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車のエンジンがかからなくなり、修理に157,000円かかりました。
もう買い換えどきなのでしょうか？ 平成15年式のオデッセイ（RB1）で走行距離127,000km。エンジンのかかりが悪くなりつつあり、バッテリーが弱っているなと感じていたところ、遂にエンジンがかからなくなった。動かすこともできないので、バッテリーを購入してきて自ら交換した。それでもセルが回らない。何故と思いながら、ブースターケーブルを繋ぎ再度チャレンジするもダメだった。なす術もなく、車屋さんに積載車で取りにきてもらった。カチッ、カチッと音はするが回らない。六万円程かかるが、セルの交換が必要と言われ承諾。後日、セルの交換が終わり、セルは回るようになったがエンジンが始動しない。今度はイモビライザーにエラーが出て交換が必要と言われ、プラス二万円かかるが仕方なく承諾。その後、イモビライザーの部品を交換したが、それでも始動しない。今度はコンピューターを交換しないといけないと言われ唖然。プラス七万円。合計いくらだ？と思いながら、日常生活に車は欠かせないので承諾。買い換えるべきかと思いながら修理したが、今後も修理代がかさむのでしょうか？そろそろ買い換えた方が良いのでしょうか？
二年前まで並行して乗っていたアルテッツァは210,000km走ったが、大きなトラブルはなかった。
これはトヨタとホンダの違い？それとも運が悪かったのでしょうか？

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