PMA-2000AE
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その他操作のしかた接続PMA-2000AE取扱説明書接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯11~13再生前の準備 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯14再生のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯14テープコピーのしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯15録音のしかた(テープコピー以外)⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯15故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯16保証とサービスについて ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯17主な仕様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯18はじめに安全上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯2~5取り扱い上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯5、6付属品について ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯6各部の名前とはたらき⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯7~10プリメインアンプ安全にお使いいただくためにー必ずお守りください。●お買い上げいただき、ありがとうございます。●ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。●お読みになった後は、後日お役に立つこともありますので、必ず保存してください。
8ご注意TAPE-2/MDからTAPE-1/CD-Rへのコピーはできません。9入力表示LED●, 入力切り替えつまみで選択したプログラムソースが橙色のLEDで点灯表示されます。パワーアンプダイレクトボタンを“ON(¢)”にすると消灯します。メモ●パワーアンプダイレクトボタンが“ON( ¢ )”にした場合、本機のボリウムコントロール、バランスコントロール、トーンコントロールは効きません。音量の調節は入力側の機器で行ってください。パワーアンプダイレクトボタンが“ON”の場合、信号がボリウムコントロールを通過しないため本機は最大音量となっています。切り替える際には、入力側の機器の出力レベルを確認してから切り替えてください。入力側の機器の出力レベルが高く設定されていると、切替え時に突然大きな音で再生されることがあります。DVD/AUX-1:DVD/AUX-1端子に接続した機器を再生するときに使用します。AUX-2:AUX-2端子に接続した機器を再生するときに使用します。1112ソースダイレクトボタン(SOURCE DIRECT)●押して“ON( ¢ )”にすると、入力された信号は音質調整(BALANCE、BASS、T...
10アース端子(SIGNAL GND)●レコードプレーヤーのアース線を接続する端子です。電源コンセント(AC OUTLETS)●他のオーディオ機器の電源コンセントとして利用できます。SWITCHED(連動2口、合計最大容量120W):本機の電源ボタンがON(¢ )のときのみ、電源を供給します。(本機の電源ボタンのON(¢ )/OFF( £ )と連動して、接続した機器の電源がON/OFFします。)UNSWITCHED(合計最大容量240W):本機の電源ボタンのON( ¢ )/OFF( £ )に関係なく、常に電源を供給します。19 2021カートリッジ切り替えスイッチ●使用するレコードプレーヤーのカートリッジの種類により、このスイッチを押してMM(£ )またはMC( ¢ )に切り替えてください。ご注意●接続する機器の消費電力の合計が最大容量(連動:120W、非連動:240W)を超えないようにしてください。●ドライヤーやアイロンなどオーディオ機器以外の電気器具は接続しないでください。ご注意この端子はレコードプレーヤーなどを接続した場合の雑音の低減をはかるためのものです。安全アースではありません。rはじめにq
■ふだん使わないとき◎電源を切ってください。◎外出やご旅行の場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。■本機の近くで携帯電話を使用すると、雑音(ノイズ)が入ることがあります。携帯電話は本機から離れた位置でお使いください。6■本機やマイコンを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナー・テレビの音声や映像に雑音や画面の乱れが生じることがあります。このような場合には次の点に注意してください。◎本機をチューナーやテレビからできるだけ離してください。◎チューナーやテレビのアンテナ線を本機の電源コードおよび入出力などの接続コードから離して設置してください。◎特に室内アンテナや300Ωフィーダー線をご使用の場合に起こりやすいので、屋外アンテナおよび75Ω同軸ケーブルのご使用をおすすめします。300Ωフィーダー線 75Ω同軸ケーブル■放熱のため、本機の天面、後面および両側面と壁や他のAV機器などとは十分離して設置してください。(下図参照)※十分離す※※壁※設置の際のご注意 携帯電話使用時のご注意使わないときは電源コード(本機専用) 1本取扱説明書(本書) 1冊製品のご相談と修理・サービス...
11保護回路について本機には高速プロテクター回路が内蔵されています。これはアンプの出力短絡や周囲の温度異常などが発生した場合に、スピーカーを保護するためのものです。この保護回路が動作しますと、スピーカー出力は自動的に遮断されます。このような場合は必ず本機の電源を一度切り、スピーカーケーブルの接続を再度確認してからもう一度電源を入れ直してください。数秒間のミューティング時間後、セットは正常に動作します。■スピーカーコードの接続①コードの端の被覆をむきます。②芯線をよじります。③スピーカー端子を左に回してゆるめます。④コードの芯線部分を全部差し込み、右に回して端子を締めます。芯線をよくねじるか端末処理をしてください。スピーカーコードバナナプラグ■スピーカーのインピーダンスについて●スピーカーシステムAまたはBの一方を使用する場合は、インピーダンスが4~16Ωのスピーカーを使用してください。●スピーカーシステムAとBを同時に使用する場合は、インピーダンスが8~16Ωのスピーカーを使用してください。インピーダンスが8~16Ω以外のスピーカーを使用すると故障の原因になりますので、ご注意ください。なお、本機にはスピーカー...
15●本機に接続した2台のテープデッキで、TAPE-1からTAPE-2へテープのコピーができます。●テープデッキの取扱説明書もあわせてご覧ください。ご注意TAPE-2/MDからTAPE-1/CD-Rへのコピーはできません。テープコピーのしかた 録音のしかた(テープコピー以外)21REC OUT SELECTORつまみを“TAPE-1 12”の位置に合わせる。TAPE-2/MDに接続したテープデッキを録音状態にする。●操作のしかたはテープデッキの取扱説明書をご覧ください。43TAPE-1/CD-Rに接続したテープデッキを再生状態にする。●操作のしかたはテープデッキの取扱説明書をご覧ください。INPUT SELECTORつまみで再生する音声を設定する。●INPUT SELECTORつまみを“TAPE-1/CD-R”の位置に合わせると“録音する音声”を、“TAPE-2/MD”の位置に合わせると“録音した音声”を聞くことができます。●また、録音中に別の入力の音声を聞くこともできます。1REC OUT SELECTORつまみで録音したいプログラムソースを選ぶ。●レコードを録音するとき ‥‥‥‥‥‥“PHONO”レコード...
12HIGHLOWHIGHLOWスピーカーシステムB スピーカーシステムA(L) (R) (L) (R)スピーカーシステム(バイワイヤリング)(R) (L)●接続の際は、各スピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。■通常の接続のしかた●接続の際は、各スピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。■バイワイヤリングの接続のしかたバイワイヤリング接続についてバイワイヤリング接続が可能なスピーカーを接続する場合は、スピーカーの中・高音域の入力端子と本機のSYSTEM A(またはSYSTEM B)、低音域の入力端子と本機のSYSTEM B(またはSYSTEM A)をそれぞれ接続してください。高音域用スピーカーユニット、低音域用スピーカーユニットそれぞれの干渉を少なくした再生が可能となります。r接続のしかたq
4注意 つづき電池を交換する場合は極性表示に注意し、表示通りに正しく入れてください。間違えますと電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定以外の電池は使用しないでください。また新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎない耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。●調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気が当たるようなところ●湿気やほこりの多いところ●直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど、高温になるところ不安定な場所に置かないぐらついた台...
14POWERPHONESBASSTREBLEBALANCEVOLUMEREC OUT SELECTORINPUT SELECTORP. DIRECTSOURCE DIRECT操作のしかた再生前の準備再生のしかた12“接続のしかた”(11~13ページ)を参照して、接続に間違いがないことを確認する。VOLUMEつまみを左( . )に回しきり、音量を最小にする。SOURCE DIRECTボタンを“OFF(£)”にする。POWERボタンを“ON(¢)”にする。電源表示LEDが赤色に点灯して電源が入ります。数秒のミューティング時間の後、緑色に点灯し動作状態になったことを表します。51選択したソースの入力表示LEDが点灯します。[例]AUX-2●TAPE-2/MD端子に接続した機器の音を聞くとき ‥‥‥‥‥‥“TAPE-2/MD”●TAPE-1/CD-R端子に接続した機器の音を聞くとき‥‥‥‥‥‥“TAPE-1/CD-R”●レコードを聞くとき ‥‥‥‥‥‥‥‥“PHONO”レコードを聞くときは、使用するプレーヤーのカートリッジの種類に合わせてリアパネルのカートリッジ切り替えスイッチをMM“ £ ”または、MC “ ¢ ...
5■取り扱いについて注意 つづき移動させる場合はまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。■使わないときは■お手入れについて5年に一度は内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。長時間の外出・旅行の場合は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。お手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。感電の原因となることがあります。■結露とは冬期に暖房をした部屋の窓ガラスに水滴がつくような現象をいいます。■結露が起こる条件は冬期などに本機を戸外から暖房中の室内に持ち込んだり、部屋の温度を暖房などで急に上げた...

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