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販売をしていました。

まずそのヘッドブラシに関してはV字型ブラシとかツインブラシとよばれていました。
かきとり能力は強いのですがお使いになっててわかるとおもいますがブラシが内側のまわるので元のサンヨーの続いて故障率のたかいものではあります。
故障にかんしてはほとんどが髪の毛のからまりだとか、絡まりすぎてとっても端のぶらしを付ける根本のぶぶんがやられてしまってというのがあります。
ですので買ったときの店員さんがどういわれたのかわかりませんが私が販売していたころには、こういう故障ががおおいですよ・・・という言うなことを了解してもらってから購入をしていただいていました。
よくこういう話をすると不機嫌になる方もいらっしゃるのですが今回のようにこうじゃなかったというのを防ぐためにもいいますのでまずあなたがどちらのタイプなのかです。
前者であれば店員の説明不足からはいっていますし、後者であればもうその時点であなたの過失が発生していることになります。
よく考えてみてください。
また、３年ですがふだんであれば５～７年が寿命なので多少短い気もするのですが、まだ３年といううけとりかたもできますし、もう３年も・・・という取り方もできますのでメーカーとしては取り扱わないのはむりもないかもしれないとおもいます。（どういう掃除の仕方をしているかわからないので判断できないということです）。

それと指定パックのPA20あたりとのぶらしのちがいは１本になっていますが今度量販店にいったときにみればわかりますが緑のブラシがかなりふさふさになっているかとおもいます。このぶらしがツインブラシのやくわりをはたしています。

へっどですが１本のにかえるとなるとしゅうりではなくてまるまる交換になりますので（もちろん純正でないとつかないです）そうなるとそうばがだいたい１２０００～２００００の間くらいになりますので買った方がはやいかなとなるのとぱわーぶらしでないものを付ける事にかんしてはまず、基本つかないです（パワーブラシと違って電極の部分もありますし）構造が違う場合がおおいです。また、かりについたとしてもパワーブラシの半分以下に回転速度がおちますのでカーペットなどはまずとれません。無理に掃除をしていただいてもいいですがカーペットを痛めるだけですのでこれもお勧めはいたしません。

となると・・・できるのは１本のブラシのヘッドにとりかえるか、買い替えなおすかのどちらかだとおもいます。

リコールという手もありますが、一回メーカーにださないといけないのでそれだけで料金が発生する場合もありますのでここのところはむずかしいところだとおもいます。
本当であれば２日目の時点で何か行動に移すべきでしたね。

使い方どういう感じなのかわからないのでここまでしか記載できませんが、どちらの過失にしろなくてはいけないものなのでよく考えてから行動するべきですね。
すいませんこのくらいしか書けません。

直接の関係はありませんが、マトモに遠心分離出来なくて、フィルターで誤魔化して、すぐに目詰まりするからフィルター自動クリーニング機能を付けてまた誤魔化し、堂々とサイクロン掃除機として販売するような詐欺みたいな事をするメーカーを、信用する方がおかしいと、私は思いますけどね。

貧乏な、中古のダイソンマニアのつぶやきでした。