F904i
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"名前"170 - 180 件目を表示
7通信設定ファイル(ドライバ)をインストールするFOMA端末をパソコンに接続してデータ通信を行うには、通信設定ファイルが必要です。使用するパソコンにFOMA端末を初めて接続する前に、インストールしておきます。通信設定ファイル(ドライバ)をインストールするI操作の前に、必ず「インストール/アンインストール前の注意点」をご覧ください。→P5I操作4までFOMA端末を接続しないでください。〈例〉Windows XPにインストールするとき1CD-ROMをパソコンにセット2[データリンクソフト・各種設定ソフト]→「FOMA通信設定ファイル(USBドライバ)」の[インストール]を順にクリックし、表示されるウィンドウから「F904ist.exe」アイコンをダブルクリック3[インストール開始]をクリック・メニューが動作する推奨環境はMicrosoft InternetExplorer6.0以降です。お使いのパソコンが推奨環境を満たさないときや、CD-ROMをセットしてもメニューが表示されない場合は次の手順で操作してください。a[スタート]→「ファイル名を指定して実行」を順にクリックWindows Vistaのとき: (スター...
10FOMA PC設定ソフトを利用して通信するFOMA PC設定ソフトを利用すると、簡単な操作で通信の設定が行えます。FOMA PC設定ソフトについてかんたん設定ガイドに従い操作することで、FOMAデータ通信用ダイヤルアップの作成を行い、同時に通信設定最適化などを行います。通信設定最適化パケット通信を利用する前に、パソコン内の通信設定を最適化します。通信性能を最大限に活用するには、通信設定最適化が必要になります。接続先(APN)の設定パケット通信を行う際に必要な接続先(APN)の設定を行います。接続先には通常の電話番号は使用しません。あらかじめ接続先ごとに、FOMA端末にAPNと呼ばれる接続先名を設定し、その登録番号(cid)を接続先電話番号の入力欄に指定して接続します。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続するためのAPN「mopera.ne.jp」が、3にはmopera Uに接続するためのAPN「mopera.net」が登録されていますが、その他のプロバイダや社内LANに接続する場合はAPN設定が必要です。FOMA PC設定ソフトをインストールするI旧W-TCP環境設定ソフト、旧FOMAデータ通信...
32ご使用前の確認◆背面ディスプレイの表示を切り替える不在着信や伝言メモ、未読メール、未読メッセージR/F、センター留守電がある場合は、背面ディスプレイの照明が点灯しているときにサイドキー[▼]を押すとこれらの件数が確認できます。件数確認中にサイドキー[▲]を押すと、詳細情報が確認できます(センター留守電を除く)。・詳細情報が複数件ある場合は、サイドキー[▼]を押すと次の詳細情報に切り替わります。ただし、10件を超える詳細情報は表示できません。FOMA端末を開いて確認してください。〈例〉不在着信の詳細情報に切り替えるとき不在着信の件数確認中にサイドキー[▲]を押すと、電話がかかってきた日時と電話をかけてきた相手の情報がスクロール表示されます。・電話番号やメールアドレスが電話帳に登録されているときは、詳細情報に名前が表示されます。・詳細情報表示中に約5秒間操作をしないでいると、日付・時刻表示に戻ります。メニューから機能を選択するメニューには、お買い上げ時に表示されるノーマルメニューと、メニュー項目を自由に登録できるセレクトメニューがあります。・メニューの表示形式は、待受画面でmtを押すと表示されるメニュー設定で...
29■ 接続先(APN)を追加するとき[追加]をクリック■ 登録済みの接続先(APN)を編集・修正するとき編集・修正する接続先(APN)を選択して[編集]をクリック■ 登録済みの接続先(APN)を削除するとき削除する接続先(APN)を選択して[削除]をクリック・番号(cid)の1と3に登録されている接続先(APN)は削除できません。 [削除]をクリックしてFOMA端末に設定を書き込んだ場合でも、実際には削除されず元の設定に戻ります。■ ファイルへ保存するとき「ファイル」をクリック→「名前を付けて保存」または「上書き保存」をクリック・FOMA端末に登録された接続先(APN)設定のバックアップを取ったり、編集中の接続先(APN)設定を保存するときに利用します。■ ファイルから読み込むとき「ファイル」をクリック→「開く」をクリック・パソコンに保存された接続先(APN)設定を再編集したり、FOMA端末に書き込みをしたりするときに利用します。■ FOMA端末から接続先(APN)情報を読み込むとき「ファイル」をクリック→「FOMA端末から設定を取得」をクリック・FOMA端末に手動でアクセスし、登録された接続先(APN)設...
322[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は「プログラム」)→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ハイパーターミナル」をクリック3「名前」に接続先名など任意の名前を入力→[OK]をクリック4「電話番号」に実在しない電話番号(「0」など)を入力→「接続方法」が「FOMA F904i」に設定されていることを確認→[OK]をクリック5「接続」画面で[キャンセル]をクリック6接続先(APN)を「AT+CGDCONT=<cid>,"PPP","<APN>"」の形式で入力→<cid>:2または4~10の範囲で任意の番号<APN>:接続先(APN)・「接続名」に次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|”・市外局番はパソコンの環境により異なります。接続先(APN)の設定とは関係ありませんので、変更不要です。・+CGDCONTコマンド→P53「ATコマンドの補足説明」・コマンドを入力しても画面に表示されない場合は、ATE1と入力し、 を押します。
337「OK」と表示されていることを確認して「ファイル」をクリック→「ハイパーターミナルの終了」をクリック8切断の確認で「はい」をクリック→保存の確認で「いいえ」をクリック発信者番号の通知/非通知を設定するパケット通信時の発信者番号の通知/非通知を一括して設定します。発信者番号はお客様の大切な情報です。通知する際には十分にご注意ください。Imopera Uまたはmoperaを利用する場合、 「非通知」に設定すると接続できません。〈例〉Windows XPで設定するとき1パソコンとFOMA端末を接続接続方法→P62[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は「プログラム」)→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ハイパーターミナル」をクリック3「名前」に接続先名など任意の名前を入力→[OK]をクリック・「接続名」に次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|”
56電話/テレビ電話※1 発信日時が記録されていないときなど、表示されない場合があります。※2 国際電話の場合は、電話番号の前に「+」が表示されます。※3 プッシュトークで複数のメンバーを選択して発信した場合は、メンバー一覧の先頭メンバーの電話番号アイコンと名前が表示されます。※4 プッシュトークの場合は、メンバー番号/メンバー数が表示されます。※5 画像/名前表示切替の設定に従って表示されます。着信履歴画面の見かたa着信日時(海外滞在時は滞在地の日時)b海外滞在時(GMT+09:00を除く)の着信※1c着信の種類:音声電話  :国際音声電話  :テレビ電話:国際テレビ電話  :64Kデータ通信  :国際64Kデータ通信:着信対象が1人のプッシュトーク  :着信対象が複数のプッシュトーク:着信対象が1人のプッシュトーク(プッシュトークプラス)→P88:着信対象が複数のプッシュトーク(プッシュトークプラス)→P88d状態マーク:不在着信(未確認)  :不在着信(確認済み)   :伝言メモ  :伝言メモ(削除済み):着もじメッセージ  :着もじメッセージ付きの不在着信(未確認):着もじメッセージ付きの不在着信(確...
47ご使用前の確認❖発信者番号通知の優先順位について自分の電話番号を相手に通知/非通知にするには、次の方法もあります。これらを同時に設定したり操作したりした場合、次の優先順位で番号通知動作が行われます。このとき、ディスプレイの表示と実際の通知/非通知が異なる場合があります。a発信時に発信オプションで番号通知方法を設定した場合→P62b相手の電話番号の前に「186」または「184」を付けた場合→P60c電話帳データの発番号設定→P112d発信者番号通知設定お知らせ✔お知らせ・電話をかけたときに番号通知お願いガイダンスが聞こえたときや番号通知お願いの映像ガイダンスが表示されたときは、発信者番号を通知する設定にしてからかけ直してください。プロフィール情報自分の電話番号を確認するme49【お買い上げ時】あなたの名前、メールアドレス:- 自局電話番号:ご契約電話番号自局電話番号(ご契約電話番号)や登録した名前、メールアドレスなどを確認します。1me0通話中などに確認する:s0✔お知らせ・iモードのメールアドレスの確認方法→P233「メール設定を行う」・2in1がONでデュアルモードのときは、 aを押してAナンバーと...
57電話/テレビ電話❖リダイヤル/着信履歴を利用する電話帳に登録する:a登録する相手にカーソルを合わせてme4e1または2b1または2・登録済みの電話帳データに追加するときは、登録先の電話帳データを選択します。c名前やメールアドレスなどを登録電話帳登録→P101、P103iモードメールを作成する:宛先にする相手にカーソルを合わせてaSMSを作成する: 宛先にする相手にカーソルを合わせてa(1秒以上)リダイヤル一覧と着信履歴一覧を切り替える: me6メール送信履歴/受信履歴を表示する:pを押す✔お知らせ・2in1がONのときは、Bナンバーのリダイヤル/着信履歴ではiモードメールとSMSは作成できません。❖詳細画面の表示を切り替える〈画像/名前表示切替〉【お買い上げ時】 画像登録時のみ表示1詳細画面でme8e1~3各設定項目→P109「詳細画面の表示を切り替える」❖かかってきた電話に出られなかったとき〈不在着信〉待受画面に (数字は件数)が表示され、着信履歴に不在着信として記録されます。・待受画面のアイコンを選択して着信履歴などをすばやく確認できます。→P35・覚えのない番号からの不在着信があった場合、呼出時間に...
55電話/テレビ電話リダイヤル/着信履歴リダイヤル/着信履歴を利用して電話をかけるme46/45音声電話、テレビ電話およびプッシュトークの発信履歴(リダイヤル)と着信履歴を記録しておく機能です。・リダイヤルと着信履歴はそれぞれ最大30件記録されます。30件を超えると、古いものから順に消去されます。・2in1がONのときは、リダイヤルと着信履歴はそれぞれAナンバー最大30件、Bナンバー最大30件の60件まで記録されます。AモードのときはAナンバーのリダイヤル/着信履歴のみ、BモードのときはBナンバーのリダイヤル/着信履歴のみ表示されます。デュアルモードのときはすべてのリダイヤル/着信履歴が表示されます。・同じ電話番号に音声電話やテレビ電話をかけた場合は、番号通知の「指定なし」「通知」「非通知」のそれぞれについて最新の1件のみがリダイヤルに記録されます。プッシュトークを発信した場合は、音声電話やテレビ電話とは別にリダイヤルに記録されます。・着信履歴には、電話に出られなかったとき(不在着信)の履歴、伝言メモに録音または録画されたときの履歴も記録されます。また、受信した着もじメッセージも記録されます。・プッシュトーク...

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