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AQUOS PHONE f SH-13Cにはワンセグはついていませんのでご注意ください。この機種は、テザリング、防水、サイフは使用できます。あと置くだけ充電。テザリングとは、ノートPCやDS、PSP、iPodTouchなど無線LAN対応機器をスマートフォンのネット回線で繋げる機能です。ただし、docomoの場合パケットが高額になります。（定額上限が変わる）電池は待ちうけ430時間なので、まあそこそこ持ちます。Xperia acroはワンセグ、赤外線、サイフ全部使用できます。テザリングはdocomo夏モデルの中で唯一非対応。あとHDMI出力がついています。HDMI出力はHDMIケーブルを繋げる端子で地デジ液晶テレビにスマートフォンの画面と音を出力ことができます。電池は待ちうけ290時間なので、AQUOS PHONE f ほどではないですが、まあそこそこ持ちます。auの機種はほとんどが200~250時間なのでdocomoは持つほうです。あと見逃しがちなところで本体容量にかんしてなのですが、Xperia acroは夏モデルのなかで一番少ないです。本体のユーザー使用エリアが300MBきってます。MicroSD 32GBが付属するので音楽や動画を楽しむ分にはぜんぜん問題ないのですが、アプリがあまり保存できません。アプリの中にはSDに移動できるものもありますが、まだまだ対応しているものは少ないです。そのため本体容量がSDに移動できないアプリでいっぱいになった際には、アプリを消さなければならなくなります。AQUOS PHONE f の方はそこそこ容量ある方です。