AH40/D
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Gizport

AH40/D ハードディスクの解決方法

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"ハードディスク"10 - 20 件目を表示
4  よくあるトラブルと解決方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 107トラブルが発生したときの Q&A 集 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 107起動・終了時 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 109Windows・ソフトウェア関連 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
  7データのバックアップについて本製品に記録されたデータ(基本ソフト、アプリケーションソフトも含む)の保全については、お客様ご自身でバックアップなどの必要な対 策を行ってください。また、修理を依頼される場合も、データの保全については保証されませんので、事前にお客様ご自身でバックアップなど の必要な対策を行ってください。データが失われた場合でも、保証書の記載事項以外は、弊社ではいかなる理由においても、それに伴う損害やデータの保全・修復などの責任 を一切負いかねますのでご了承ください。添付品は大切に保管してくださいディスクやマニュアル等の添付品は、本製品をご購入時と同じ状態に戻すときに必要です。液晶ディスプレイの特性について・ 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合 があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、 表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承くださ...
  5サービスをご利用になるうえで . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 135梱包するときに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 135廃棄に関するご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 136パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 136使用済み乾電池の廃棄について...
100  ご購入時の状態に戻すご購入時の状態に戻すリカバリの注意■外付けハードディスクなどの外部記憶装置は必ず取り外してくださいリカバリを行う前に必ず取り外してください。外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続したまま操作を続けると、大切なデータを壊してしまう可能性があります。■付属ディスプレイ、キーボード、マウス以外の周辺機器(プリンター、デジタルカメラ、スキャナーなどの装置、HDMI 出力端子、USBコネクタに接続しているすべての周辺機器)は取り外してくださいセットしたExpressCardなどもすべて取り外してください。アンテナケーブルや LAN ケーブルなどもすべて抜いてください。接続したままだとマニュアルに記載されている手順と異なってしまう場合があります。LIFEBOOK をお使いの場合は、マウスも取り外してください。■メモリーカードは取り出してくださいメモリーカードをセットしていると、マニュアルに記載されている手順と異なってしまう場合があります。■ファイルコピー中は他の操作をしないでくださいむやみにクリックせず、しばらくお待ちください。他の操作をすると、リカバリが正常に終了しない場合があります...
 ご購入時の状態に戻す 101ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、 リカバリ領域(または「リカバリディスクセット」)からWindowsやソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。C ドライブを初期状態に戻す1パソコンの電源が切れた状態で、サポート(Support)ボタンを押します。 サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください(LIFEBOOKNH77 シリーズおよび LIFEBOOK TH シリーズを除く)。1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。 LIFEBOOK NH77 シリーズおよびLIFEBOOK TH シリーズの場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの を押しながら電源ボタンを押します。電源ボタンを押した後も を押し続けてください。2. ...
52  セットアップする「Office 2010」のプロダクトキーの入力とライセンス認証をする「Office Home and Business 2010」搭載機種、「Office Personal 2010」搭載機種 「Office 2010」の初回起動時にプロダクトキーの入力とライセンス認証が必要です。詳しくはパッケージに同梱されている 「お使いになる前に」をご覧ください。 パソコンをご購入時の状態に戻すリカバリ後、「Office 2010」をインストールする場合、プロダクトキーの入力はインストール中に行います。初回起動時にはライセンス認証のみ行います。●プロダクトキーはパッケージの中のディスクのケース裏面に貼付されています。絶対に紛失しないように大切に保管してください。●ライセンス期間中にパソコン本体を修理した場合は、再度ライセンス認証が必要になることがあります。●ライセンス認証ができない場合には、「ソフトウェアのお問い合わせ先」(→ P.125)をご覧になり日本マイクロソフト株式会社にお問い合わせください。●「Office 2010」の初回起動時にプロダクトキーの入力をする場合、途中でキャンセルし、再...
 各部の名称と働き 27状態表示 LED1ワイヤレス通信ランプ( )内蔵の無線 LAN で電波を発信しているときに点灯します。無線LANの電波の発信/停止を切り替えるには、【Fn】+【F5】を押してください。2電源ランプ( )パソコンの電源が入っているときに点灯します。3バッテリ充電/残量ランプ( )パソコンにACアダプタが接続されている場合に、バッテリの充電状態を表示します。また、AC アダプタが未接続の場合、バッテリの残量や状態も確認することができます(→ P.58)。4ディスクアクセスランプ( )内蔵ハードディスクや、CD/DVD にアクセスしているときに点灯します。5Num Lk ランプ( )テンキーの状態を表示します。点灯時は、テンキーで数字や記号が入力できます。消灯時は、テンキーの下段に刻印された機能が使えます。【Num Lk】キー(→ P.28)6Caps Lock ランプ( )英大文字固定モード(英字を大文字で入力する状態)のときに点灯します。【Caps Lock】キー(→ P.28)15324(イラストは機種や状況により異なります)6
 取り扱い 57スリープにする/復帰させるスリープとは、パソコンの電源を切らずに、作業中のデータなどをメモリに保存して、パソコンを待機状態にすることです。スリープにしておくと、次にパソコンを使うときにすぐに使い始めることができます。■パソコンをスリープにするときの注意次の場合は、いったんパソコンの電源を切り、電源を入れ直してください。●パソコンを長期間使わないとき●パソコンの動作が遅くなったり、正常に動作しなくなったりするとき スリープ中は、メモリに保存したデータなどを保持するために少しずつ電力を消費しています。 ご購入時は、スリープしてから一定時間経過するか、バッテリの残量が少なくなると、データなどの保存先をメモリからハードディスクに切り替えて、パソコンの電源を切るように設定されています。■スリープにする1(スタート) の 「スリープ」の順にクリックします。ディスプレイの表示が消えスリープになります。 電源ボタンを押すことで、スリープにすることもできます。電源ボタンは 4 秒以上押さないでください。パソコンの電源が切れてしまいます。 液晶ディスプレイを閉じることで、スリープにすることもできます。詳しくは、次...
54  セットアップする「リカバリディスクセット」を作る「リカバリディスクセットを作っておく」(→ P.155)をご覧になり、できるだけ早く「リカバリディスクセット」を作ってください。このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元できます。万が一リカバリ領域のデータを利用できなくなる場合に備え、「リカバリディスクセット」を作成することをお勧めします。 リカバリディスクセットの作成には長時間かかります。時間に余裕をもって作業をしてください。またリカバリディスクセットは購入できます。購入方法については「ディスクが必要な場合」(→ P.100)をご覧ください。
 初めて電源を入れる 31使用上のお願いパソコン本体取り扱い上の注意●衝撃や振動を与えないでください。●操作に必要のない部分を押したり、必要以上の力を加えたりしないでください。●磁気ブレスレットや磁気ネックレスなど、磁気を発生するものを身につけたまま、操作しないでください。画面が表示されなくなるなどの故障の原因となるおそれがあります。●マニュアルに記述されている箇所以外は絶対に開けないでください。●電源が入っているときに液晶ディスプレイを閉じてもスリープや休止状態にしない設定にした場合は、パソコン本体の液晶ディスプレイを閉じないでください。パソコン本体の放熱が妨げられ、故障の原因となることがあります。●バッテリパックを取り外した状態で使用しないでください。パソコン本体は、バッテリパックを取り外したまま使用するようには設計されていません。水などの液体や金属片などの異物が混入し、故障・感電・火災の原因になる可能性があります。●水などの液体や金属片、虫などの異物を混入させないようにしてください。故障の原因になる可能性があります。●パソコン本体を立てたり傾けて置いたりしないでください。パソコン本体が倒れて、故障の原因...

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