取り扱い 103●内部のケーブル類や装置の扱いに注意してください傷を付けたり、加工したりしないでください。また、ねじったり、極端に曲げたりしないでください。●柔らかい布の上などで作業してください固いものの上に直接置いて作業すると、パソコン本体に傷が付くおそれがあります。●静電気に注意してください内蔵周辺機器は、基板や電子部品がむきだしになっています。これらは、人体に発生する静電気によって損傷を受ける場合があります。取り扱う前に、一度大きな金属質のものに手を触れるなどして静電気を放電してください。●基板表面やハンダ付けの部分、コネクタ部分には手を触れないでください金具の部分や、基板のふちを持つようにしてください。メモリメモリ容量を増やすことによって、パソコンの処理能力などを上げることができます。メモリの組み合わせを確認する■ご購入時のメモリの組み合わせご購入時に搭載されているメモリ容量は、次の表のとおりです。■メモリの組み合わせ例メモリ容量を増やして、パソコンの処理能力などを上げることができます。メモリを交換する場合は、次の表のように組み合わせてください。この表以外の組み合わせにすると、パソコンが正常に動作し...