SH54/DN
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"説明書"60 - 70 件目を表示
B6FJ-6521-01補足情報『取扱説明書』の補足情報です。より詳しい使い方や、細かい設定を変更する方法などを説明しています。●パソコンに添付の紙マニュアルもあわせてご覧ください。□『箱の中身を確認してください』 □『取扱説明書』 □『テレビ操作ガイド』添付の機器、マニュアルなどの一覧です。ご購入後、すぐに、添付品が揃っているか確認してください。使用上のご注意、パソコンを使うための準備、基本的な取り扱い方法、ご購入時の状態に戻す方法、お問い合わせ方法などを説明しています。テレビの操作のしかたについて説明しています。(テレビ機能対応機種のみ)ただし、このほかにもマニュアルが添付されている場合があります。
  5補足情報仕様確認表このマニュアルの記載の中で、お使いの機種によってご確認いただく内容が異なる部分があります。次の表や、 『取扱説明書』の「仕様一覧」をご覧になり、該当箇所をご確認ください。SH シリーズ(→ P.7)、PH シリーズ(→ P.7)、TH シリーズ(→ P.7)シリーズ名 NH シリーズ AH シリーズ品名 NH90/DN NH77/DDAH77/DAH77/DNAH56/D AH56/DN AH54/D AH52/DA AH52/DNA AH42/D AH30/DNフラットポイントタイプ1●●●●●[注 1]--●[注 1]●-タイプ2---- ●● -●スクロールパッド --●●●●●●--指紋センサー ●-●-------グラフィック・アクセラレータータイプ1-●●●●●●●●●タイプ2----------タイプ3●---------インテル WiDi --●●▲[注 2]●----DTS -●●●●●●●--ジェスチャーコントロール●●●●●●●●--Sense YOU Technology ●●●●●●●●●-無線 LANタイプ1--------●●タイプ2●●----●●--タ...
1. フラットポイント 91. フラットポイントフラットポイントの使い方フラットポイントは、指先の操作でマウスポインターを動かすことのできる便利なポインティングデバイスです。指紋センサーを使って画面をスクロールすることもできます(指紋センサー搭載機種のみ)(→ P.14)。フラットポイントの基本操作については、 『取扱説明書』-「取り扱い」-「フラットポイント」を ご覧ください。お使いの機種によって使い方や設定方法が異なります。なお、お使いの機種に搭載されているフラットポイントの種類は、「仕様確認表」(→P.5)でご確認いただけます。フラットポイントがタイプ 1 の場合(→ P.9)フラットポイントがタイプ 2 の場合(→ P.12)フラットポイントがタイプ 1 の場合「コントロールパネル」の「マウス」で設定することで、フラットポイントをさらに便利に使えるようになります。■ 1 本指でのスクロールフラットポイントの操作面の右端や下端をなぞると画面やウィンドウのスクロールが行えます。上下にスクロールしたい場合フラットポイントの操作面の右端を上下になぞります。左右にスクロールしたい場合フラットポイントの操作面の下...
5. 通信 68補足情報3「システムのプロパティ」ウィンドウで「変更」をクリックして、「フルコンピューター名」または「ワークグループ」を変更します。●フルコンピューター名ネットワーク上で、パソコンを識別するための名前です。設定するときは、他のパソコンと重複しないように、半角英数字 15 文字以内で名前を付けてください。機種名やパソコンの使用者名などをフルコンピューター名に設定すると、識別しやすくなります。●ワークグループネットワークにつながったパソコンの集まりを表します。複数のパソコンに共通のワークグループの名前を付けると、同じネットワークにつながっている「仲間」として、ネットワーク上でファイルやプリンターの共有が行えます。ワークグループは、半角英数字 15 文字以内で好きな名前を付けることができます。通常、ネットワークを組むときは、各パソコンに同じワークグループを設定してください。4「OK」をクリックします。再起動を確認するメッセージが表示された場合は、画面の指示に従って再起動してください。無線 LAN無線 LAN でインターネットに接続する方法については、 『取扱説明書』-「セットアップする」-「インター...
1. フラットポイント 14補足情報□マルチタッチジェスチャー機能を設定する1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」の順にクリックし、「デバイスとプリンター」の「マウス」をクリックします。「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。2「マウスのプロパティ」ウィンドウで「マルチタッチジェスチャー」タブをクリックします。3使いたいマルチタッチジェスチャー機能の左側にある をクリックしてにし、「適用」をクリックします。指紋センサーを使ったスクロール指紋センサー搭載機種のみ指紋センサーを使って、画面をスクロールすることができます。 お使いになるソフトウェアによっては、指紋センサーを使った画面のスクロールができない場合があります。 次の機種は、指紋センサーを使ったスクロールを行うと、指紋センサーの LED が青色に点灯します。・LIFEBOOK AH77 シリーズ・LIFEBOOK SH シリーズ 指紋センサーを使ったユーザー切り替え機能を有効にすると、指紋センサーのスクロール機能が無効になります。指紋センサーを使ったユーザー切り替え機能については、 『取扱説明書』-「取り扱い」-「指紋センサ...
2. ディスプレイ 24補足情報外部ディスプレイやデジタルテレビを接続するお使いのパソコンに搭載されているコネクタの記載をご覧ください。警告1パソコン本体の電源を切り、AC アダプタを取り外します。2パソコン本体にケーブルを接続します。次のケーブルで接続します。・外部ディスプレイコネクタとの接続:ディスプレイケーブル(外部ディスプレイコネクタ搭載機種のみ)・HDMI 出力端子との接続:HDMI ケーブル(HDMI 出力端子搭載機種のみ)・DisplayPort コネクタとの接続:Display Port ケーブル(DisplayPort コネクタ搭載機種のみ)ケーブルを接続する場所については、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。3外部ディスプレイやデジタルテレビにケーブルのもう一方のコネクタを接続します。接続方法は、外部ディスプレイやデジタルテレビのマニュアルをご覧ください。4外部ディスプレイやデジタルテレビの電源ケーブルを接続して、電源を入れます。5パソコン本体に AC アダプタを取り付け、電源を入れます。必要に応じて、表示するディスプレイを切り替えます。外部ディスプレイやデジタルテレビ接...
5. 通信 70補足情報■ 電波放射の環境への影響このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していますが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。ある状況や環境において、このパソコンの使用は、建物の所有者や団体の責任ある代表者により制限されることがあります。例えば、下記にあげる場合です。・他のデバイスやサービスに対し干渉の危険がある環境での使用特定の団体や環境(例えば空港)で無線デバイスの使用に適用される方針が明確にわからない場合は、機器の電源を入れる前に本製品の使用許可について問い合わせをしてください。■ 電波放射の人体への影響このパソコンから放射される出力パワーは、例えば携帯電話が放射する電波のレベルよりはるかに低くなっています。...
9. 電源オフ USB 充電(搭載機種のみ) 989. 電源オフ USB 充電(搭載機種のみ)この章は、電源オフ USB 充電ユーティリティ搭載機種の方のみお読みください。電源オフ USB 充電とは電源オフ USB 充電とは、パソコンが電源オフ、スリープ、休止状態のときでも、USB 充電に対応した周辺機器を充電することができる機能です。電源オフ USB 充電は、ご購入時には無効に設定されています。「電源オフ USB 充電ユーティリティ」で設定を変更することができます。電源オフ USB 充電を行ううえでの注意※電源オフUSB充電機能対応のUSBコネクタの場所については、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。USB キーボードまたは USB マウスは、電源オフ USB 充電機能対応以外のUSB2.0 コネクタに接続してください。周辺機器によっては、電源オフ USB 充電をできない場合があります。電源ボタンを4秒以上押してこのパソコンの電源を切った場合は、 電源オフUSB充電はできません。スリープから復帰したときに、電源オフUSB充電機能対応のUSBコネクタに接続した USB 周辺機器について、次の...
5. 通信 69補足情報■ 無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関する注意 お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。 無線 LAN では、LAN ケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線 LAN アクセスポイント(ワイヤレス LAN ステーション、ワイヤレスブロードバンドルーターなど)間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に LAN 接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、次のような問題が発生する可能性があります。 通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、・ID やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報 ・メールの内容 などの通信内容を盗み見られる可能性があります。不正に侵入される 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、・個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)・特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)・傍受した通信内容を書き換えて発信する(...
5. 通信 78補足情報■ すべての無線機器の電波を発信/停止するお使いの機種によって、電波の発信/停止方法が異なります。ワイヤレススイッチ、およびワイヤレス通信ランプについては、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。 すべての無線機器の電波を発信/停止した場合、無線 LAN、およびモバイル WiMAX(モバイル WiMAX 搭載機種のみ)の電波も、同時に発信/停止されます。 Bluetoothワイヤレステクノロジーモジュールで 「アダプターを無効にする」を設定している場合には、「アダプターを有効にする」にしてください。・タイプ 1 の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種をお使いの場合は、「「Bluetooth Feature Pack」のヘルプファイル」をご覧ください。「Bluetooth Feature Pack」のヘルプファイル」は次の手順で起動します。 (スタート)「すべてのプログラム」「Bluetooth Feature Pack 5.0」「ヘルプ Bluetoot h Feature Pack 5.0」□電波を発信するワイヤレススイッチ搭載機種の場合パソコン本体のワ...

この製品について質問する