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まったく納得がいかない車の修理 車の故障のことで困っています。 2

まったく納得がいかない車の修理 車の故障のことで困っています。

2002年式のBMWアルピナB3に乗っているのですが、先日私がサイドミラーをぶつけてしまい東京高輪のB○Wサービス工場に修理に出しました。サイドミラーの電気系統には異常はなく、カバーとミラーを交換しただけで終わったのですが問題はこの後です。

修理工場のスタッフが車を運転してきて受け渡されたときに、ゴムの焦げるようなとても臭い匂いがして、タイヤ近辺から煙が出ており、車に乗ると異常を示すインジケーターが点灯していました。何事だ?と問い詰めると、「ちょっとお待ちください!」と車を出され待合ロビーに連れていかれ待たされました。

彼らが戻ってくると「エンジンがストップしてしまいました。」とのこと。仕方なく車を預け故障原因を調べさせたところ、「ブレーキポンプに不具合がおきたため、電気配線がショートしたためエンジンコンピュータが故障した」とのこと。バキュームポンプ、エンジンコンピュータなど総取替えで総額80万円の修理代がかかり、さらに、部品をドイツから取り寄せるの一ヶ月以上かかり、代車は無いとのことでした。

1ヶ月前に車検を終えたばかりで何の異常もなかった車が返ってきたら焦げ臭くエンストを起こしていたというのは明らかに彼らの責任であると思うので抗議すると、半分は彼らが持って修理代を40万にするとのこと。

でも、こちらとしては全額補償してほしいぐらいです。車が焦げ臭かったのは、おそらくスタッフがサイドブレーキを引いたまま車を走らせたと思うのでそのことを問い詰めると「仮にサイドブレーキをかけたまま走行したとしても、それとバキュームポンプの不具合&配線のショートとは関係がない、今回の修理はミラーの部品交換だけでエンジン系統を触るなどの整備は一切していないので、たまたま運悪くおきてしまった故障」と言い張るのです。

私が運転中に起きたことなら仕方がありませんが、彼らが壊れた状態で車を戻したのに「たまたま運悪く起きてしまった事故」と片付けられ、車のせいにされ、「運転中じゃなくてウチでこの故障が起きて逆に良かったんじゃないでしょうか」なんて言われて、40万も払うなんて絶対に許せないのです。もう一ヶ月以上経っているのにまだ車は帰ってこないし、代車は出してくれないし・・・
運が悪かったとあきらめるしかないのでしょうか?ああ・・・書いてたらまた腹が立ってきました・・・。

どうぞよろしくお願いします。
Yahoo!知恵袋 6052日前
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質問者が選んだベストソリューション
修理で預けて、故障が出たときにスタッフが運転しただけであなたが一切触っていなかった状態でそれでしたら
整備士だけでなく、上の店長との話をしますね。
だってディーラーの敷地内でおこった事ですから、整備の人間が何かミスったと考えますよね。
ディーラーに預けたらいきなり故障がでるなんて普通ではありえない確率ですよ。
店長と話をしても、話が通じないなら系列店の本社に電話しますよ。

今回の車が中古でなく新車で購入したくるまであれば、ディーラーで
「こんなフザケタことするのならもう2度とBMWは買わないし、今回のことはBMW本社に話するけどいいよね?」
と言えばディーラーは相当折れてくると思うけどね。
Yahoo!知恵袋
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質問者が納得エンジンがかからない原因は、点火系、燃料系他、複数ありますから、 ここでピンポイントの回答は難しいですよ。 他方、14yの何月の個体かわかりませんが、 B3は6月にリコールがありましたね。 燃料ポンプの不具合により、始動不良になってしまうそうです。 ディーラーから重要なお知らせが、届いているはずですから、 ご確認されたほうが、よろしいかと思います。 http://www.alpina.co.jp/recall/2195.html
3208日前view20
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質問者が納得Bの後につく数字はシリーズ名(3シリーズならB3とか)、もしくはシリンダー数ですね。 ここにある程度掲載されています。 http://www.gooworld.jp/catalog/BMW_ALPINA/index.html
5351日前view151
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質問者が納得現行モデルの話をすると、D3はディーゼル2L直列4気筒ビターボ、B3は3L直列6気筒ビターボです。BMW Japanでさえ日本に導入していないディーゼルエンジン車が、Alpina D3です。 http://www.alpina.co.jp/models/d3-biturbo-limousine/technical-data http://www.alpina.co.jp/models/b3-biturbo-limousine/technical-data
5482日前view123
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質問者が納得Alpina B3S (3.4L 直6NA)なら、左ハンドル車 乗車定員5人 本皮シート且つ速い車というご希望を満たす選択ですね。 B3Sは左ハンドル仕様だけAlpina製のタコ足がついており、右ハンドル仕様とは出力差があります(左ハンドルのほうが5ps up)。理想的な乗り心地のセダンですが、とばすとキレのよい速さを見せてくれます。ツーリングも良いですが、ちょっとリアヘビーな感じになります。Alpinaのエンジンの回転フィーリングはBMWとは別物で、B3Sはちょっと荒っぽいながらもレッドゾーンまで突き抜...
5490日前view105
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質問者が納得生産台数が極めて少なく(AlpinaはBMWの生産規模の1/1000以下で、フェラーリよりも小規模)、ハンドメイドの部分もかなりあることを考えれば、ある程度のプレミアム価格が必要であることは間違いありません。また、出来上がってきた車のフィーリングもBMWのものとは明らかに違う、精米率を上げて磨き上げたコメのようなAlpina独特の乗り味があるのも事実です。 ただ、装備満載の335iと装備ナシナシのB3 Bi-Turboの値差300万円は、個人的には大きすぎるという感覚を持っています。それでも忘れられない乗...
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