P-01A
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1FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、 データ転送(OBEXTM通信)とパケット通信・64Kデータ通信に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。≥海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。 (PPP接続ではパケット通信できません。 )≥海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信方式です。(受信最大7.2Mbps、送信最大384kbpsのベストエフォート方式)※ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」など、FOMAパケット通信に対応した接続先を利用します。パケット通信はFOMA端末とパソコンをFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売)やBluetooth通信で接続し、 各種設定を行うことで利用でき、高速通信を必要とするアプリケーションの利用に適しています。P.5以降の説明に従って、 設定と接続を行ってください。※技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は、ネット...
17かんたん検索/目次/注意事項■お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。fiFOMA端末のディスプレイは、 カラー液晶画面を見やすくするため、特殊コーティングを施してある場合があります。お手入れの際に、乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があります。取り扱いには十分ご注意いただき、お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。また、ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シミになったり、コーティングがはがれることがあります。fiアルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、印刷が消えたり、色があせたりすることがあります。■端子は時々乾いた綿棒で清掃してください。端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れることがあります。また、充電不十分の原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などで拭いてください。■エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の原因となります。■FOMA端末や電池パックなどに無理な力がかからないように使用してください。多くの物がつまった荷物の中に入れたり、衣...
102電話帳相手の名前を話すだけで、電話帳を呼び出して電話をかけます。すでに登録してあるFOMA端末(本体)の電話帳から100件まで登録できます。1m2電話帳2電話帳設定2ボイスダイヤル設定2<新規登録>fil() を押すと登録済みのボイスダイヤル名を編集できます。手順3へ進みます。fi登録済みのボイスダイヤルを削除するには、i() を押して「1件削除」または「全削除」を選択し、「YES」を選択します。2電話帳を検索2電話帳を選択前回利用した検索方法の画面が表示されます。fiボイスダイヤル一覧に登録されている電話帳には「★」マークが付きます。3ボイスダイヤル名を入力fi半角のカタカナを使って22文字まで入力できます。fi電話帳のフリガナ(カタカナのみ)がボイスダイヤル名として表示されます。認識しやすい言葉に修正してください。fiメモリ番号000~009の電話帳に 「指定発信制限」を設定するときは、1番目の電話番号を設定してください。fiメモリ番号000~009の電話帳をシークレット登録したときは、 シークレットモードまたはシークレット専用モードで発信してください。<ボイスダイヤル>音声で電話帳を呼び出す+m-2-6ボイスダ...
205iモ ド/iモ シ ン/iチ ネル/iコンシ ル2保存2YES2保存したいフォルダを選択キャラ電、テンプレート(デコメール®)、スケジュールはFOMA端末に保存されます。マチキャラ、きせかえツール、テンプレート(デコメアニメ®)は「本体」か「microSD」を選択します。辞書は「<未登録>」を選択します。fi「情報表示」を選択するとデータの情報が表示されます。fi保存しているデータがいっぱいのときはP.205参照。fi画面メモを保存したいときはP.201参照。3ダウンロードしたデータをそれぞれの機能に設定する場合は「YES」を選択fiメロディを着信音に設定する場合は着信の種類を選択します。fiテンプレートでデコメール®作成やデコメアニメ®作成する場合はP.150、P.153参照。l() を押してダウンロードを中断したり、着信などでダウンロードが中断されたときは、再開するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択すると続きからダウンロードが再開されます。「NO」を選択するとデータ取得完了の画面が表示されます。データ取得完了の画面で「部分保存」を選択すると保存できます。「部分保存」の場合は「本体」にのみ保存で...
280MusicSD-Jukebox(市販品)を利用すると、音楽CDの曲をAAC形式のデータとしてmicroSDカードに保存できます。fimicroSDカードアダプタ (別売)を使って、パソコンから直接microSDカードに保存することもできます。※以下のステップは、FOMA端末をmicroSDリーダーライターとして使用し、音楽を保存する場合の一例です。SD-Jukeboxは次のホームページより購入できます。http://www.sense.panasonic.co.jp/PanaSense/special/soft/sd_juke box/fi動作環境詳細は次のホームページをご覧ください。http://panasonic.jp/support/software/sdjb/はじめに音楽を保存するために必要なものを準備します。fiP-01A本体fimicroSDカードfiFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売)fiパソコン(Windows XP、 Windows 2000、 Windows Vista)fiSD-Jukebox(市販品)fi保存したい音楽CDパソコンにSD-Jukeboxをインストールします...
470パソコン接続FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、 データ転送(OBEX™通信)とパケット通信・64Kデータ通信に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。fiデータ通信中に他の機能を起動したり操作したりできないことがあります。詳しくはP.504「マルチアクセスの組み合わせ」をご覧ください。fi海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。fi海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。 (PPP接続ではパケット通信できません。)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。FOMA端末から利用できるデータ通信データ転送(OBEX™通信)赤外線通信(P.384参照)iC通信(P.388参照)Bluetooth通信 (P.421参照)P-01AFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02microSDカード (P.370参照)ドコモケータイdatalink(P.473参照)P-01A送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信方式です。(受信最大7.2Mbps、送信最大384kbpsの...
220フルブラウザ/PC動画パソコン向けに作成されたインターネットホームページを、フルブラウザの機能を利用して閲覧できます。iモードでは正しく表示できないインターネットホームページでも、表示が可能です。ただし、インターネットホームページによっては表示できない場合や、正しく表示できない場合があります。フルブラウザを起動中にスタイルを変更すると、縦画面と横画面が自動で切り替わります。手動で切り替える場合は、機能メニューの「横画面モード切替」を選択してください。fiフルブラウザで登録したホームURL、Bookmarkなどのデータはiモードで利用することはできません。また、フルブラウザで設定した内容はiモードには反映されません。fi画像を多く含むホームページの閲覧、データのダウンロードなどのデータ量の多い通信を行うと、通信料金が高額になりますので、ご注意ください。パケット通信料の詳細については、「ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)」をご覧ください。fiフレームで構成されたインターネットホームページも閲覧できます。また、選択したフレームごとに表示することもできます。(P.223参照)fiフルブラウザでSSL/TLS※...
381デ タ管理SENTBOX(送信メール一括バックアップ用フォルダ)SENTBOX.VMGOUTBOX(未送信メール一括バックアップ用フォルダ)OUTBOX.VMGNOTE(テキストメモ一括バックアップ用フォルダ)NOTE.VNTBOOKMARK(ブックマーク一括バックアップ用フォルダ)BOOKMARK.VBMTABLE(付加情報フォルダ)MEIGROUPPMCDOCUMENT(Word、Excel、PowerPoint用フォルダ)DOC□□□DOCDC □□□ .###(拡張子はXLS、DOC、PPT)TABLEDOCUMENTSD_PIM(電話帳、スケジュール、ToDo、メール、テキストメモ、ブックマーク用フォルダ)PIM ▲▲▲▲▲ .###(拡張子は電話帳:VCF、スケジュール・ToDo:VCS、メール:VMG、テキストメモ:VNT、ブックマーク:VBM)SD_AUDIO(SDオーディオ用フォルダ)SD_BIND(iアプリや移行可能コンテンツ用フォルダ)SVC▲▲▲▲▲■■■■◆◆◆◆△△△:100~999の3桁の半角数字 (フォルダ名に使用した数字とそのフォルダに保存するファイル名に使用する数字は...
374デ タ管理microSDファイル画面で選択している1ファイル内の全データや、 データ一覧画面で表示している全データをFOMA端末にコピーします。FOMA端末内のデータに上書登録されるため、 FOMA端末内に登録されているデータは消去されますのでご注意ください。1microSDファイル画面 2i ()2 本体へ上書コピー 2 端末暗証番号を入力 2 YES2 YESまたはデータ一覧画面 2i () 2 本体へ全件上書コピー2 端末暗証番号を入力 2 YES 2 YES本体へ1ファイル上書コピーお知らせfiコピー中にFOMA端末の容量がいっぱいになった場合は、 途中でコピーが中断されます。コピー済みのデータは登録されます。fi電話帳を追加コピー時、microSDファイルに登録されているグループ番号・グループ名がFOMA端末に登録されているグループ番号・ グループ名と異なる場合、グループは設定されません。fi電話番号が登録されている電話帳をコピーすると、プッシュトーク電話帳にも登録されます。上書きでコピーするとプッシュトークグループの内容も上書きされます。「本体へ1件追加コピー」 した場合は、登録するかどうかの確認...
1FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、データ転送 (OBEXTM通信)とパケット通信・64Kデータ通信に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。≥海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。 (PPP接続ではパケット通信できません。 )≥海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信方式です。(受信最大7.2Mbps、送信最大384kbpsのベストエフォート方式)※ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」など、FOMAパケット通信に対応した接続先を利用します。パケット通信はFOMA端末とパソコンをFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売)やBluetooth通信で接続し、 各種設定を行うことで利用でき、高速通信を必要とするアプリケーションの利用に適しています。P.5以降の説明に従って、設定と接続を行ってください。※技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は、ネットワ...

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