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車の加速感が急に鈍った気がします。 車両はレガシィ Ｂ４ ＢＥ５ ＲＳＫ 前期型です。
改造（改悪ですが）点は以下のとおりです。

ブリッツ大気解放ブローオフバルブ
フジツボリアピースマフラー
ＨＫＳ純正交換タイプエアクリーナー
レゾネーター撤去

以上です。

症状がどのようなものかというと、ブースト圧は上がっているのに、０．５を超えるまで加速の圧がかわらないのです。

しばらく前までは、０を境に少なからず加速感がありました。（ターボ特有の1段階Ｇが変わるような感覚）

しかしここ最近では、０．３を超えて０．４～０．５までかからないとその加速が得られないようになってしまいました。

なれの問題かと思い、3日間は０以上にはブーストがかからないように走り（約５０ｋｍくらい走行）

再び本日の朝の出勤で軽く０．３くらいまでブーストをかけてみました。

しかしやはり加速が鈍るときがあります。

また、３速時速６０ｋｍで走行中、２速にシフトダウンし、アクセルを大目にあけるとブーストが０．１を超えますが、そのあたりから加速感を得ることができていました。

しかし本日同様のことを行ったのですが、ブーストは０．５まであがっても加速感の変化は見られませんでした。


以上を踏まえて考えられる点としては、大気解放で燃調が狂ったため加速が鈍った、エアフロの故障（これはエンジンがハンチングしていないので大丈夫でしょう）、パイプ抜け（圧はあがっているのでそれはないかと）

というのが原因でしょうか。

ちなみに、ブーストをかけても加速しなくなったのは、友人に一回車を貸した時に、4000回転ほどでいっきにクラッチを繋いで、

加速するかなと思ったときにガクっ・・っと失速してからこのような症状が起こり始めたと考えられます。

そうなると、デフの損傷もありえるでしょうか。

それかクラッチですかね・・・。

いずれにしてもブローオフは純正に一度戻す予定です。

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