初代シャレード（G10）について ダイハツ・シャレードの初代型は発...

質問者が納得こんにちは エンジンがかかり、その後止まるのであれば ①アイドリングの回転数が低い ②プラグの接続、状態が悪くバランスが悪い（止まらないかも） ③ヒューズが切れている ④燃料が供給されていない ⑤吸気、排気系統の異常 など、エンジンの回転が維持できない理由から攻めてみてはいかがでしょうか？ ご健闘を祈ります。 保険やＪＡＦに頼るのもありですよ。

質問者が納得こんにちは！ デ・トマソがヒットした頃、友人がシャレードのディーゼルターボに乗ってました。 で、よく乗せてもらってましたが、結構良かった記憶があります。 ただ２５年も前の記憶ですからかなり曖昧ですけど。 別の友人が乗ってたスターレットのノンターボよりパワフルでしたね。 燃費はさすがディーゼル！軽並みだって言ってました。

質問者が納得自然発火のディーゼルです。 ある程度、容積が必要です。660ｃｃは難しいと思います。 最低、1気筒500ｃｃでコスト下げて1000ｃｃ２気筒の場合、振動で不利になります。 高圧縮です。バランサーで細工してもアイドリング時の振動、音は、ハーレーのような音になるかも知れません。 それから、日本の排ガス規制きつくてクリアするかどうか分からないです。 僕も、30年前のシャレード丸目の初期型よく覚えています。 当時は、速さ、快適さが売り物で燃費は二の次でした。 エコカーとして売れる訳ありません。 また、復活して欲しい...

質問者が納得逆輸入車の可能性が高いですが 現行型のミラ1000ｃｃの欧州仕様車はクオーレで 統一されていてシャレードの名前はありませんが 供給地域で供給時期のずれがありイギリス仕様は シャレードの名前が残った可能性が高いです。 欧州仕様車は標準が5ＭＴなんで欧州仕様なのは ほぼ間違いないと思われますね。