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メディアの取扱いの悪さや信頼性の低さからＤＶＤタイプは急速に人気を失ってます。
今はＨＤＤやメモリーカード型＋ＤＶＤライターが人気ですね！

撮影は高画質モードでの撮影をお勧めします。正直なところ長時間モードはつらいです。
録画時間が短いのは困りものです。
1つのシーンが短時間のものであれば良いですが、
演奏会やスポーツ競技だと交換のタイミングを考え早い目、早い目に交換が必要です。

例）運動会 徒競争 と 玉入れを撮影 この後 組体操と リレー で20分に収まりますかね？
何処でディスクを変えましょうか？
この辺がポイント しかも小雨なら、風がきつくホコリが舞ってたら！
慌てるとディスクを落とし大変な事に！ほらほらグランドを転がってる！

ＤＶＤのディスクは信頼性が低く、エラーを起こせば録画したものもパー に！
二度と蘇りません。信頼性のなさがデメリットです。
又、ディスクよりカメラを小さく作る訳には行きません。
又、８ｃｍのディスクは取扱いに不便。１２ｃｍが好まれます＝ＤＶＤライター！

で人気がないので安いです。
ＤＶＤしか使えないカメラは各社１タイプ程度、
ＤＶＤが使えるタイプでも ＤＶＤ＋メモリー が主流になってます。

個人的な意見ですが私は好きではありません。
一番大事なのは撮れていると言う事です。
万が一にでも映っていなければ何の役にも立たないから！