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自動車タイヤの表裏の履き替えについて 日産スカイラインV36に乗って...

自動車タイヤの表裏の履き替えについて 日産スカイラインV36に乗っています。駐車の仕方ですえ切りをする機会が多いせいかわかりませんが、左右両方の前輪のタイヤの外側が早く減ります。20000キロ弱の時に元々の装着タイヤ(BSポテンザ)からBSレグノに履き替えました。(前輪のみ)
3年目の車検時にサスペンションアライメントをハンターと言う測定装置で測ってもらいましたが、トー、キャンバー、キャスターともに正常ほぼ設定値の真ん中にありました。現在46000キロ。また今のタイヤでも前輪の外側が減ってきています。
前輪タイヤの内側の溝をみると十分に残っていますので、タイヤは交換せず、タイヤを一度外してタイヤの表裏を替えて組みなおす事で対応できないか?と考えていますが、可能でしょうか?
元々全体が均一に減っていないので、この方法で組み替えた際、直進性など影響が出るようにも思っていますが、その他リスクは何が考えられるでしょうか?
ちなみに後輪は均等に減り、3年目の車検時、約30000キロでBSポテンザからミシュランプライマシーLCに交換していますが、こちらも均等に減っており、まだまだ行ける状態です。前輪だけがおかしいです。

質問とは異なりますが、そもそもタイヤの外側だけが異常に早く減るのはおかしいという事で何度もディーラーでサイドスリップなども見てもらいましたが、異常なしという回答でしたので、3年目の車検の時に大枚はたいてアライメント測定をしてもらいました。そもそもこういった現象が出る原因について分かる方がいましたら、教えてください。5年目の車検が控えていますので、調べてもらおうと思います。
Yahoo!知恵袋 4178日前
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>質問とは異なりますが、そもそもタイヤの外側だけが異常に早く減るのはおかしい

とは誰が言っているのですか?アナタがそう思っているなら、その認識が間違っています

カーブを曲がる際はカーブの外側のタイヤの外側に負荷がかかります

直進時はかなり均等に荷重がかかりますが、カーブでは外側部分へ集中して荷重がかかりますので、そこが磨耗するのは大変自然な磨耗です

ディーラーでも多くの個体数を見ているわけですから、あなたの事象が異常であれば、ディーラーが言うでしょうが、あなたが判断しているなら「車のタイヤの接地ってそういうもんです」というしかないですね

もちろんポテンザ→レグノといったサイド剛性が下がったケースやショルダーがスクエアからラウンドに変わったことも悪影響しているのかもしれません

アナタの運転スタイルもきちんとブレーキなどで前に荷重をかけてからステアリングを切っていくタイヤにやさしいドライビングになっていないと負荷が大きいです。きちんとコーナーのクリッピングの手前でアクセルをあけて、リアタイヤで曲がるようにしないとフロントタイヤの外側だけで旋回力を稼いでいることになります

もちろん据え切りが多いのも原因でしょうね。クルマが動いてからステアリングを切るのもコツですね。

また空気圧も高めにしてタイヤショルダー部の負荷を下げるのも手です

質問は裏組みできるかですが、レグノがGR-XTであれば、IN/OUT指定があるタイヤですから、減っているOUT側のタイヤをIN側にするのは、レグノの場合、プロファイル形状までINとOUTで変えていますので、やるのは可能だけど、そこまでこだわりがあるあなたはやめたほうがいいと思いますけどね。排水性と直進安定性は悪いほうに変化すると思います

よっぽどプライマシーLCを前に持ってくるというローテーションをしたほうがいいのでは?それでも減るならタイヤではなく、クルマの特性および運転スタイルの問題だと思います。ただほとんどのクルマは、フロント外側が減りやすいですね
Yahoo!知恵袋 4177日前
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