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"ライン"26 件の検索結果
21目次/注意事項■ Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1. 本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2. 万が一、本端末と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、「電源を切る」など電波干渉を避けてください。3. その他、ご不明な点につきましては、本書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。 無線LANについてのお願い  無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。  無...
22目次/注意事項 ⑤ : 2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。• 利用可能なチャンネルは国により異なります。• 航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。• WLANを海外で利用する場合、ご利用の国によっては使用場所、周波数などが制限されている場合があります。その国の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。■ 2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。 1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2. 万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかご利用を中断していただ...
22目次/注意事項Bluetooth®機能を使用する場合のお願い ⿟本端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。 ⿟Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ⿟周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。①② ③ ④ ⑤⑥2.4 FH 1/XX 4 ① 2.4 :2400MHz帯を 使用する無線設備を表します。 ② FH :変調方 式がFH-SS方式であることを示します。 ③ 1 :想定される与干渉距離が10 m以下であることを示します。 ④ XX :変調方式がその他の方式であることを示します。 ⑤ 4 :想定される与干渉距離が40 m以下であることを示します。 ⑥ :2400MHz~2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可である...
26  目次/注意事項近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。WLANを海外で利用する場合、ご利用の国によっては使用場所、周波数などが制限されている場合があります。その国の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。FeliCaリーダー/ライターについて本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。① 2.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。② DS :変調方式がDS-SS方式であることを示します。③ OF :変調方式がOFDM方式であることを示します。④ 4:想定...
26  目次/注意事項近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。WLANを海外で利用する場合、ご利用の国によっては使用場所、周波数などが制限されている場合があります。その国の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。FeliCaリーダー/ライターについて本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。① 2.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。② DS :変調方式がDS-SS方式であることを示します。③ OF :変調方式がOFDM方式であることを示します。④ 4:想定さ...
23目次/注意事項無線LANについてのお願い ⿟無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。 ⿟無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。•磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。•テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。•近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。 ⿟周波数帯についてWLAN搭載機器が使用する周波数帯は、本端末の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。① ② ③④⑤ ① 2.4 :...
25  目次/注意事項周波数帯について本端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。無線LANについてのお願い無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、 セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。① 2.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。② FH :変調方式がFH-SS方式であることを示します。③ 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。④ XX :変調方式...
25  目次/注意事項周波数帯について本端末の Bluetooth 機能が使用する周波数帯は次のとおりです。無線LANについてのお願い無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、 セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。① 2.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。② FH :変調方式がFH-SS方式であることを示します。③ 1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。④ XX :変調...
37ご使用前の準備初期設定はじめて電源を入れたときの設定本端末の電源をはじめて入れたとき、以下の設定が必要になります。1 言語をタップ▶「次へ」2 表示内容を確認▶「次へ」以降、画面に従って以下の設定を行います。•Googleアカウントの設定•Google位置情報の利用•GPS機能の利用3 ソフトウェア更新に関する説明を確認▶「次へ」4 ドコモサービスの初期設定画面が表示されたら「進む」以降、画面に従って以下の設定を行います。•アプリ一括インストール•おサイフケータイの利用•ドコモアプリパスワード•位置提供設定5 「OK」 ホーム画面ホーム画面はアプリケーションを使用するためのスタート画面で、hをタップして呼び出すことができます。ウィジェットマチキャラインジケータホーム画面の数と位置ステータスバーアプリケーションのショートカットアプリケーション一覧画面を表示Dock「ひつじのしつじくん®」©NTT DOCOMO■ ホーム画面のページを切り替える▶右または左にホーム画面をフリック
55付録国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、 携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.433W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。NTTドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリを用いて携帯電話機を身体に装着して使用することで、この携帯電話機は電波防護の国際ガイドラインを満足します。※2 NTTドコモ推奨のキャリングケース等のアクセサリをご使用にならない場合には、身体から1.5センチ以上の距離に携帯電話機を固定でき、金属部分の含まれていない製品をご使用くださ...

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