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メンテナンス含めた乗り方が影響大でしょうか。チェイサーでもターボでブートアップされたりするとノーマル車よりも不利でしょう。でもチェイサーの同型の「タクシー車両」などは20万キロ程度保ったとか。

車高を下げるのは公道走行では良いことなしです。自分の経験ではジムカーナ競技の改造車部門ではタイヤを小径化してワイドリムのホイールを履かせて車高を落とすと加速力と旋回能力は高まり、有利です。ナンバー不要ならば、フェンダー縁折り、2-3センチ広げる板金加工も一般的です。でも、ホイールベアリングの寿命は縮めてしまいました。日産、トヨタとも駆動輪にタイヤチェーンが巻ける程度の余裕はありますから、標準タイヤのままチェーン非装着の分だけ車高を下げることは簡単でしょう。

３２シーマはよく知りませんが、いわゆる改造車の中古はメーカー本来の耐久性が失われているのは当然ですね。純正ノーマルの社用車の中古が見つかれば耐久性は期待できると思います。