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当方は２０１０年式ホンダライフディーバに乗っていますが、含めて話すと当方では次の通りです。

☆スズキワゴンＲシリーズ
軽自動車生産１位、人気は絶えずカスタムパーツや専門誌でも今も話題集中、全ての点は良。サンルーフ仕様があるかは不明だが、かつて初代モデルにはガラスサンルーフの即下に日光など避けるフードも収納されており、タレント所ジョージ意見では「エロ雑誌をその間に隠す事が出来る」なんて言っていた。
☆スズキパレット
後席両側スライドドアーを採用する特殊構造の車体、室内は確か後席スライドシート採用による広大な室内空間。一部ダッシュボードグローブボックスが簡易冷蔵庫になる機能。カスタムパーツは詳細不明。機動性は３台中恐らく最悪で理由に車重が１トン近い。
☆ホンダライフディーバ
ディーバ仕様は希少的存在でＧ及びノーマル仕様に人気がある。純正部品が割と豊富だが女性指向が強い。社外品カスタムパーツ詳細は不明。室内空間はワゴンＲと差ほど変わらないが収納スペースが少ない。機動性は特にターボなし仕様は最悪で、多少の坂でもパワーが不足気味、峠道では１レンジが欲しい程機動性がない。一方のターボ仕様はＤ３レンジでも楽に走ってしまうが、ターボ的な体感はさほど感じない。荷室は３台中恐らく狭い。後席床下収納機構がない。

以上が当方意見です。しかし最近の軽自動車は安全性向上の為に、至る箇所に補強用鉄骨を採用しており、車重が１トン近くになって機動性、燃費が旧型車より悪化する例もあります。