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・iPad Retinaディスプレイですが去年の暮れのauゼロスタート定額キャンペーンで契約して、普段はLTE接続は全くしてません。

本体容量は16GBなので現在の利用料金は毎月2733円です。
これが24回ですから65592円、まぁ順当な所ですが。
既出の回答にある「auで買うと13万以上」ってのは根拠が判らんですが。


・まず、iPadにはモバイルデータ通信を自発的にオフにするメニューがあります。
設定＞モバイルデータ通信です。ここをオフにすればモバイルデータ通信は行われません。
ただ、注意しなきゃいけないのはLTE通信もオフにしておく必要があり、LTE通信のオン/オフ設定はモバイルデータ通信がオンの状態でないと操作できません。

つまり、最初にモバイルデータ通信「オン」＞LTEをオンにするを「オフ」＞モバイルデータ通信を「オフ」 という操作をしないとLTE通信そのものがオフに出来ないのでここは注意が必要です。
ここがオンだとLTE通信の基本料金が発生するんだそうです。

・iPadを含め、iOSデバイスはCellular回線の通信とWi-Fiでの通信を自動で切り替えますが、優先はWi-Fi通信になります。

つまり、ネットへの接続はWi-Fiでの接続先を先に検索しこれがない場合はCellular回線の通信に切り替わる、という制御をしています(この点はAndroid端末も同じです)。

なので、Wi-Fi通信の環境下に居続ける限りは、勝手にcellular回線での通信にはなりません。

・iPad mini Wi-Fi+Cellularモデルが一括28800円、という事ですがau ゼロスタート定額という事だと通信費から-1650円を差し引くキャンペーンで本体一括購入でも適応されればWi-Fiでの利用なら通信費は0円で利用出来るかもしれませんね。

ただ、こうしたDMが来るって事はiPad miniを早めに処分してしまおうというauの思惑もあるかと思います。
先日のWWDC2013でiOS7がこの秋に発表される事が報じられました。

過去の事例からしてもiOSの新バージョンが出るって事はそれと同時にその最新バージョンを最初から搭載したiOSデバイスがほぼ同時に出るって事になり、それはつまり、iPadもiPhoneもおそらく秋には新型が出るって事で、auとしてはそれまでに在庫のiPad、iPad mini、iPhoneの在庫を処分したいんだと思うのです。

色々な所で言われている様に、Appleは販売先に販売台数のノルマを課しているという事ですから、auにもそれ相応のノルマを課し、その分の台数は既にauに納品されているんだと思われます。
しかしそれが秋までに掃けなければ、新型のiPadが売れない、iPhoneが売れない事になります。もしくは新型の販売を優先したらますます在庫の旧型機を売る機械が無くなります。故に今のうちに身銭を切ってでも在庫を処分したいのだと思うのです。

個人的にはiOSデバイスは販売開始から9か月以上経過したら新商品を待つのが吉、と思ってますが、一括購入で通信費無料、au Wi-Fiスポットも2年間無料で使えるのであれば、まぁそれはそれでお得かな、と思いますので(わしのキャンペーンの時にはau Wi-Fiスポットは無料になってませんでした)、上記の通信費の件を吟味して考えられればよいかと思いますがいかがでしょう。

とにかくAUで買うと13万以上払う必要があるので、最初から電気屋でワイファイモデル買うのがいいのでは。

安く買えるのは分割払いだからです

そして、機種代の割引もフラット契約じゃないとダメです

SoftBankショップでWi-Fiモデルを買いましょう。SoftBankWi-Fiスポット二年無料がついてきます

auWi-Fiもありますが、フラット契約じゃないとダメです
なお店舗向けの審査基準はここに書いてありました
http://pcnishiya.exp.jp/blog/?p=98