質問者が納得カワセミ撮影に限らず動きの速い小形野鳥を対象とした撮影では、秒間撮影枚数の多いカメラほどシャッターチャンスが増えます。質問者様はカワセミの停まり物から飛翔や水中捕食のシーンに撮影対象を拡げようとしているわけですから、今後の方向ということであれば、撮影機材もその目的に合った性能を持った物にステップアップすることをお勧めします。カワセミのホバリング撮影を例にしますと、5~6秒しかないホバリング時間の中で、ホバリングを視認してファインダーに捉えてピントを合わせて4~5秒使いますから、時間切れで撮影できないか、残り...
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