L-01D
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"点"10 - 20 件目を表示
本端末の取り扱いについて警告ライトの発光部を人の目に近づけて灯発光させないでください。特に、乳幼児を撮影するときは、1m以上離れてください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。本端末内のドコモUIMカードスロットやmicroSDカードスロットに水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。自動車などの運転者に向けてライトを灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、本端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられます。ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使用ください。スピーカーに設定して通話する際や、着信音が鳴っているときなどは、必ず本端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクなどを本端末に装着し、...
本端末の取り扱いについて警告ライトの発光部を人の目に近づけて灯発光させないでください。特に、乳幼児を撮影するときは、1m以上離れてください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。本端末内のドコモUIMカードスロットやmicroSDカードスロットに水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。自動車などの運転者に向けてライトを灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、本端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられます。ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使用ください。スピーカーに設定して通話する際や、着信音が鳴っているときなどは、必ず本端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクなどを本端末に装着し、...
16目次/注意事項本端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。充電しながらアプリケーションやワンセグ視聴などを長時間行うと、本端末や電池パック・アダプタの温度が高くなることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となったりする恐れがあります。本端末の取り扱いについて警告ライトの発光部を人の目に近づけて灯発光させないでください。特に、乳幼児を撮影するときは、1m以上離れてください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。本端末内のドコモUIMカードスロットやmicroSDカードスロットに水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。
16目次/注意事項本端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。充電しながらアプリケーションやワンセグ視聴などを長時間行うと、本端末や電池パック・アダプタの温度が高くなることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となったりする恐れがあります。本端末の取り扱いについて警告ライトの発光部を人の目に近づけて灯発光させないでください。特に、乳幼児を撮影するときは、1m以上離れてください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。本端末内のドコモUIMカードスロットやmicroSDカードスロットに水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。
17目次/注意事項自動車などの運転者に向けてライトを灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、本端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられます。ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使用ください。スピーカーに設定して通話する際や、着信音が鳴っているときなどは、必ず本端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクなどを本端末に装着し、ゲームや音楽再生などをする場合は、適度なボリュームに調節してください。音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因となります。心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に悪影響を及ぼす原因となります。
17目次/注意事項自動車などの運転者に向けてライトを灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院など、使用を禁止された区域では、本端末の電源を切ってください。電子機器や医用電気機器に悪影響を及ぼす原因となります。医療機関内における使用については各医療機関の指示に従ってください。航空機内での使用などの禁止行為をした場合、法令により罰せられます。ただし、電波を出さない設定にすることなどで、機内で本端末が使用できる場合には、航空会社の指示に従ってご使用ください。スピーカーに設定して通話する際や、着信音が鳴っているときなどは、必ず本端末を耳から離してください。また、イヤホンマイクなどを本端末に装着し、ゲームや音楽再生などをする場合は、適度なボリュームに調節してください。音量が大きすぎると難聴の原因となります。また、周囲の音が聞こえにくいと、事故の原因となります。心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に悪影響を及ぼす原因となります。
無線LAN(WLAN)についてのお願い無線LAN(WLAN)は、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、悪意ある第三者に通信内容を盗み見られたり、不正に侵入されてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。■■無線LANについて電気製品・AV・OA機器などの磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところで使用しないでください。-磁気や電気雑音の影響を受けると雑音が大きくなったり、通信ができなくなることがあります(特に電子レンジ使用時には影響を受けることがあります)。-テレビ、ラジオなどに近いと受信障害の原因となったり、テレビ画面が乱れることがあります。-近くに複数の無線LANアクセスポイントが存在し、同じチャンネルを使用していると、正しく検索できない場合があります。■■2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の...
電池パックについてのお願い■■電池パックは消耗品です。使用状態などによって異なりますが、十分に充電しても使用時間が極端に短くなったときは電池パックの交換時期です。指定の新しい電池パックをお買い求めください。■■充電は、適正な周囲温度(5℃~ 35℃)の場所で行ってください。■■電池パックの使用時間は、使用環境や電池パックの劣化度により異なります。■■電池パックの使用条件により、寿命が近づくにつれて電池パックが膨れる場合がありますが問題ありません。■■電池パックを保管される場合は、次のにご注意ください。• フル充電状態(充電完了後すぐの状態)での保管• 電池残量なしの状態(本体の電源が入らない程消費している状態)での保管電池パックの性能や寿命を低下させる原因となります。保管に適した電池残量は、目安として電池残量が40パーセント程度の状態をお勧めします。アダプタについてのお願い■■充電は、適正な周囲温度(5℃~ 35℃)の場所で行ってください。■■次のような場所では、充電しないでください。• 湿気、ほこり、振動の多い場所• 一般の電話機やテレビ・ラジオなどの近く■■充電中、アダプタが温かくなることがありますが、...
■■周波数帯について本端末のBluetooth機能/無線LAN機能が使用する周波数帯は、端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。2.4FH1/DS4/OF42.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。FH/DS/OF :変調方式がFH-SS、DS-SS、OFDMであることを示します。1 :想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。4 :想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。:2400MHz ~ 2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。■■Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1.本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていない...
■■周波数帯について本端末のBluetooth機能/無線LAN機能が使用する周波数帯は、端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。2.4FH1/DS4/OF42.4 :2400MHz帯を使用する無線設備を表します。FH/DS/OF :変調方式がFH-SS、DS-SS、OFDMであることを示します。1 :想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。4 :想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。:2400MHz ~ 2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。■■Bluetooth機器使用上の注意事項本端末の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。1.本端末を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていない...

この製品について質問する