nブルーレイディスクプレーヤーや DVD プレ...
33基 本 編入 門 編情 報 編応 用 編接続• 2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの接続方法は、10 ページをご覧ください。• テレビの接続方法は、11 ページをご覧ください。7.1 チャンネル /6.1 チャンネル(サラウンドバックスピーカー)接続• この接続には別売りのパワーアンプが必要です。• サラウンドバックスピーカーを使用した7.1チャンネルまたは6.1チャンネル再生をおこなう場合は、「スピーカーを設定する」 (v33ページ)で“Speaker Assign”を“7.1ch”に設定してください。• サラウンドバックスピーカーを 1 本だけ使用する場合 (6.1 チャンネル接続時 ) は、本機のSURR.BACK 端子の“L”側に接続してください。このときのスピーカー設置については、「6.1チャンネル(サラウンドバックスピーカー)を設置するとき」 (v32 ページ ) をご覧ください。サラウンドバックスピーカーの再生をおこなうときは、本機のプリアウト端子にパワーアンプ(別売り)を接続してお使いください。RLRRLパワーアンプ1セットアップマイクを接続する。 3-1.Audyssey Auto...

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