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D1の場合はハイビジョンではないので、D端子制限は関係ありません。問題が出てくるのはD3以上の場合です。編集するならパナよりSONYの方が有利です。地デジ放送でも、NHKが野球とニュースを同時に放送したり、NHK教育（Eテレ）で2つの番組を同時に放送することがあります。この場合は従来画質（SD画質）放送です。ハイビジョン以前の番組を再放送する場合は「アップコンバート」といって、ハイビジョン並みとは行かないまでも、きれいに化粧して放送されることが多いです。※新しいTVとブルーレイレコーダーをHDMIで繋ぐと、DVDの映像もアップコンバートし、少しきれいに化粧してくれます。Click to DVDで作ったDVDは、メニュー画面が付いているもの（MPEG2のDVD-Video形式）なら大丈夫だと思います。また、ビデオカメラから録った「AVCHD」形式も大丈夫です。それ以外の形式なら試してみてください。（Click to DVDを持っていないので、DVD-Video形式以外、何の形式で焼けるかはわかりません）http://search.vaio.sony.co.jp/m/S0706291032373/1番組録画時は残りのチューナーで好きな番組を見ることができます。2番組録画時は、どちらかの番組を見ることができます。したがってチューナーの代用になります。2番組録画中に3つ目のチャンネルを見ることができないだけです。ケーブルを外す必要はありません。SONYとパナの一長一短は過去質問にたくさん出ているので、検索してみてください。【追】音声なんて、よっぽどのオーディオシステムで聞かないとわからないです。普通のTVや普通のヘッドホン、居間用スピーカーではわかりません。（耳が肥えている人にはわかるんだろうけど、私は音質より「聞きとりやすさ」優先のセッティングなので…）長時間モードに関しては、要はどこの容量をケチってどこに配分するかです。SONYの場合、ビデオカメラの顔認識機能を応用して、顔など気になりやすいところにビットレートを割いているそうです。http://www.sony.jp/bd/products/BDZ-AT900/feature_4.html音声を圧縮した分も映像に割いているのでは？当方32インチ液晶TVですが、マッタリ大河ドラマや、絵柄が単純なアニメなどはLSRで全く不満ありません。動きの少ないものはDVDのXPモードより遥かに良いです。ただ、ゴーカイジャーや仮面ライダーなど、ゴチャゴチャした画が高速で動く映像だと最低でもSR以上が欲しいです。（ゴーカイジャーは子供用と割り切ってLSRで録ってますが）恐らく25インチブラウン管（正確にはトリニトロン管）だともっとわからないと思います。ただ、だからといってやたら長時間モードを使うと、将来大きなテレビに買い換えた時に不満が出るかもしれません。画質モードに関しては、最初だけDRで録って、BD-REにSR、LSR…と変換ダビングしてみます。そしてどの番組にどの録画モードを使ったら良いのか、把握してしまえば別に不満はありません。ちなみに、一旦画質モードを変換しながらBD-REにダビングし、ムーブバック機能でHDDに戻せば、HDD内コピーとほとんど同じことができます。我が家の場合、・居間にLAN環境がない（パナの場合はネットに接続しないとキーワード自動録画が使えない）・従来画質DVカメラを持っているので、DVDよりBDに高速ダビングする方が便利。・プレイリスト編集も時々使う。仮面ライダーはCMカットしてBDにダビングする。・リモコンは使いこなす派。オトーサン専用430Dリモコンで部屋中の機器を操作。というわけで、最初「編集の東芝」に目が行ってたのですが、口コミを聞いてSONYに落ち着きました。賛否両論のクロスメディアバーですが、6歳の子にとってはすんなり受け入れられたようです。私もパソコン暦が長いので「右クリック」的な「オプション」に納得です。