D300 mm Fの解決方法

質問者が納得自分が悩むとしたら。 カメラの個性として、優先するものを考えるとき。 ■Ｄ３ ： ピアノの発表会とか舞台の記念写真を撮影するなら、Ｄ３００よりも、かっちり決まるように感じます。 ■Ｄ３００ ： ＤＸでクロップされる分、望遠に向いてるかな。屋外運動会でアップが必要ならこっちがメインかな。 レンズと組み合わさるとき ■Ｄ３００ ＋ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 室内で人物ポートレート：モデル撮影的なものでは最強ではないかと。 縦位置で構えたとき、モデルとカメラマンが５～６ｍはな...

質問者が納得コンデジは一台持っていても損は無いと思います。ただその場合一眼には無い機能を買います。ペンタックスOptio W90などは水中撮影可能ですし、違ったシチュエーションで楽しめると思いますよ！まぁ～スナップ感覚ですがね。それとレンズですがこれは人によって様々でしょうが、私ならNikkor 70-300mmを売って、18-200mmか18-250mmを購入します。300mmには程遠いですが200～250mmあればそれなりにカバーできると思いますよ。基本は自分から被写体に近づくことですから。何より機動性と軽さとバラ...

質問者が納得NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6Ghttp://kakaku.com/item/10503511804/スペック的には同等ですが画質には定評のあるレンズですし、手ブレ補正があるので手持ち時の安定性が上がるのは大きいでしょう。NIKON Ai AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8D現行品だと中古でも完全に予算オーバーですが、旧タイプの中古だと3万円前後で手に入る事も珍しくありません。重くてデカい上に手ブレ補正も無く、焦点距...

質問者が納得お持ちの機材でも十分と言えば十分ですが、私ならそこから増やす手順とすれば、１８ｍｍ～のズームが第一。２０ｍｍくらいの単焦点が第二。２８ｍｍ単焦点が第三、１３５ｍｍの単焦点が第四・・・でしょうか・・・開放値はそんなに表現には影響しませんが、画角は重要です。単焦点の超広角は種類も少なく（APS-Cの不利な点）、やはりズームでより広くカバーし、スペシャルで単焦点で存在する焦点域を追加していく・・・という増やし方が良いと思います。あとはお望み、お好みの単玉を徐々に増やせばどんな被写体にも合わせられるかと思いますね。

質問者が納得D300Sに「AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G」を装着した場合、いっさい何の問題もなく正常に使用できます！D300Sには、あらゆるNikonマウントレンズを使用できます！Nikonのデジタル一眼レフの場合、現行機ではD3000(最もお求めやすい大衆機）から、D90(堅実でオーソドックスな中級機）までは、非CPUレンズ（MFレンズなど）ではカメラ内蔵の露出計が連動せず、単体露出計を使用するか、カンに頼る以外に方法がありませんが、D300Sなら非CPUレンズ（MFレンズなど）もカ...

質問者が納得「272EN」と「272EN II」の違いはレンズ内蔵モータと絞りリングの有無で、光学系は特に差は無いと思います。D300であれば実用上は特に支障無いと思われるので、いずれでもいいと思います。私だったら、値段も大きく変わらない場合は新しい方にします（Ｄ４０も持っているので。）値段が違う場合は、安い方を買うというのもありです。ＡＦはどちらもそんなに速くないようです。

質問者が納得nikkor_oyajiさんのお勧めに賛成です。AT-X124は私も使っています。開放からキリッと良いレンズですよ。

質問者が納得初心者が失敗しない撮影方法を回答いたします私はD300sでなく古いD300を使用していますが使用方法はまぁ同じでしょうからまず撮影モードは「P」のプログラムオートでISO感度はISO200にして「感度自動制御」はONにして上限を800にして下さい、これで明るい日中はISO200を使用して暗い朝夕はカメラが200～800までを自動制御しますちなみに1600まで設定してもD300ｓなら問題ないと思いますどうしても失敗したくないカットの記録画質はJPEGのL・FINEとRAWを同時記録しましょうRAWで撮影するこ...

質問者が納得まず本番前にbodyの設定をM(マニアル）に、レンズの焦点距離を３００mmにセットします。次に会場の露出を測定します。iso感度設定を２００からシャッター速度が１／１２５以上でとれる感度と絞りを探します（モニターで確認）。そのデータを基に撮影に入ります。フレーミングは、７０ー３００mmの範囲で自由にコントロールします。ホワイトバランスの設定を忘れないようにしましょう。