質問者が納得厳冬期の撮影ではカメラより御自身の防寒対策をしっかりしてゆくことが大事しかし撮影ではしっかりとした手袋してしまうとボタン操作などができなくなりますので指が出せるタイプのミトンとかウエットスーツ地の物で薄くても保温効果があるものを選びましょう。気温が氷点下でなくとも風があるのなら注意「体感温度」はぐっと下がって「しもやけ」、最悪「凍傷」になってしまいますので気をつけてね。カメラは絶対濡らさないようにすること、電池の予備は必ず持ってゆく、できれば外部電源化して、電池本体を服の中に持ってゆき保温してあげるのがよい...
5853日前view118