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ダイハツ ミラバンのアイドル不調で質問です。 平成15年式前期 走行11万キロ エンジンオイルは定期交換してましたので

ヘッドカバー取り外してもカーボンスラッジ付着は少ない方と思いましたし

念のためブローバイ経路の清掃を実施しました。

トラブル当初、エンジン暖気完了後 エアコン作動、走行中、信号待ちなどで停止し、

再発進しようとすると息つきのような症状になりアクセルペダルを踏み込んでも

エンジン回転が上がらず加速できない症状でした。この症状は時々でした。

中古ですが解体屋より5万キロ使用のISCVを購入取替、その際液体Ｇ／ＫでＯリングより手前（バルブ側じゃない外側）を気密性を考え塗布しました。

その際、キャブレターコンデショナーで その通路、及びスロットルバルブ廻りも

清掃しました。

また、スパークプラグは全新品交換。エンジンオイル交換。

しかし、アクセルを踏めば一応スムーズに加速するようにはなりましたが

プラグが被ったようなアイドル不整脈が出ることがあります。

その不整脈がでる時はエアコンアイドルアップが作動してるのも関わらず

徐々にエンジン回転が下がってきます。エンストすることはないですけど。

この症状はエアコン作動時のみで エアコン作動してない試乗では その症状は出ませんでした。

そこで質問ですがエアコンガス圧が不適正だとコンプレッサーの過大な負荷がかかることは

ありますか？

エンジン1500ｒｐｍ程度でエアコン全開、低圧が3.5bar 高圧が12.5barほどございました。

エアコンの効きは こんなものと言われればと言う程度ですが走行中も含め寒いほど効くと思うほどはありません。

中古のISCVなのでISCVの故障も考えれなくもないですがエアコン関連に詳しい方、ご教授願います。

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Yahoo!知恵袋 3833日前