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WEB接続が頻繁で蓄積メモリが上限値の状態が続くと端末に負荷が掛かり電源落ちや、再起動、フリーズを起こし易くなります。SHARP端末ならブラウザ共通設定からメモリ操作でキャッシュを消去し、アクセス履歴の削除を試して下さい。本体のデータフォルダの領域も出来るだけ空に近い状態でお使いになるのが端末に負荷を掛ける事無く快適に使えます。メールも出来るだけこまめに消去するか外部メモリにバックアップし保存領域を50%以下に維持するのが良いですね。先ずは蓄積メモリ（キャッシュ、アクセス履歴等）の消去。本体データフォルダの整理（メモリカードを最大に活用）、メールの整理。これを有る程度定期的に行う事です。蓄積メモリやデータを溜め込んだ利用は最終的に基板の不具合に繋がり端末レスポンスも落ちて行きます。とにかく本体を重く（メモリやデータで）して使わない事が1番です。ディスプレイ上で青い線が入るのはディスプレイかサブ基板に不具合が有る可能性も有りますが、先ずは上記作業を試して改善されるか確認を。それでも改善されない場合は基板まで至ってる可能性が濃厚です。その場合はショップで修理依頼を。基本的にケータイ端末でのウィルスはOSを書き換えられるグローバル端末以外は稀の様ですから接続先が関係する事は先ず関係ないでしょう。